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エブリディ イ・ビョンホン EVERYDAY LEE BYUNG HUN

誰かにこんなにのめりこむなんて最初で最後だと思う…
◆『悪魔を見た』2月26日(土)全国ロードショー!◆

マリクレール10月号

2010-09-14 16:31:12 | 本・雑誌・新聞
[joins]イ・ビョンホン・チャン・ドンゴン・カン・スヨン他トップスター10人、
キム・ドンホ委員長ために一つになった

イ・ビョンホン・チャン・ドンゴン・アン・ソンギ・キム・ユンジン・ソン・イェジン・カン・スヨンなどトップ
スター10人がキム・ドンホ釜山国際映画祭執行委員長のために一つになった。
イ・ビョンホンなどは最近キム・ドンホ委員長と共に画報をとった。10月7日開幕する第15回釜山
国際映画祭を最後に辞退するキム委員長を記念するためだ。画報コンセプトは'キム・ドンホ委員
長の家族ら'. 1996年以後去る15年の間釜山国際映画祭を世界的な水準の映画祭に成長させた
キム委員長と彼のそばで物心両面で支援を惜しまなかった代表スターらの出会いを主題でする。
今回の画報はファッション雑誌のマリクレールで企画した。去る11日ソウル 江南のあるスタジオ
でイ・ビョンホン・キム・ユンジンなどが一次に写真を撮ったし、14日にも2次画報が進行された。
スターらはもちろんノーギャランティーで出演した。今回の画報はマリクレール10月号と釜山国際
映画祭限定版に出てくる予定だ。イ・ビョンホン・キム・ユンジン・カン・スヨンなどトップスターらは
"釜山国際映画祭と韓国映画発展のために情熱を捧げたキム・ドンホ委員長様との作業だと喜ん
で参加した。今年で委員長職を辞退されるが今後も永遠に映画を愛する映画関係者で残られる
と思う"と話した。


予定では、今日帰国でしたよね?
どうなんでしょう?行方がわからなくなるのは、それはそれでうれしかったりもして。
(きっとどこかで楽しい時を過ごしていることだろう)と、、

ところで、今年ももうすぐ釜山映画祭ですね。
いつか、、と思いながら、もう何年も経っていますがでも、いつか、、

「BAZAAR」9月号

2010-08-29 07:14:09 | 本・雑誌・新聞

[newsen]イ・ビョンホン‘悪魔の苦悩’画報の中強烈カリスマ発散
[OSEN]イ・ビョンホン-イム・スジョン、画報で初めての呼吸"必ずやりたかった作業"
韓国最高の俳優イ・ビョンホンとイム・スジョンが'バザーコリア'のシネマエンジェルになった。
シネマエンジェルは韓国映画界のバランスが取れている発展を企てるために映画俳優らが主軸に
なって作った小規模財団(代表イ・ヒョンスン監督)で毎年'バザー'とともにシネマエンジェルプロジェ
クトを進行してきた。今年シネマエンジェル プロジェクトの主人公は'悪魔を見た'で完ぺきな演技を
見せた俳優イ・ビョンホンと'キム・ジョンウク検索'で今年の下半期に観客に会う予定のイム・スジョン.
同じ作品に出演したことはないが今回のプロジェクトのためにさっさと意気投合したこれらは
"こういう良い趣旨のプロジェクトに参加する日を待っていた。韓国の映画俳優として必ずしてみたい
作業だった"として所感を明らかにした。そして韓国最高の映画俳優らしく撮影ずっと楽しいながらも
プロフェッショナルある姿を見せて撮影会場の雰囲気を和気あいあいに導いた。今年4回目を迎えた
シネマエンジェル プロジェクトはファッション ブランド バーバリーの後援に進行されたし後援支援金
はイ・ビョンホンとイム・スジョン、'バザー'の名前でシネマエンジェル財団に寄付されて映画界の大
小の意味あることに使われる予定だ。シネマエンジェル財団はその間映画観覧機会さえ持つことが
できない疎外階層、劣悪な環境にある韓国の独立映画などを後援してきた。寄付文化がそのどの時
より活性化した今、俳優ら各自が持った才能と美しさを寄付して映画界に意味あることをするという
面でシネマエンジェル プロジェクトは読者と観客らの支持を得ている。1回の時にはアン・ソンギ、ソン
・ガンホ、ソル・キョング、パク・ヘイル、ファン・ジョンミン、ユ・ジテ、リュ・スンボム、スエ、シン・ミナ、
チャン・ジニョン、カンヘジョン、ペ・ドゥナ、コン・ヒョジンなど13人の俳優らが喜んでシネマエンジェル
になったし2回はイ・ナヨン、3回はチョン・ドヨンにつながって大きい反響を呼びおこした。
シネマエンジェルになったイ・ビョンホンとイム・スジョンの美しい姿と生き生きしたインタビューは
'バザー' 9月号を通じて会ってみることができる。



「movieweek」Bカット

2010-08-11 17:08:29 | 本・雑誌・新聞
movieweek[interview後]イ・ビョンホンを見た
イ・ビョンホンに会いました。
事実彼の人気と有名税に比べて
大衆はそれに対してよくわからないのが事実です。
それで知りたかったです。
この人、果たしてどんな人だろうかと思って。
スクリーンとTVとはまた他の魅力のイ・ビョンホン.
今から彼のBカット写真を公開します。
イ・ビョンホンすれば浮び上がる単語は何だろうか?
甘美な声? ハンサムな容貌? 硬いスタイル?
だが、本当に記者前に立っていたイ・ビョンホンはそのままイビョンホンでした。
とても浮かび上がった雲をつかむと?
一言で定義することは難しいがそうだ、人においがする俳優だったとすれば
まあ、もう少し説得的起こりましょうか?
そばだけ眺めた彼はもうカメラの前を凝視します。
ファンと大衆を正面から見つめる彼の目つき.
「悪魔を見た」の、スヒョンのように
悲しい目つきの中で怒りが一瞬映ります。
だが、すぐまた微笑を浮かべて
インタビュー時間を送ったイ・ビョンホン.
いつも無計画の男といいます。 今までどんな計画によって
作品活動をしたりキャラクターを作っていかなかったと。
今日は人間くさいにおいのするイ・ビョンホンを発見できる日でした。


「movieweek」のブログにBカットがUPされました。
今回の「movieweek」の写真好きです
「CINE21」よりこちらの方がいい。

写真は、保存するとちょうど壁紙サイズですが、
ブログ上でクリックすると、とてもビッグです
インタビューは7月23日みたいなので、クランクアップと同時くらいだと思います。

「movieweek」No.440(3)

2010-08-09 14:50:39 | 本・雑誌・新聞
[悪魔を見た③]イ・ビョンホン、“いじめの佗びしいということを楽しむ?”
-一回冒険をしてまた戻って映画を撮った。どのような変化が感知されるか?-
以前には見えなかった問題点らも見えて、その間私がこのように幸せなんだなすることも知ること
になった。まだ違うがある瞬間になれば私がもう少し高さ、もう少し遠くから見ることができる見解
ができないかと思う漠然とした気がする。
-対話をすればするほどあなたの側近らにあなたがどんな人なのかを聞きたい。
近い人が見るイ・ビョンホンはどうだろうか?-
私はかなり魅力的な人であるようだ。(笑)
-キム・ジウン監督がイ・ビョンホンという俳優の魅力を最もよくキャッチするようだ。-
そうなの。表から見るには男映画つまらなくて。「甘い人生」の場合は‘組織暴力’役割にアクシ
ョンもたくさん出て。ところで本来監督様はそこで私の繊細な心理や感性を見せたようだ。
-二人はどんな間か?どうのこうのしそうだったり。-
ことなしで個人的に会った時はどうのこうのしない。ところで撮影現場では互いに自己主張をたく
さんするほうだ。今は殆どのもの目つきだけ見ても分かる。現場で演技を終えてモニター側に歩い
ていって監督様表情だけ見てまたカメラ前に帰る時もある。何が気に入らないのか顔だけ見ても
分かるから。
-それならキム・ジウンのペルソナという話に同意するか?-
私はそのように考えてみたことないのに周辺でそのように話したよ。そうかも知れないという考えはする。
-個人的にもよく合う人か?-
出てきてかなり他の人だ。監督様はかなりドライだ. 鋭敏で冷笑的で。どのような時見ればあの
人に情というものがあるかと思うほどだ。(笑)そのような面のために女たちに人気があったようだ。
女優らや女スタッフらに人気がある。ところで男たちは別に好きではない。ある人々には‘フォーム’
とても捉えることと見えることができる。‘自分が俳優なの?’こうする事もできるし。(笑)
-「G.I.Joe」続編撮影はいつ頃なのか?-
本来は来年初めだったがシナリオが少し遅れて中盤ぐらいに入るようだ。
-緊張ならないか?またからだも作らなければならなくて。-
今は勇気がちょっとできる。一度経験したから私をどのように見せなければならないのか感じがくる。
リラックスしてもう見せること見せようという気持ち? からだ作るものよ力になるのに演技は力にな
るのではないから。
-ファンたちだけ考えればご飯食べなくても腹がいっぱいだ。-
ふとファンたちを思い出させたりする。人が慣れればそれを当然に思うじゃない。‘私が本来優秀
だったから優遇されるだろう’といいながら傲慢になりやすい。そのたびに私が本当に何でもなか
った時を考える。それで自ずから幸福も感じることになる。度々振り返ってみる時間を設けるのは
自らの根本を失わない方法でもある。


「CINE21」につづき、「movieweek」も発売中ですね。
注文していますが、届くのが楽しみです♪
インタビューのほかに映画の解剖記事もあるようですし、って読めませんが
毎回ですが、映画公開時のインタビュー記事はテンションが上がりますね。

監督と個人的に会うときは‘どうのこうの’しなくて、、、
まっ~たりと寒い冗談でも飛ばしあうのでしょうか?

「movieweek」No.440(2)

2010-08-09 14:35:56 | 本・雑誌・新聞
[悪魔を見た②]イ・ビョンホン、“ハリウッドでは演技で認められたい”
-復讐に没頭してみるならば悪魔性が飛び出してくるはずだが、スヒョンはどうだったか?-
スヒョンが復讐に喜びを感じたりますます悪魔に変わって行ったりという姿が確実にあらわれる
場面はない。どんなバージョンのエンディングでスヒョンの悪魔性があらわれたが、他の見方を
すればとても明るくて映画には使わなかった。
-‘悪魔’という単語で推察になるが、この映画の程度はどの程度か?-
ビジュアルで見た時もとても残忍なことだ。審議が若干心配になる。青少年観覧不可はあまりにも
当然であることで、削除される部分もないだろうか? ところで事実私は映画を撮りながら監督様に
こういう話をした。“スヒョンは復讐が妥当だと考えて復讐していくがある瞬間彼にも悪魔性ができ
て悪魔的な部分が極大化されるのではないのか。”自分は感じられないが第三者が見るには‘あ
の子も変質した’で感じることだ。今同じ現代社会では何かが普遍化すれば良くて悪いという判断
をできないようだ。インターネットが発達しながら人々の悪魔性があらわれてそれを私たちが目撃
していることにも非難したり制裁しないから。現代社会の人々は悪魔性を広々とあからさまに生き
ていっているのにも私たちはそれを認めないということだ。この映画がそういうのを話せると良い
ようだ。
-監督様は何とか?-
私の考えには監督様はそこまで考えていない部分なのに、私の話が気に入るから“そうだ。そんな
こともあるだろう”こうしたよ。本来誰がアイディアを話せば常に自分も考えておいたと話す。(笑)
-キム・ジウン監督様が今度はスタイルよりはドラマにさらに集中したと聞いた。
具体的にどのように違ったか。-
ひとまず基本的に絵よりはドラマをついて行こうと努める部分が見えた。そうした点で俳優たちの
演技やニュアンスをさらに多くついて行ってくれようとする意図も見えたし。また、監督様が他人の
シナリオで演出した場合なのでさらにおかしな感じを受けたようだ。ずっと“今回の映画は今まで
と感じが違う”としたよ。どのように違ったかは話しなくて。(笑)見る私たちも違うという感じを確かに
受けた。観客らはどのように見るかも知れないが。
-唯一真剣で行儀よくした人であるようだ。トップスター特有のマナーであろうか?
本来どんな人なのかがよく分からない。-
私をよく分からない人々が主にそのように言う。初めて会った人々に主にそのように対するから。
映画の中キャラクター中誰と最も似ていたかと尋ねた質問が多いが、そうする時は常に「その年夏」
(2006)の‘ソギョン’という。人々が私の本来の姿を分かったら考えたことと大いに違うといったよ。
私は笑い話、つまらないたわ言も上手にしてとんでもない考えもたくさんする。人々が思ったより
気楽だととても驚く。(笑) TVドラマで話せば「明日は愛」(KBS2,1992)のシン・ポムスというか?
-気さくで安らかな感じの俳優だったがいつからか大作俳優、海外進出俳優のイメージが強くなった。
イ・ビョンホンの日常的なイメージはもう会うことができないのかしたくて惜しい。-
数年前までは私の同じ年頃人々に会えば大部分私に対する記憶が「明日は愛」だった。ところで
いつからか私がかなり真剣で暗くて深刻でまた完ぺきに見えるという。イメージが急反転された気
持ちだ。ところで幸いなことは私の中にはまだ以前イメージのような性格がはるかに多い。どう思
えば良いことのようだ。本当に私を見せた時新しさを感じるから。
-‘柔らかい’役割をするつもりはあるのか?例をあげれば百獣の叔父ケリクトラルチ.-
それは、ある。とても当然だ。人々は私がどんな戦略を通じて作品を選定して明確に前に進むと
考えるが、事実私は無計画だ。(笑)次の作品でどんなものをすることになるかも知れない。ファン
たちが感じる気がかりなことや期待感を私自身も感じたくてそうだ。ところで偶然に最近何年間
ずっと重くて真剣な感じらが反復されたようだ。
-「良い奴悪い奴変な奴」以後復帰作がまた、キム・ジウン監督の作品なのに、
どんな戦略もなかったということなのか?-
私の人生には計画というのは殆どないというから。あえて戦略をたてた場合を探そうとするなら
「G.I.Joe」程度だ。率直に話せば「G.I.Joe」は好みの映画ではない。キャラクターもとんでもないじゃ
ない。この年に!とても悩んだが本当にしたいのをするために経るほかはない過程だった。
-アクションがハリウッドに進入する時障壁が低いジャンルではあるがあなたの演技は繊細に
うごめいている情緒ではないのか。ハリウッドでもその演技を見せれば良いでしょうに。-
私が冒険が好きだけれどハリウッドのキャリアに命をかけたり大きく振り回されたくはない。ただし
長期的に見た時私の演技人生が終わる前ハリウッドで完全な演技と認められようと思う夢はある。
私たちが目で見ることができるそれらの‘認定’ということはアカデミーで主演男優賞を受けるそう
したことでしょう。そのような日が死ぬ前にはきたら良いだろう。

「movieweek」No.440(1)

2010-08-09 14:14:26 | 本・雑誌・新聞
「movieweek」 No.440
COVER STORY 映画「悪魔を見た」のイ・ビョンホン インタビュー(6ページ)
special 映画「悪魔を見た」総体的解剖 関連記事(9ページ)


[悪魔を見た①]イ・ビョンホン、“復讐は冷たい時してこそもち味!”
-大切な人を失って復讐を決心する話はありふれている。ところで監督と俳優らの綿々と
「悪魔を見た」を期待するようにする。いったいどんな映画か?-
映画を撮る時も皆どんな映画に生まれることになるのか心配していた。編集を終えてキム・ジウン
監督様が初めて取り出した話は“これはカルト映画だ”であった。ところでマーケティングチームの
女の方らは“感性がある復讐劇”といったよ。 また、ある人は‘ヒーロームービー’ともした。事実こ
れはそのまま笑おうといった話であるようだ。(笑)なぜならこの映画が一度に復讐を終わらせるの
ではなく数回にかけて下車でも。どこかで私が‘できあがり~’と現れる場面らがあってそんなに
話したことだ。深刻で憂鬱な情緒の映画であるのに中間中間思うこともできない笑いが出てくる。
それがキム・ジウン式のコメディともできるが。本当に色々なものが混ざっている映画だ。
明らかなことはこういう映画は以前になかった。監督様もそのように考える。
-キム・ジウン監督様が今回の作品であなたの演技を絶賛したのに。-
そういう話を聞いたことがないが?(笑)
-称賛のポイントが両極端を行き来するキャラクターの温度差をあまりにもなめらかに演技
したということであった。-
若干誇張されたようだ。(笑)そのように話すからあたかもこの役割が熱いところから冷たいところ
まで大きく行き来する役割のように考えられるが、かえって反対だ。最近私が演技したキャラクター
らを見れば若干静寂でさく烈させない側が多かったんだよ。ところで今回また、そのような役割が
与えられた。チェ・ミンシク氏のキャラクターがとてもパワフルで火のようなエネルギーを出す反面、
私は冷たくてドライに演技しなければならなかった。静寂で節制された中で喜怒哀楽を表現する
というのは本当に大変だった。‘スヒョン’はフィアンセが死んで復讐を決心する映画の開始から
最後までずっと悲しみと怒り、憂鬱なことでぎっしり埋まった無表情な人物だ。その無表情の中で
怒りと憂鬱さ、悲しみなどを少しずつ調節しながら表わすことが大変だった。私が演技をしているの
かしなくなっているのかという気もして。自らその瞬間の感情を表わしたと考えるが、モニタリング
してみれば何も見えないことだ。それでも大きいスクリーンではあらわれることと信じている。
-シナリオを見た時と映画を撮った後変わった感情があるか?-
読む時は復讐する過程が強烈だった。どんな解消感もあって。ところで実際に私がその中に入る
と憂うつになった。
-チェ・ミンシクと演技するのは初めてなのに、どうだったか?-
意外に二人で会うシーン多くない。互いに対話する場面もあまりなくて。私は継続彼を追いかけな
がら主に独り言を言う。(笑)そうするうちに時々つく演技をすればやはり良い俳優ということを実感
したよ。エネルギーが感じられる俳優だ。良い俳優とともに仕事をすれば私を鞭打ちすることに
なるようだ。
-スヒョンの身分が国家情報院要員だ。一般人でない特殊要員繋がなければならない理由があったか?-
復讐の方式でその理由があらわれる。事実職業も何度か変わった。その中には本当に平凡な人物
もあったし。ところで復讐の方法的な側面にリアル感を与えるために国家情報院要員になったようだ。
-その設定のために観客らがキャラクターの情緒に乖離を感じるかも知れない。-
多分映画を見れば分かるだろうがスヒョンの基本的な感受性と感性はだいぶ平凡だ。国家情報院
要員だとしてアクションがとても激しくて、いつも鋭敏に逆立っていて、すべてのことを完ぺきに処理
することではない。空の隈もたくさん見えて失敗も少なくなりそうなキャラクターだ。
-復讐劇を作る時最も集中的に議論される地点はやはり復讐が終わった以後であるようだ。-
「良い奴悪い奴変な奴」時もそうしたし、キム・ジウン監督様の映画には常にエンディングが三種類
ぐらいなる。今回も本来シナリオのとおり行かなくてずっと相談する中でエンディングがもう一つ増
えて四種類になった。エンディングに決定されたバージョンは暴力性と残忍さとは若干他の感性で
あるようだ。情緒的な感じが強くて気に入る。惜しいのは残りその良いエンディングらを捨てるべき
だということだ。
-エンディングが色々なバージョンあるということは俳優に不便なことではないのか。-
だいぶ不便だ。とりわけ私が満足に演技したが“私たちの他のバージョンまたとろう”こうすれば絶
望的になる。(笑)今回も最初のエンディングをとって皆満足そうだった。ところで他のエンディング
をとろうといって他の場所に移して、またとった。とったら二番目がより良いようだったよ。ところで
編集室に行ってみると最初のエンディングがついていることだ。その時苦労した記憶らが通り過ぎ
たよ。(笑)

「CINE21」no764記事

2010-08-03 01:09:45 | 本・雑誌・新聞
CINE21 スチール写真
CINE21[イ・ビョンホン]疾走、その男の仕方ない本能
「悪魔を見た」の俳優イ・ビョンホン
だしぬけに押し通さなければならなかった
“そうする時は忘れるとすぐにします。私が心を治めるべきでしたいですから。作品入れば、なおど
んなことがあってもわざわざマネジャーに伝えないでくれとします。それにしても解決されることで
もないが、撮影に支障を与えてはいけませんから。”「悪魔を見た」はなのでこうも俳優の心境が複
雑な時訪ねてきたかなり強力な作品だった。連続殺人犯ギョンチョル(チェ・ミンシク)に婚約者を失
ったスヒョン(イ・ビョンホン)が同じ方式で彼に復讐を加えるという内容. ただ1行で要約されるシノ
プシスぐらい俳優に多くのことを要求する作品もない。キム・ジウン監督とは「甘い人生」「いい奴、
悪い奴、変なな奴」(以下「奴奴奴」)を経てすでに三回目作業だが、今回だけは作業自体がとても
違ったとのことがイ・ビョンホン自身の評価だ。“だしぬけに押し通さなければならないキャラクター
でした。「奴奴奴」を下面からはからだが大変だったとすれば、今度はそのようにぴったり捉えて大
変だと話せることがなかったです。それよりは撮影する終始どんな気勢が漂っていて、その気勢に
抑えられていたといわなければならないでしょうか。”「甘い人生」の‘ソヌ’が自身も分からない間
破局を犯して、‘私たちがなぜこのようになったんだろう?’と繰り返して言い増えたこととは次元が
違った種類の加害だ。スヒョンは自身が何か問題を起こすのかよく知っていて、その復讐の程度が
どの程度ぞっとしたことかあまりにもよく分かる男だ。法に先んじた個人の復讐を念を押したスヒョン
は、その正当性を排除したまま方法面だけで見るならばぞっとするように女性たちを殺害するギョン
チョルと同じように似ていていた。演技をする去る4ヶ月、イ・ビョンホンだけでなくチェ・ミンシク、キム
・ジウン監督までこのすさまじい復讐劇の気勢は大きな石ころのように撮影会場を押さえ付けていた。
こういう時俳優にも同じ衝撃が加えられる。韓国の撮影現場が伝える楽しみではなかったとすれば
心的苦痛をたやすく解消することができなかっただろう。“「奴奴奴」以後に相次いで「G.I.Joe:戦争
の序幕」(以下「G.I.Joe」)とってまた「I Come with the Rain」と、ドラマ「アイリス」まで、そして「悪魔
を見た」したからです。その間休まないで走りましたよ。そうする時は作業に抜けなくては耐えるの
が難しいです。「悪魔を見た」する時も毎日監督様と対話して映画に対する考えを繰り返しながら
休みたいという考えを忘れるんです。”今は長い間の負けるのがなったキム・ジウン監督との作業
はこのような時他の作業よりも親しくて親密で気楽な現場であることだけは、情を感じるようにする
ことだけは事実だ。“分からないです。「G.I.Joe」があまりにもハリウッドブロックバスターとさらに
人間的な面がなかったかけるかも知りませんね。彼らは製作会社の原則や徹底した時間観念に
全部よく適応するが、前韓国作業方式になじんでさらにその冷静さを大きく感じたかもしれないです”
監督と共に対話して映画に対する意見を自由に広げることができる韓国の現場で作業してきたイ・
ビョンホンに最近参加したグローバルプロジェクトらは異物感も抱かせた。“香港でトラン・アン・ユン
監督と「I Come~」をとる時その孤独だということやはり言葉でみなできません。広い海で出発は
したが、気勢はすでにすっかりなくなったがどこが南側なのか北側なのかも知らずに見回してその
まま前に出て行く状況. 絶対的な孤独だということの状況でした”
余裕と恐れの間で
「悪魔を見た」までずっと4年余りを一走りで終わらせて見るとはじめて息を継ぐ余裕ができたのか
分からない。時に広くて果てしなかった、また、時にあきらめたかった瞬間らをすぎてきた自身を見
ながら彼は自らを評価する。その間の自分の煩悩とは違い、結果に対してファンたちが渡す‘上手に
する選択だった’あるいは‘作品の中での存在感が光った’というもしかしたら口に正しい称賛が彼
には大きな安堵になった。 その瞬間は本当に大変だったが、‘私が判断が上手なんだな’として今
は自らを軽く叩く方法も分かる。もちろん来年にある「G.I.Joe2」撮影前まで彼は真に久しぶりに休
息ということを持つことができるようになった。描いて一時「明日は愛」で代弁された軽快でロマン
チックな姿の代わりに、「甘い人生」以後自らずっと冷静で冷たいイメージで刻印されてきたという
点を実感する。 時に急でとんでもない本来自身のキャラクターをある瞬間自身も忘れていたが、この
短い休息が本来の彼を探すのに役に立つことという点を確信する。だから緻密な計画を持った俳優
という修飾と評価の前でしばらくは自由になりえることと安心する。“俳優として夢といわなければ
ならないだろうかそうしていないことはありません。テコンドーやカンフーのような特技と認められるの
でなく全て俳優キャラクターでハリウッドに進出するという俳優としての夢は見てみる必要があった
ことのようです。”それでもどうか計画だけは尋ねなくする。尋ねても話す言葉がないということだ。
“その間ハリウッドでの提案も幾つもあったが、まだ何をするのか決められませんでした。分からない
です。マネジャーがまた、一ヶ月ならば終わるのに、と作品持ってくればすることになるか…。”一ヶ
月でなく、10日の中にもきちんと(さっぱりと)終わる作品ならば、それで「G.I.Joe2」撮影前にもやす
やすとできる作品ならばホン・サンス監督の作品がぴかっとかすめる。“それにしてもあのホン監督
様映画にも関心多いです。スケジュールのために機会がつかなかったこともあって。ところで、ホン・
サンス監督様映画は自分自身がとてもあらわれるでしょう。それはちょっと恐ろしいことはします。(笑)”


『G.I.Joe2』の準備に入るまで、やっと、今度こそ少し休息をもてそうですね。
短いかもしれませんが、身心ともにリフレッシュできたらいいです

ハリウッドの話もですが、ホン・サンス監督とも作品の話があったとか。
ホン・サンス監督だと、恋愛ものでも何かちょっと独特の雰囲気のある、、感じ?
ビョンホンシ本人も“自身があらわれる、、恐ろしい(笑)”と言っていますので
これはまた、興味をそそられますねぇ~。
いつか、実現されることを楽しみにしておきます♪

「CINE21」No764

2010-07-23 22:24:21 | 本・雑誌・新聞

「CINE21」No.764   2010.07.27 ~ 2010.08.03
[ cover star] 『悪魔を見た』イ・ビョンホン
ジャンル映画の中、イ・ビョンホンのマスクはそれだけ強烈で鮮やかだ。
キム・ジウン監督の『悪魔を見た』で俳優イ・ビョンホンが見せる顔は何だろうか。

「CINE21」ブログ

あ、かっこいぃぃ
すっかり、うっかりしていましたが、、
また雑誌発売ラッシュがやってきますね~。
写真もインタビューも楽しみ♪

本日発売「ヴァンサンカン」 8月号

2010-06-28 09:20:38 | 本・雑誌・新聞
「ヴァンサンカン」2010年8月号
★ドラマ「IRIS アイリス 」放映記念★25ans限定フォトセッションを公開!
黒木メイサ×イ・ビョンホン×キム・テヒ「男と女。美しき化学反応」【前編】


本誌のフォトと記事もそのままUPされていますね。
【後編】に続きますが、できれば、未公開フォトもお願いしたいなぁ~、、、できれば
-----------------------------------
「ヴァンサンカン」 2010年8月号
男と女。美しき化学反応 黒木メイサ×イ・ビョンホン×キム・テヒ
「25ans」のカバーガールを務める女優・黒木メイサが、声だけの演技に挑戦中です。
イ・ビョンホンが「オールイン 運命の愛」(2003年)以来久々にドラマに主演し、韓国では
瞬間視聴率52%を記録したドラマ「IRIS-アイリス-」。その吹き替え版(TBS系列で放映中)
でヒロインの声に抜擢されたのです。5月の某日、広尾のスタジオに、イ・ビョンホン、
黒木メイサ、そして彼女が声を担当するキム・テヒの3人が初めて揃い、限られた時間のなか、
凄まじい集中力をもった3人のフォト・セッションがスタートしました。イ・ビョンホンと
黒木メイサ、イ・ビョンホンとキム・テヒ――刹那の感情がほとばしりできあがっていく絵、
それは、さながら、ひとりの男をめぐるふたりの女の愛の物語。スターだけがもつ瞬間の
パワーによる化学反応がつくりだした、美しすぎる世界に、しばし耽溺を…。


もう、見られた方もいるでしょうね。
どうでしたか~?
サイトの写真を見ると、かなりセクシィな感じでしょうか。

あの、何件もの取材の間にこのような撮影が行われていたとは
ふたりの女優さんとの撮影、しかも日本と韓国の。
こんな企画はなかなかないと思うので、興味津々です。

「25ans」8月号予告

2010-06-18 00:27:47 | 本・雑誌・新聞
ヴァンサンカン 8月号 6月28日(月)発売
美しすぎる化学反応
黒木メイサmeetsイ・ビョンホン&キム・テヒ


4月以降、様々な雑誌などが発売されましたが、ヴァンサンカンは
黒木さん、テヒさんといっしょですね。
小さいのですが、写真も1枚UPされています。

ちょっぴり、『誰秘密』を思い出すような??
28日に確かめてみましょう

17日毎日新聞夕刊

2010-06-17 17:38:42 | 本・雑誌・新聞
[毎日jp]トーク:イ・ビョンホン TBS水曜劇場「IRIS」でスパイ役
 ◇演じる人物にこちらから近づく
自身の心境を交えながら、ゆっくり、丁寧に答える。
撮影は体力勝負と思いきや、「むしろ精神面の方が大変。映画と違いドラマは休まず撮るので、
自分の演技がうまくいってるのか疑問に思っても確認できない部分があった。肩の荷の重さを
感じました」。この作品への出演依頼を2回断ったのも、そんな演技と役柄へのこだわりがあ
ったからこそ。「(3回目の依頼で)政治的な部分に偏らない内容にコンセプトが変わった。
これなら楽しめるドラマになると思いました」と、出演を決め、演じる人物の行動やせりふを
徹底的に研究した。「なぜこの人物はこんな行動をするのか、自分の尺に合わせて理解したり、
その人物にこちらから近づいていく努力をすれば、人がにじみ出ると思うんです」
興味があるのは村上春樹や村上龍の小説。「作家に会って、どんな考えを持っているのか知り
たい」と、役者魂をのぞかせた。
毎日新聞 2010年6月17日 東京夕刊


本日付の毎日新聞夕刊の記事にUPされているようですね
東京か首都圏?だけかもしれませんが。
写真もあるようです、夕刊をとられている方はチェックしてみてください。

「クロワッサン」No.783

2010-06-09 12:18:12 | 本・雑誌・新聞

「クロワッサン」No.783 6月10日(木)発売
【追記】“立ち読み”で表紙が大きくUPされます
韓国俳優11人インタビュースペシャル
素顔と魅力、もっと知りたい!
●イ・ビョンホン ほか


インタビューの件は以前お伝えしましたが、表紙もなんですね
インタビューは2ページだそうですが、他の韓国特集もおもしろそうで。
表紙だと買ってしまうわねぇ

大都市ではもう購入できるみたいです。
写真、ありがとうございました
こちらは地方なので明日かなぁ~?

-----------------

こちらは発売中の「女性自身」
感涙の誌上リポート イ・ビョンホン×BIGBANG

雑誌掲載情報

2010-05-21 17:52:53 | 本・雑誌・新聞
「MAQUIA 7月号」 5月22日発売
MAQUIA VIP INTERVIEW
イ・ビョンホン 
セクシー・フェロモンの謎


7月号の試し読みがUP
目次の写真を拡大できます。おぉ~、セクシィだわ。わくわく。
ま、いちおう実際に見てから決めますが

「anan」も迷いましたが、6/2(水)発売(6月9日号)で
ロングインタビューが掲載されるとのことなので、そちらにしようかと。
次々といろいろなものが発売されるので~。

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雑誌ではありませんが、プレゼント応募のお知らせ。
TBSチャンネル イ・ビョンホン&キム・テヒの直筆サイン色紙プレゼント!
応募期間:2010年6月6日(日)深夜0:00まで
韓国ドラマ「アイリス」のPRで来日した、イ・ビョンホンさんとキム・テヒさん
から直筆サイン色紙を頂きました! セットで2名様にプレゼント致します。

「デジタルTVガイド」4月号

2010-02-25 22:19:46 | 本・雑誌・新聞

デジタルTVガイド 2010年4月号(2010年2月26日~2010年3月31日)
編集部からこんにちは
韓国まで赴き、「アイリス」主演のイ・ビョンホンを激撮。
とってもいい人だったみたいです、彼は。
様々な表情を見せてくれ、写真が使いきれなかったのが残念でなりません。
表紙は、ハートを打ち抜くナイスカットなんで、是非お楽しみください。
ドラマは、男性も女性も楽しめる、ハラハラドキドキのスパイアクション。楽しみです。
■巻頭インタビュー
イ・ビョンホン 「アイリス」
ポラプレゼントあります
■韓流スパイアクション「アイリス」特集
仕組まれた過酷な運命
3月6日よりCS・TBSチャンネルで、4月21日より地上波・TBS系で放送スタート
する「アイリス」を特集。韓流ドラマというと恋愛ものというイメージが根強い読者
も多いと思いますが、今作は、世界をまたに翔けるスパイアクションドラマ。
韓国でも最高37%越えの視聴率を出した国民的作品。
ヒロイン、キム・テヒのインタビューも合わせてお楽しみください。


本日発売の「デジタルTVガイド」。
もう購入された方もいると思いますが、表紙がビョンホンシです。
類似の雑誌がまだまだ発売されそうですが、いちばん初め?なので
やっぱり購入してしまいますね
使い切れなかった写真も気になるなぁ~。
わたしは、セブンネットで注文していて待っているところで~す