アルファベットも仮名と重複してますので、
外字符(⑤⑥の点)を前に付けて区別します。
また、大文字の時は大文字符(⑥の点)を使います。
外字符を使うのは、
・アルファベットの文字
・頭文字が集まってできた略称
の時です。
アルファベットで綴った単語や文章は、外国語引用符というので囲います。
それは、別の機会に。
※このブログ内では、外字符を㋕、大文字符を大⃝で書いています。
例)
Aグループ → ㋕大⃝A□グループ
TBS → ㋕大⃝大⃝TBS
アルファベットが大文字で続いている時、
大文字符を2個付ける事で、すべて大文字となります。
ただし、例外はつきものですね。
一語になっていてマスあけできない(切り離せない)ものには、つなぎ符を使います。
例)アルファベット+仮名
E子 → ㋕大⃝E㋡コ
A型 → ㋕大⃝A㋡ガタ
だけど、
例)仮名+アルファベット(つなぎ符なし)
何cm → ナン㋕cm
オバQ → オバ㋕大⃝Q
これは、仮名とアルファベットの間に外字符があって区別されているからですね。
例)アルファベット+数字、数字+アルファベット(つなぎ符なし)
B5判 → ㋕大⃝B㋜5ハン
550cc → ㋜550㋕cc
これも、数字とアルファベットの間に符号が入っているので、文字の区別がされてるわけですね。
最後に、分かち書きででてきますが、
助詞・助動詞(付属語)は自立語に続けて書くので、マスあけはできないのですが、
アルファベットと付属語はとても仲が悪いので、かならず1マスあけます。
例)
PRをした → ㋕大⃝大⃝PR□を□した
数字とアルファベットだけで、へとへとになっていましたが、
時間を置いて要点をおさらいしてみて、だんだん納得できてきました。
余裕ができたら、たくさん例文のせますね。
外字符(⑤⑥の点)を前に付けて区別します。
また、大文字の時は大文字符(⑥の点)を使います。
外字符を使うのは、
・アルファベットの文字
・頭文字が集まってできた略称
の時です。
アルファベットで綴った単語や文章は、外国語引用符というので囲います。
それは、別の機会に。
※このブログ内では、外字符を㋕、大文字符を大⃝で書いています。
例)
Aグループ → ㋕大⃝A□グループ
TBS → ㋕大⃝大⃝TBS
アルファベットが大文字で続いている時、
大文字符を2個付ける事で、すべて大文字となります。
ただし、例外はつきものですね。
一語になっていてマスあけできない(切り離せない)ものには、つなぎ符を使います。
例)アルファベット+仮名
E子 → ㋕大⃝E㋡コ
A型 → ㋕大⃝A㋡ガタ
だけど、
例)仮名+アルファベット(つなぎ符なし)
何cm → ナン㋕cm
オバQ → オバ㋕大⃝Q
これは、仮名とアルファベットの間に外字符があって区別されているからですね。
例)アルファベット+数字、数字+アルファベット(つなぎ符なし)
B5判 → ㋕大⃝B㋜5ハン
550cc → ㋜550㋕cc
これも、数字とアルファベットの間に符号が入っているので、文字の区別がされてるわけですね。
最後に、分かち書きででてきますが、
助詞・助動詞(付属語)は自立語に続けて書くので、マスあけはできないのですが、
アルファベットと付属語はとても仲が悪いので、かならず1マスあけます。
例)
PRをした → ㋕大⃝大⃝PR□を□した
数字とアルファベットだけで、へとへとになっていましたが、
時間を置いて要点をおさらいしてみて、だんだん納得できてきました。
余裕ができたら、たくさん例文のせますね。
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