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あなたまであと一歩 

すべての風景のそこに、あなたが居てほしい。
最愛の人との、とるにたらない日々の断片を綴ります。

Marshmallow dayに憧れて

2012-11-29 | がっかり
すっかり朝から[(an imitation) blood orange]である、ずっとかかってる絶え間なく。
帰宅してからも、今度は特典DVDのPV。

帰ってきたヒロも見入る。

「これは、どうしたもんだろう。」

カラオケで唄うときは、踊れば?…くねくね。

「キツイだろ、くねくねじゃなくて、この音域、ますます高いな。」
「何と戦ってる…。」

以上“Marshmallow day”のPVを見てのヒロのひとりごと。


曲がカワイイ、キラキラ☆

「さりげなくエロい。」

そうお?
爽やかでPOPじゃない?

「騙されるタイプだな、まんまと。」

わかっていても、言われると嫌なもの。


そんなことないけど、どこがエロなの?

「後半、全開だろ?」


ふむ。
聴く人によって、同じ曲でも解釈は異なるってこのことなのか。

「いや、たいていオトコは気づく、アレしかないだろ。」
「中心に向かって突き上げんだぞ。」
「アノ瞬間だな。」


♪やわらかな体温に触れる時 心は天空を飛んでる
Ah このまま死んでしまえるなら
それがいい 君の吐息 甘い雰囲気に埋もれて♪


君の吐息のあたりは、ご丁寧に歌声も裏声で、本当に吐息に埋もれそうな感じ。
でも、ここがまた耳に残って大好きだったのに…

この歌詞の解釈として、腹上死を連想するとまで言ったヒロに、私はもう言葉も出ない。
ただ、まあ、さくちゃんならこのPOPなメロディーにあっさりエッチな思いを隠して詞を載せてもおかしくはない、頷けてしまうけど。

そう思ってPVを見ると、だからニヤニヤしてるのか、とも思ってしまう。
最近のお気に入りだったのに、ケチがついた気分だ。






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