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KASS-keep average social studies-社会科

チンケな独り言です。

人物優秀

2010-11-05 18:17:15 | 指導
優れて、秀でた、人物とは何か。

推薦枠が最大50%ということは、中学生の半分が人物優秀でなければならない気がする。
とてもそうは見えないから困ったものだ。
猫も杓子も「推薦で行きたい」、「推薦お願いします」なんておかしいだろう…。

中学校の推薦委員会で推薦を認められた者、などというシステムのため、悪者はいつも中学校になる。
委員会で推薦してもらえなければ「どうしてうちの子が」、推薦しても不合格になったら「何のために推薦してもらったのか分からない」などなど。

選ぶのは高校。
ならば自己推薦にして誰もが二度の受検チャンスをもらえるようにすればいい。
中学校の手間ばかりが目立つ。
50%という最大枠が推薦制度を駄目にしている。
単純に考えれば二人に一人が先に合格内定してしまうわけだ。まあ、全ての高校が最大枠ではないけれど。

推薦の価値が低い。その上で校内推薦委員会で落とされたらどう感じることやら…。
10~20%ぐらいか、もっと少ないくらいでないと、推薦という言葉の響きにそぐわない。
今の制度ならば「前期入試」とか名付けて全生徒に筆記なしでの合格チャンスを与えた方がいい。

こんな仕組みに「推薦」と名付けるのは間違っている。

結局、入試制度改革は改悪だったか。
残念なことで。
ゆとりを改めるならここも目を向けるべきでは?

企業による違い

2010-10-24 15:52:17 | 指導
職場体験学習での体験先を探し求めて、いろいろと電話をした。
こういった電話でのやりとりは非常に大切な対応だと思うが、なぜか電話の基本や名刺交換の基本など、ビジネス型の研修は実施されていない。
それとも私が知らないだけで、最近の新採研では実施しているのだろうか。
教職員の中には、3コール以上鳴った後でも、「お待たせいたしました」も言わずに電話に出る人も多い。
確かに、限られた関係者からの電話がほとんどではあるが…。
こういった小さなことが信頼を積み重ねていくために必要なのではないか、と思う。

話は変わるが、企業グループとして、職場体験学習について受け入れを断っているという話があった。
業種によっては当然そういうこともあるだろう。
キャリア教育とか声高に教育関係者が叫び、フリーターやニートは重大な社会問題だと厚労関係者が訴えていても、一企業としては中学生の相手をしていられない事情がたくさんあるはずである。
先日、空港で管制室にいた体験中の生徒に通信を体験させたことがニュースで問題視されていた。
体験した方にとっては貴重な経験となるだろうが、もしもの場合があったら乗客その他大勢の方がたまったものではないだろう。
おそらく夢見る若者への善意からだったのだと思う。
しかし見方を変えると、それでいいとは言えなくなる。

私の少年時代に職場体験などなかったが、それでも成人して就職し、働いている。
教育は何か方向性を間違ったのではないだろうか。
いわゆる詰め込み教育を受けてきたと思うが、だからこそ知らないことの多い今の子どもたちが心配だ。
調べれば分かるというのは確かにそうだが、知識が豊富な方が調べる速さが増すはず。
詰め込みの知識の価値は高いと思う。

はあ~

2010-10-13 21:01:41 | 指導
よかった。
やはり生演奏は気持ちがいい。
聴くだけでなく、見る楽しみも大きい。
この仕事をやっていると生徒引率でこういうチャンスがあるから幸運だ。
しかし、現実を振り返れば、大人しく聴くことさえできない生徒たちがいたことも事実。
税金で実施されている文化事業で、教育的な側面とともに、演奏者側へのメリットもあるはずだが、やはり聴く者としての基本的な姿勢がない者にとっては、悲しいかな、仕分け対象になっても文句は言えないだろう。
ほとんどの生徒ができていて、一部だけができていない場合、それはやはり学校が責めを負うものなのだろうか。
生徒の資質なのか、子どもの資質なのか、それが問題だ。
学校、家庭、地域のバランスはかなり学校に重心があるように感じる…。

進路指導

2010-09-29 22:29:03 | 指導
進路は誰の責任かと言えばそれは本人。
誰か他の人のせいにしている人がいるかもしれないが、最終的に決断したのは自分自身のはず。
自己決定が困難な場合もあるだろう。
保護者の過干渉や一方的な決定、金銭的な事情など、さまざまな側面がある。
それでも本気で自分の環境を変えようと思ったら、中3ならいろいろなことを調べて、困難に立ち向かうことができるはず。
こちらとしたら卒業したら、ある程度以上は、知ったことじゃないってこともある。
しかし保護者はずっと保護者。
我が子をどう育てるかということはもっと真剣に考えるべきだろうと思う。

敵は雨

2010-06-15 20:26:27 | 指導
梅雨入り。
さっそく行事がひとつ流れた。
お天道様のご機嫌伺いが不十分なのか、あ、だめかも、と思っているとその通りになってしまう。
これはまさになるようにしかならないが、流れた分だけ気持ちが落ち着かないものだ。
次も雨なら中止となる予定。
心を育てる大切なボランティアが中止になるのはつらいものだが仕方がない。
晴れればいいな。

三ヶ月目

2010-06-06 18:53:20 | 指導
六月突入。
既に問題は発生済みで、訳が分からない状態になった。
対応はそれほど間違っていないはずだが、いろいろと理解できない部分が残るのも事実。
警察との連携も必要だと思うがなかなか動けない。
なるようになるしかないようだが、いっそ、このままでもいいような気がする。
保護者の教育ももはや我々の職務なのだろうか。
犠牲になるのはいつも生徒。
何か有効な手だてが打てるように権力を与えてほしいものだ。
無理だろうけれど。

テスト

2010-05-22 14:35:57 | 指導
小さい学校は全学年用意しなければならない。
まだひと学年だけしか作り終えていない。
まだまだやる気を回復させられていないらしい。
一度精神が崩れると本当につらい。
怠け者全開。
なんとかしたい。

生活改善

2010-04-10 22:00:22 | 指導
カーテンレールを取り付けてカーテンをかけて、つっぱり棒を設置して物干し場を増やす。
来週の果物は購入済み。引越後初となる洗濯も実施。
部屋はさらに住みやすくなった。
しかし、まだまだ上を目指したい。
そう考えて購入したのは除湿機。
梅雨も近く、役立つ可能性は大きい。
教室の掲示物もひとつ増えた。
さあ頑張ろう。

さあ始まった

2010-04-08 20:55:45 | 指導
朝から横断歩道に立ち、登校を見守る。
知らない人が立っていても生徒は平気、あいさつをして校舎へ入っていく。
無言で素通りされていた前任校を思い出して苦笑い。忘れたい記憶だ。
同じ人間に差が出るのか、全く違う人間だからなのか。
一人ひとりを大切にするとは何なのか、本当に分からなくなる。
慌ただしく着任式、始業式が進む。校歌の歌声に泣きそうになる。歳をとったからだろうか。
代表あいさつは何も見ないで、詰まりながらも、最後まで自分自身の言葉を発表する。覚えるだけでも一苦労だろう。
日本はやはり何かを間違っている。都市部の教育に決別の乾杯を。
山間部、離島など、小規模校万歳!

始まりの終わり

2010-04-05 23:47:35 | 指導
職員会議、あいさつ廻り、歓迎会というイベントを終えました。
明日から本格的に準備がはじまります。
この一年、何が起こるのか想像もつかないし、初めてのこともたくさんある。
それでもひとつずつ進んでいくしかない。
地道な一歩を歩みたい。
もう一度、やりたいことを見つけられるように。
自分探しを。
心からがんばろう。