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エブリディ イ・ビョンホン EVERYDAY LEE BYUNG HUN

誰かにこんなにのめりこむなんて最初で最後だと思う…
◆『悪魔を見た』2月26日(土)全国ロードショー!◆

20日香港´HKIFF´出席

2007-03-16 08:23:09 | 映画
少し前から、あちらこちらでニュースなどUPされていましたが
足のこともあるしどうなのかしら?と思っていました。

14日付でマネジャーのパクシからHK CLUBにメールが入ったようで。
20日映画祭に出席するようです。とても短い滞在とのことですが、、

ガンホシの『グエムル』がノミネートされていますし、
『奴ら』のPRのため、ジウン監督、ガンホシ、ウソンシそしてビョンホンシ
と勢ぞろいで香港に行かれるようです。
たくさんの関心をもっていただけるといいですね。

足が心配です、無理されませんように~

Asian Film Awards 公式サイト
HKIFF プレスリリース
Variety asiaの記事
HK CLUB パク氏のメール 

“バンサモ”レポ

2007-03-09 21:02:36 | 映画
POPOさんから“バンサモ”のレポと写真をいただきましたのでUPしますね。
POPOさん、ありがとうございます
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こんばんは。
バンジー6周年記念上映会に参加してきました。

会場は去年と同じくサダン文化会館。
ちょっと気が早いけど・・
来年の「7周年」に備え道案内をしておきましょう。(場所がこことは限りませんが)
地下鉄7号線に乗り737南城駅にて下車、2番出口から地上に出ます。
右側を道路にしてまっすぐ50m進むと左手にコンビニ、続いて薬局(약=薬)があります。
そこを左に曲がるとすぐに見える建物がサダン文化会館です。
普通の町の普通の公民館といった感じ。

上映会の会場には手作りの案内板やメッセージボードが並び温かい雰囲気が
あふれています。

開場前ロビーで各々なごやかに歓談していると突然エレベーターから松葉杖の
ビョンホンさんが出てこられました。
軽いどよめきのなか数人のスタッフに囲まれて松葉杖とは思えないほどの
スピードであっという間にロビーを横切っていかれました。
いつものさわやかな笑顔をのこして。。

映画上映開始後しばらくして後ろの席につかれました。
☆ビョンホンさんと一緒に映画を見る☆
本当に夢のような出来事でした。

終了後に中央階段を下りて舞台に上がられたのですが・・
これまた風のように通りぬけていかれました。順調なご回復だったのでしょう。

ビョンホンさんを見て「ふっくらして元気そうだった」と安心するひともいれば
「やせて痛々しかった」と心配するひともいました。
感想は各人各様のようです。

いずれにせよ怪我から受けたダメージは心身両面でさぞ大きかったことでしょう。
いつかこのことを『思い出』として笑って話せる日がくることを願います。

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『夏物語』についてはこちらでネタばれスレッドⅠ ネタばれスレッドⅡ

“バンサモ”

2007-03-06 12:01:40 | 映画
『バンジージャンプする』6周年上映会のニュースをUPしておきます。
人々からこんなにも愛される映画、、
監督もビョンホンシも天国のウンジュシも、映画を創る方たちにとって
こんなにうれしいことはないのでは、、と思います。

「自分の映画を客観的に見にくい。『バンジージャンプする』もやはり
封切りしてからもう何年も経ったのに最近までそうだった。
今回、映画を客観的に見れる機会になった。変わらずこのような場を
準備してくれる“バンサモ”を尊敬する」


‘バンジージャンプをする’, 6年目再映回開催
イ・ビョンホン, 故イ・ウンジュと演技した ‘バンジージャンプをする’ 再映回観覧
イ・ビョンホン "はじめて 'バンジー…'を客観的に見た"
'バンジージャンプする' 11番目再映, イ・ビョンホン感動
イ・ビョンホン-故イ・ウンジュの ‘バンジージャンプをする’, 11番目再映
イノライフ 『バンジージャンプする』11回目再上映、イ・ビョンホン感動
朝鮮日報 イ・ビョンホン、『バンジージャンプをする』再上映会に松葉杖姿で出席

『バンジー』は今でも公式サイトが残っているのも本当にうれしいですよね。
とても雰囲気のあるサイトですぐに惹きこまれます。


韓国公式サイト  日本公式サイト  CineClick←こちらは今回初めて見ました


『夏物語』についてはこちらでネタばれスレッドⅠ ネタばれスレッドⅡ

「VARIETY」@PIFF

2006-10-20 09:22:51 | 映画
PIFFのオフィシャルデイリー誌だった「VARIETY」。
これも、ジウン監督の煙草、POLHAMのTシャツと並び、
映画祭に行っていたら手に入れたいもののひとつですよね。

PIFFのニュースサイトで見ることができました。
少し、映画祭気分になりますかしらん?

10/13 P31 レッドカーペット   

10/14 P5 ハリウッド

10/16 P17 フレンチナイト 

10/17 P11 制作報告会  P13 アンディラウさん

ジウン監督デザインの煙草

2006-09-24 15:19:01 | 映画
キム・ジウン監督が釜山国際映画祭を応援するため
´シーズン´という煙草のシネマバージョンパッケージを
デザインされたそうです。

『箪笥』『反則王』そして『甘い人生』もあり、
『甘い人生』は実際に使ったコンテをそのまま再現し
映画の雰囲気をいきいきと描き出したとのこと。

釜山地域限定販売なので、手に入れるのは難しいですね~。
煙草は吸いませんが記念に欲しい!です

写真では、一番左ですね。どのシーンでしょうか?

記事1  記事2  記事3

釜山映画祭の情報

秋の夜長に…

2006-09-17 00:14:15 | 映画
こちらは雨の週末です台風も接近中気をつけましょうね、、
みなさんの地方はどうですか?

映画関係の´cinewel´というサイトの記事を読んでいたらなんかおもしろくて
記者は女性なのかな??
あ、納得することも書いてあります
もう、読んだことあると思いますがよろしかったらどうぞ~。

--- Everybody Has Secrets ---
「ベッドシーン撮影現場公開ではない点を惜しむシネ陣会員たち多いと思う.
 どうしようか...筆者もとても惜しい.
 イ・ビョンホンの脱いだ身を見られる機会がどこ簡単に尋ねて来るか... 」 こちら

--- A Bittersweet Life ---
「イ・ビョンホンは国内で数少ない ‘百万ドルのほほ笑み’を持った俳優だ.
 単純に顔がハンサムな俳優たちの笑いの前に付く修飾語 ‘殺人ほほ笑み’と
 彼のほほ笑みには確かに差がある.
 彼の笑いにはそのものでキャラクターを表現する力があるからだ、、 」こちら これはジウン監督

--- Once in a Summer ---
「とにかくビョンホンシ~誤解しないで入ります.
その目つきで私一度眺めてくれてはいけないから?^^; 」 こちら 

『甘い人生』制作チームの日記

2006-09-10 07:24:17 | 映画
Planetに紹介してあったのですが、韓国映画制作部協会のサイトに
作品ごとに制作チームのスタッフが制作日記をUPしています。
わたしは初めて見ました。


『甘い人生』は、クランクインの’04 8/11から
’05 1/10まであり、日付を追って読んでみると
あのシーン、このシーンが浮かんできてとても感慨深いものが、、

ソヌが吊るされるシーンの撮影のこと、
撮影現場にポン・ジュノ監督やソン・ガンホシが訪れたときのこと、
釜山では日本のファンが多くて、、、
などなど-----

そして、改めて制作スタッフの大変な様子もよく伝わってきました。
『甘い人生』当初はお正月に封切の予定だったんですね。

KPDGのサイト
(ウェブ翻訳だと、うまくページが還ったりしないのでテキスト翻訳しました)

現在進行中の映画もあります。
また、ゆっくり見てみようと思います。

「本当の愛を教えてあげる」

2006-07-02 23:15:39 | 映画
タイトル書きながらも照れる、、
『誰にでも秘密がある』の日本でのキャッチコピーでしたね。
実際にこの台詞はありませんでしたが、
スヒョンが言うのには許せる、納得できる言葉です

今日、9時、10時、11時台と番宣が流れていました。
(追記:その後、1時間おきに流れていました。2時まで見た)
短いのと長いバージョン。
すでに、高橋さんの声になっていましたが、、
まぁ、それはそれで楽しめそうです。
こんな機会でもなければ、吹き替えでは観ることもないので。
それにしても、TBSさん今日から?
もっと早くから宣伝してくださいよぉ~

ところで『誰秘密』つながりで、うれしいことが
たまたま、韓国のあるブログにたどりついたら、
6月の下旬日付の『誰秘密』についての記事があったんです。

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封切当時、非常につまらないと漠然と断定したが
友人らがかなりおもしろい、、という話をしていてしばらくぶりに観た。

本当に、イ・ビョンホンの活躍がまぶしい。
映画にでるイ・ビョンホンは何をしても欠点のない
パーフェクトジェントルマンだから。
セリフひとことひとこと、微笑み、、本当にあんな人がいれば
末っ子の弟(デヨン)のようにちょろちょろつきまとって
修練を受けるに値する。

最後あたりの、韓服で丘からすべって降りる場面が
この映画でいちばんおもしろかった。
映画構成自体も内容もほどよく軽くてよかった。
とにかく、映画はかなりおもしろい。イ・ビョンホンが素敵だ。
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(中略して、翻訳されたものを手直ししています)

この方は、映画や音楽の好きな学生さん?若い男性のようでした。
ファンではない韓国の男性のコメントがとてもうれしくて
きっと、特に男性は´食わず嫌い´さんが多いと思う。
TVで『誰秘密』を観て、DVDで生声を、、
そして、他の作品もぜひ、観ていただきたいなぁ~

『誰にでも秘密がある』7/3TBS系でOA

2006-06-17 16:42:49 | 映画
7/3(月)21:00~TBS系列「月曜ゴールデン」枠にて
『誰にでも秘密がある』オンエア予定になってます。

本日、ウリ地方のTV情報誌でも確認したら、ありました~。
ビョンホンシの出演映画が地上波でオンエアされるのは
『JSA』につづき、2本目でしょうか?
確か、以前TBSが放映権を買った、、といニュースはあったので、
いつになるのかなぁ~?と思っていました。
吹き替えは、高橋氏かな?

なんとなく、、ですが、『夏物語』の公開前には『甘い人生』も?
放映権、買っているのかどうか、、も知らないのですが、、

これでまた、新たなファンが増えるかしら~~。
TBSのHPにUPされたら、追記しますね。

TBS番組表『誰にでも秘密がある』公式サイト

ところで『誰秘密』に関する話題をひとつ、、
つい2~3日前、お仲間のAさんと会っているときに
スヒョンが使用していたマグカップの話が。

長女とパーティのあと、ふたりきりでお茶を飲むシーンで
スヒョンが使用しているのがこのカップ↓

Aさんは、韓国で事務所ビルの韓国陶磁器に行ったとき、
何気にこれを見つけて「これは、あのスヒョンの!?」と購入。
帰ってDVDで確認したら、間違いなかったそう。

よく憶えていたし、よくお店で見つけたねぇ~!とびっくり!
わたしも行ったけど、BHコーナーに行くだけで終わっちゃった、、
約30,000ウォンだったそう。
これから行かれる方は、ウインドショッピングがてら見てみたら?
これ、とても素敵でした~。

『甘い人生』日本公開から1年

2006-04-23 19:11:24 | 映画
1年前の今日、
4月23日は『甘い人生』の日本公開日でしたね。
23日には書こう!と思っていたのに、うっかり
↓りゅうこさんの書き込みで、
「今日が23日じゃん」とあわてた~。
りゅうこさん、ありがとうございました

あの日は、初回を観るべく映画館へ。
映画館が近づくにつれ、胃がしくしくしてきたのを憶えています。
なんででしょう?
『甘い人生』をようやく観ることのできる興奮と
人がたくさん入るか知らん?なんて余計なことも考えたりして
映画館では´イチバン´をゲット。
だから、どうしたって話ですけどね~。気持ち的に、、。

そして、観終わった後は、、
とにかく不思議な余韻につつまれましたね。
そして、??なことがいっぱいで。
とても1回観ただけでは、済まされない映画だと思いました。
友人と帰ったんですが、ほとんど無言で、ポツポツ帰った感じです。
『誰秘密』のときとのエライ違いにあとで笑いました。

1年経ちましたね。
その間、ビョンホンさんは主演男優賞を3回。
『甘い人生』はいまも、いまからも海外で公開される、
本当にいろいろな意味で余韻を残してくれる映画になりました。

結局、8回しか観に行けませんでした。もっと観たかったなぁ
川崎で、カードいただけるのかと甘く考えていたら、ナシ。
その週は抜けてしまい、後でいただきました

ビョンホンシ、チュッカヘヨ~!!

2006-04-14 19:46:58 | 映画
「第42回百想芸術大賞」最優秀演技賞、おめでとうございます!!
手が震えて上手く打てません。
やった~~~~!やりましたね!ビョンホンシ!!

「タルコマン。。。」と聞こえたときから、、
いまだに興奮しています。

昨年のふたつの受賞ももちろん、素晴らしいものでしたが
ここにきて、受賞だなんて、、
これはとても価値あるものだと思います。

いまは、興奮して、、
また追記します。。。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
すぐに、どこかで見れるとは思いますが、、
どんな感じだったか。言葉がわからないので申し訳ないです。

昨年の受賞者のチョ・スンウシが(キム・ヘスシでした~)
「、、、タルコマンインセン イ・ビョンホンシ」
と言われたと思います。思います、、というのは、
「、、、タルコマン」のところまでしかはっきりとした記憶がないので。

ビョンホンシは少し緊張しているような気がしましたが
舞台に上がるといつものステキな笑顔でした。
その時にはすでに1~2の花束を持っていました。
チョ・スンウシにトロフィーを渡され、握手して、、、
もうひとりのプレゼンターのキム・へスシの方にも笑顔で応えていたと思います。

コメントはあの声で、、
このときも緊張しているのか、少し硬い表情。
途中、言葉につまったのか、こみ上げたのか、、?
結構、間が空いた時がありました。
こちらまでグッときてしまいました。

コメントが終わり、向かって左に退場するはずなのに、
右に消えていきました。
スンウシもヘスシも??な表情でした。
ここの部分はお二人しか映っていないので、、。
会場が笑いで沸いて、ビョンホンシ、再び画面へ。
そして今度こそ退場。花束がふえていました~。
ファンから受け取ったんですね。
うん!やっぱビョンホンシィだわ!

これくらいしか、いまわかりません、、
見たかたで、追記や間違いがあれば教えて下さい

『甘い人生』一周年上映会

2006-04-02 21:58:27 | 映画
ビョンホンさんとジウン監督
やっぱり出席されましたか~~
なんか、そんな予感がしていました、、、
知人が参加しています。
「もしかして、出席するのでは?」と言うと、
「でも、来ないって発表しているから、来ないのでは?」
と言っていましたので、今頃どんな感じで過ごしているのでしょうか?
帰って来たら、いろいろお話を聞きたいと思っています。
お伝えできることは、また書きますね

記事の中から、、
『シャドーボクシングの時のラテン風の曲がお気に入り。
 ジョンミンシの唄はよくなかった』
と、冗談を言ったみたいです

例の有名なカットシーンについて、、
『拷問のシーンでうじシャワーを浴びた記憶は絶対に忘れられない。
 頭のてっぺんからつま先まで、いちめんうじをかぶりました。
 うじがしきりにシャツの中に入ってくるのは生まれて初めての感覚でした。
 でも、結局このシーンはカットされました。
 監督が少し憎らしかったです(笑)』
『くぼみに閉じ込められた時は、実際に閉所恐怖症になりました。
 また、2週間水に濡れっぱなしだった。
 いま、またしなさいと言われてもできない、、』
 
特に韓流スターであることに、、、
『私も人間なので肩の荷も重くなり、神経もたくさん使うが
 結局あまり意識しないでおく。
 重さに押されると、もともと見せようとしたこと
 行こうとした方向に行くことができないから、、、』
う~ん
日本人のファンであるわたしが言っても、説得力に欠けるかもですが
ビョンホンさんにはビョンホンさんの思うような道を歩いて欲しい、、
といつも思っています、、、

いまだに注目される『甘い人生』
ビョンホンさんもジウン監督も出席されて、
「1周年」が素晴らしいものになり、よかったですね~
いつか、○周年に出席してみたいものです~~

記事1記事2記事3

イノライフ1イノライフ2イノライフ3


ドットコムにたくさんのステキな写真がUP!

「第42回百想芸術大賞」二次最終候補に

2006-04-01 01:31:56 | 映画
監督賞、
最優秀演技者賞、
人気賞
すべて、二次最終候補に残っています

1年経っても、いまだに韓国・海外で評価を受けて
上映されている『甘い人生』
それだけでも素晴らしいことだけど、、、
「賞」に輝くとなるとさらにうれしいです~

授賞式は
4月14日(金)18:00~20:00
SBSを通じて生放送されます

「第42回百想芸術大賞」HP