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KASS-keep average social studies-社会科

チンケな独り言です。

ああ夏休み

2010-07-22 05:52:23 | 悩み
夏休みだらだらとしている。
終業式の夜3時まで飲み会で、朝から部活、午後から会議。
だらだらで情けないが遊びが原因。
やはり遊びも流れとして意識しなければならないと思う。
今日、明日は大会への引率、監督の出張。
やはりだらだらが続く可能性もある。
気合いを入れ直したいな。
がんばろう。

またしても敵は雨

2010-06-26 18:57:10 | 悩み
今日は懇親会でバーベキューだが雨。
屋根があるため中止にはならないがやはり青空の下でやりたいもの。
魚貝も肉もうまいがなんとなく気分が重くなる。
梅雨明けはいつになるだろうか。
明るい話題といえばサッカー日本代表の勝利と予選突破。
あれだけの批判にさらされた岡田監督が結果で答えを出したのだから立派だ。
トーナメントも期待したい。

やはり敵は雨

2010-06-18 06:19:38 | 悩み
本日は校外学習で出張だが雨。
残念だが、中止にならない行事は雨のまま進む。
移動するだけで気分が重くなるのが雨ではなかろうか。
ネガティブシンキングかもしれないがなかなかポジティブにはなれない。
明るい話題がほしいが…。
昨日も朝からろくでもないニュースが流れた。
制度改革はまだ、というより、行われないだろう。
単に我々の指導力向上を求められるだけだ。
心が晴れればいいな。

やれやれだ

2010-06-13 18:57:01 | 悩み
六月半ばとなった。
慣れたのは雰囲気と流れ。
まだまだやったことのない仕事があるので、トータルでは一年かかるが、ずいぶん楽になった。
なるようにしかならないが、慣れた分だけ楽は楽。
のんびりいきたいものだ。
無理だろうけれど。

気がつけば二ヶ月

2010-05-31 22:27:14 | 悩み
まだ慣れないという情けなさ。
単身赴任してから初めて自宅へ戻らない週末となった。
今月はGWや修学旅行があったから、何かをやり遂げた気はするが、そろそろ日常に手抜きが出て来そうだから気をつけたい。
工夫して楽になるのはいいが、さぼるのはよくない…けれどさぼってしまう。
意思が弱いからなあ。
自己啓発が必要だろう。
来月が今後につながるようにしたいと思う。

明日は久しぶりに学校へ

2010-05-12 18:58:53 | 悩み
いったいどうなっているのか心配。
机は土曜に整理したが出張一日で文書の束が当たり前。
今回は日曜の早朝以来、4日ぶりなのでいったいどれくらいになっているのか。
書類の山だろうとは思う。
中には提出期限の過ぎたものもあるだろう。
小規模校の宿命なのか、校務分掌は相当幅広い。
生徒指導から教科まで、カウンセリングや敬老会、中には訳の分からないものもある。
今夜も遅くなるなあ…

なんとかいい方法はないものか?

2010-05-08 19:04:16 | 悩み
大会運営には、コートの確保、ボールの用意、要項(組み合わせ)の作成、ジャッジペーパーやオーダー用紙、賞状の印刷、バインダーと筆記用具などが必要である。
運営自体は経験回数が増えればなんてこともない。
団体戦だろうが個人戦だろうが、時間とともに流れていく。
ソフトテニスは審判を生徒がするため、開会式以降はコート割通りに選手を割り振ればいい。
錬成会や大会を開く意義を感じているのなら誰になんと言われようがやればいい。
例えば卓球などは冠大会がとても多い。中体連以外の大会が毎月のように開催されている。
ソフトテニスでも支部によってはたくさん大会があるところもある。
しかしいくつかの支部にまたがる広域の大会はなかなかない。しかも団体戦は少なく、個人戦が多い。
教育的な側面から団体戦はとてもやりがいがあるのだが…。
何かするには金がかかる今の世の中。
無料で開催したいがどこかにスポンサーはいないものか?

企画と実行

2010-05-03 23:48:04 | 悩み
何かを計画し、実行していく。特にスポーツの場合、思い通りに動かせるのならばこれほど楽しいこともない。
大会運営や組織作りも割と好きだ。
なんでまたそんな面倒臭いことがいいのかは分からないが、計画をうまく実行できると快感がある。
学校行事となると、そうも行かない。それほど楽しく感じる訳でもない。
平成13~15年度にかけての文化祭は楽しめた。3年間で動画編集や劇作の楽しさを覚えた。土台は12年度の経験にあると思う。
平成19年度の送る会はその集大成だったのだろう。映画2本と喜劇1本を創り上げた。生徒にも大変恵まれた年で、その仕上がりはかなり良いものであり、快感は大きかった。送る会自体のレベルを上げてしまって、翌年の生徒は大変だったのではないかと思う。
それ以来燃え尽きてしまって、20年度の応援合戦や文化祭はある程度手を抜いてもそれなりのものになった(取り組んだ生徒がとても優秀だったからだが…)。
しかし燃え尽きていまいち楽しめないのが現状か。
17年度から始めた錬成会活動も、今年度で6年目となる。転勤でスポーツが異なる部活の担当となったが、せっかく続けてきたことがもったいないことになるのは避けたい。
立場はフリーで運営していこうと思っている。

怒濤の一ヶ月

2010-04-30 22:07:27 | 悩み
慣れないということの苦しさ。
先が見えない難しさ。
新任地での一ヶ月はなかなか厳しい。
やはり一年やらないと分からない。本能で仕事するタイプだからか。
なんとか目の前の仕事を終わらせていくのが精一杯。
研修会では黙って座っていたが、終わってみると、夏には発表しなければならないらしい。
ある意味で特殊な学校だからかもしれない。
三年間まであと二年十一ヶ月。
ヤンキー君とめがねちゃんでも見ながら心穏やかに休もうかな。