たねがしま特派員日記　～つれづれなるままに～

種子島ことば丸出しで、島の風景や出来事など、そして日々の泣き笑いを綴ります。

とんと、呆れ！３連発・・・・

2008年10月02日 14時20分25秒 | つれづれ
まずは、浪速の個室ビデオ放火事件です・・・
死にたくなったで、自分は生きながらえて
１５人もの犠牲者が・・・・

頼むから、死にたかったら一人でひっそりと
誰にも迷惑をかけずに死んでください。

大相撲のロシアの若の鵬・・・・
こわな、利己主義の固まりにもあ然デス。

髷を切るという、意味もわからんで講談社
には、そそのかされて。ロシアの母ちゃんには
「ロシアの恥やから、はよぉ帰国をしなさい」と・・・

弁護士にも、ロシアの先輩力士二人にも
親方にも愛想をつかされて・・・・

片方では、相撲界に戻りたいという
訴訟を起こしていて、一方では相撲界を敵に
回しての、八百長告発の証人をすると言う
ちんぷんかんぷんな行動を取っています。

記者会見では「・・・・さん、ごめんなさい」
と言うのを繰り返しとったばって、都合が
悪くなれば、日本語がよく分からないですよ・・・

早く、相撲界から、消えてください。

それと、今特番だらけで、お馬鹿さんの
クイズ番組を二つも見てしまいました。。。。！

ほんとに、ぶぁーかです。ゆきなの親父も
スザンヌの妹も・・・・お馬鹿でした・・・！

私が不思議なのは、どわなお馬鹿でも
日本語が基本的には喋れると言う事です。
共通してるのは、人の話をよく聞かないことですね・・・
それと、議（文句や屁理屈）を言いますね。

あの明るさの真逆で
学生時代の授業中は暗かったはずです。

　　

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