会場に着くまでは、いろいろありました。
いろいろありましたが、あえてここではカット。
開場後の様子から行ってみましょう。
ツアーでも使われたセットにマイクが二本…。
今回は歌はないって聞いていたのに、まさか…!
そのまさかを裏付けるように、
はじまるまえ、コール練習をしまして。
「悠仁~」「厚ちゃん~」「山ちゃん~」「私までありがとうございます。」といったオチもありつつ、
山ちゃん「このセットを見ていただいてもわかるように、なにかあるんじゃないでしょうか?」
お客「おお~!」
山「まあ、すべて模型ですが(笑)うそです。期待して待っていましょう」
みたいな事を言ってくださいました。
はい、で。
暗転し、ツアーと同じようにワンダフルワールドのインストが流れる。
その間にワンダフルガイズ登場。
続いてゆずさんも登場。
そのまま ワンダフルワールドの前奏
うわ~ほんとに聴けるの!?
この時点でもうもはやわたしのテンションMAX。
一曲めから悠仁さんも厚治さんも全開。
一曲目でこんなにテンション上げられるなんて。
そしてそれに負けないくらいに盛り上がる客席。
ツアーのときのよう。感動がよみがえります。
モッシィヒルも、別のブースにオブジェが展示してあったから、ここには出ないだろうと思っていたら、
動かないようになっていたスクリーンの後ろに登場!!
これにもまた感動しました。
で、曲が終了し、村上隆さん登場。
でもなかなか話し始めないな~、と思ったら。
なんと、もうすでに号泣している!!
ツアーでも感動したって言っていたけれど、この場で、一曲聴いただけでこんなに感動できるものなのか。
ってくらいに号泣していらっしゃいました。
ありがとう。と言いたいらしいけれども、感極まり、言葉が出ない。
つられてゆずさんも(主に悠仁さん?)うるうる。
悠仁さんに背中をたたかれたりして、ようやく落ち着いて
村上さん「WWツアーに参加して感動した。ぜひでてほしいとお願いした。」
みたいな事を言って。
で、そのあとにゆずさんの行っているワンダフルワールドの活動にちょっと触れて。
村上さん「ワンダフルワールドについての説明はこれでいいですか?」の問いに、
ゆずさん二人顔を見合わせてから
悠仁さん「ちょっとたりない(笑)」
厚治さん「補足が必要だ(笑)」(おそらくこの日初発言)
悠仁さん「ワンダフルワールドという歌を去年の11月からつくりはじめて、最初はものすごく、こんな世界はワンダフルワールドなんかじゃないって曲ができた。でもいろんなJAICAとかUNHCRのはなしをきいたり自分たちで調べたりしていくうち、自分たちが思っているほどその子供たちは自分の世界を悲観的なものととらえてなく、それも同じように素晴らしい世界なんじゃないかと思った。」
「いろんな機関があるけれど、募金や寄付金が思ったような活動に使われてないケースもあったりして。だから自分達で調べたりしていって。
ゆずは音楽、ギターをやっているので木を植える活動を手伝えればと思った。」
と、こんな感じでワンダフルワールド基金(だっけ?)について主に悠仁さんが語ってくれました。
そのあと、ゲイサイ出演について、
悠仁さん「ゲイサイは若い人たちのもののように思っていたので、自分達が出てはいけないんじゃないかと思った。
でも、そのあとに村上さんが、単身で事務所にまできてくれて。今までのゲイサイのこととかを熱く語ってくれて、じゃあぜひ出ようかとなった。」
といってゲイサイ出展までの経緯を語ってくれました。
村上さん「ありがとうございました~」
といってしめようとしたのですが、
悠仁さん「もう一曲やっていきたいと思うのですが、いいですか」みたいにいって。
「せっかくセットもあるのでね。」と
厚治さん「これはもうオブジェですね。作品です。」というようなことを言いました。
私にとっては、そのなかでゆずさんが歌っていて完成形ですね~。
ツアーの初日の感動は今でも忘れられません。
ゆずさん二人が緑の中で歌っている。ゆずさん二人も緑の一部になってる。
きれいだな~っていつも思っていました。
ま、それはさておき。
悠仁さん「もう一曲唄ってもいいですか~~~!!!!」
お客さん「イェ~イ!!」
悠仁さん「あ、村上さんはそちら(客席)へ…Music Lovers風に…笑」
で村上さんが降りてきて客席に紛れる。
悠仁さんもタンバリンを持ち、
「さて、季節はすっかり秋ですが~夏の曲行ってみたいと思います!!」
「きゃ~~!!」
ということで
「夏色~!!」
「それそれそれそれ」×2
「祭りだ祭りだ祭りだ祭りだ」×2
「1,2,123ヘイ!」
曲が終わり、いつものように「もう一回」コール。
悠仁さんフェイントも入れつつ、
「バカヤロー!! ゲイサイだぞ!!もう一回やらないわけないじゃないか!!」
「もいっちょいく~?村上さんと一緒にいく~?」
といって、なんと。「む~らかみ。む~らかみ」と村上コールを客にあおる悠仁さん。
せっかくミュージックラバーズ的にといって客席に下りたのに悠仁さん客席に迎えにいきステージへむかえる。戸惑う村上さんに、強引にタンバリンを渡す。
1、2、123の掛け声は村上さんに言ってもらうんでしょ?
というのはお客さんもうすうす気づいてるのに、あえて村上さんに耳打ち。
で、村上さんのカウントの下もういっかい。
で、テープのバズーカ砲を悠仁さんと村上さんの二人が打ち終了~。
村上さんにタンバリンを渡して、悠仁さんはお花つきタンバリンをだしたので、サンバも歌うのかと思いましたが、歌わなかった。
村上さんに自分のタオルを渡しつつ、自分も汗を別のタオル(リストバンド?)で拭く悠仁さん。
メンバー紹介はWガイズとまとめて紹介。で、厚治さん、悠仁さん、村上さんの順でそれぞれ紹介。
悠仁さん「このあともゲイサイ、審査も続くので、いろいろみていって、WWのブースもあるのでぜひ、みていってください。」
「今日はありがとうございました!!」
三人手をつないで「おぉ~」で礼して退場。
最後に悠仁さん投げキッスを。
どこまでサービス精神旺盛なんでしょう。
で、終わりです~。
大体30分。
近くで見れたし、大満足です。
行って良かった。
前日の23時まで悩んで、何事も経験と思って、覚悟を決めていってよかった。
やっぱり大好きです。
ありがとうありがとう。
あなたたちに出逢えたことをひたすら感謝します。
ちなみに、ゲイサイも見てきました。
初めてです!!
そちらは別にしてみました。
こちらが長くなってしまったので。
そっちのほうに、WWのブースの写真も載せようと思いますので。よろしければ。
いや~。
芸術は爆発だね。
はっはっは。
いろいろありましたが、あえてここではカット。
開場後の様子から行ってみましょう。
ツアーでも使われたセットにマイクが二本…。
今回は歌はないって聞いていたのに、まさか…!
そのまさかを裏付けるように、
はじまるまえ、コール練習をしまして。
「悠仁~」「厚ちゃん~」「山ちゃん~」「私までありがとうございます。」といったオチもありつつ、
山ちゃん「このセットを見ていただいてもわかるように、なにかあるんじゃないでしょうか?」
お客「おお~!」
山「まあ、すべて模型ですが(笑)うそです。期待して待っていましょう」
みたいな事を言ってくださいました。
はい、で。
暗転し、ツアーと同じようにワンダフルワールドのインストが流れる。
その間にワンダフルガイズ登場。
続いてゆずさんも登場。
そのまま ワンダフルワールドの前奏
うわ~ほんとに聴けるの!?
この時点でもうもはやわたしのテンションMAX。
一曲めから悠仁さんも厚治さんも全開。
一曲目でこんなにテンション上げられるなんて。
そしてそれに負けないくらいに盛り上がる客席。
ツアーのときのよう。感動がよみがえります。
モッシィヒルも、別のブースにオブジェが展示してあったから、ここには出ないだろうと思っていたら、
動かないようになっていたスクリーンの後ろに登場!!
これにもまた感動しました。
で、曲が終了し、村上隆さん登場。
でもなかなか話し始めないな~、と思ったら。
なんと、もうすでに号泣している!!
ツアーでも感動したって言っていたけれど、この場で、一曲聴いただけでこんなに感動できるものなのか。
ってくらいに号泣していらっしゃいました。
ありがとう。と言いたいらしいけれども、感極まり、言葉が出ない。
つられてゆずさんも(主に悠仁さん?)うるうる。
悠仁さんに背中をたたかれたりして、ようやく落ち着いて
村上さん「WWツアーに参加して感動した。ぜひでてほしいとお願いした。」
みたいな事を言って。
で、そのあとにゆずさんの行っているワンダフルワールドの活動にちょっと触れて。
村上さん「ワンダフルワールドについての説明はこれでいいですか?」の問いに、
ゆずさん二人顔を見合わせてから
悠仁さん「ちょっとたりない(笑)」
厚治さん「補足が必要だ(笑)」(おそらくこの日初発言)
悠仁さん「ワンダフルワールドという歌を去年の11月からつくりはじめて、最初はものすごく、こんな世界はワンダフルワールドなんかじゃないって曲ができた。でもいろんなJAICAとかUNHCRのはなしをきいたり自分たちで調べたりしていくうち、自分たちが思っているほどその子供たちは自分の世界を悲観的なものととらえてなく、それも同じように素晴らしい世界なんじゃないかと思った。」
「いろんな機関があるけれど、募金や寄付金が思ったような活動に使われてないケースもあったりして。だから自分達で調べたりしていって。
ゆずは音楽、ギターをやっているので木を植える活動を手伝えればと思った。」
と、こんな感じでワンダフルワールド基金(だっけ?)について主に悠仁さんが語ってくれました。
そのあと、ゲイサイ出演について、
悠仁さん「ゲイサイは若い人たちのもののように思っていたので、自分達が出てはいけないんじゃないかと思った。
でも、そのあとに村上さんが、単身で事務所にまできてくれて。今までのゲイサイのこととかを熱く語ってくれて、じゃあぜひ出ようかとなった。」
といってゲイサイ出展までの経緯を語ってくれました。
村上さん「ありがとうございました~」
といってしめようとしたのですが、
悠仁さん「もう一曲やっていきたいと思うのですが、いいですか」みたいにいって。
「せっかくセットもあるのでね。」と
厚治さん「これはもうオブジェですね。作品です。」というようなことを言いました。
私にとっては、そのなかでゆずさんが歌っていて完成形ですね~。
ツアーの初日の感動は今でも忘れられません。
ゆずさん二人が緑の中で歌っている。ゆずさん二人も緑の一部になってる。
きれいだな~っていつも思っていました。
ま、それはさておき。
悠仁さん「もう一曲唄ってもいいですか~~~!!!!」
お客さん「イェ~イ!!」
悠仁さん「あ、村上さんはそちら(客席)へ…Music Lovers風に…笑」
で村上さんが降りてきて客席に紛れる。
悠仁さんもタンバリンを持ち、
「さて、季節はすっかり秋ですが~夏の曲行ってみたいと思います!!」
「きゃ~~!!」
ということで
「夏色~!!」
「それそれそれそれ」×2
「祭りだ祭りだ祭りだ祭りだ」×2
「1,2,123ヘイ!」
曲が終わり、いつものように「もう一回」コール。
悠仁さんフェイントも入れつつ、
「バカヤロー!! ゲイサイだぞ!!もう一回やらないわけないじゃないか!!」
「もいっちょいく~?村上さんと一緒にいく~?」
といって、なんと。「む~らかみ。む~らかみ」と村上コールを客にあおる悠仁さん。
せっかくミュージックラバーズ的にといって客席に下りたのに悠仁さん客席に迎えにいきステージへむかえる。戸惑う村上さんに、強引にタンバリンを渡す。
1、2、123の掛け声は村上さんに言ってもらうんでしょ?
というのはお客さんもうすうす気づいてるのに、あえて村上さんに耳打ち。
で、村上さんのカウントの下もういっかい。
で、テープのバズーカ砲を悠仁さんと村上さんの二人が打ち終了~。
村上さんにタンバリンを渡して、悠仁さんはお花つきタンバリンをだしたので、サンバも歌うのかと思いましたが、歌わなかった。
村上さんに自分のタオルを渡しつつ、自分も汗を別のタオル(リストバンド?)で拭く悠仁さん。
メンバー紹介はWガイズとまとめて紹介。で、厚治さん、悠仁さん、村上さんの順でそれぞれ紹介。
悠仁さん「このあともゲイサイ、審査も続くので、いろいろみていって、WWのブースもあるのでぜひ、みていってください。」
「今日はありがとうございました!!」
三人手をつないで「おぉ~」で礼して退場。
最後に悠仁さん投げキッスを。
どこまでサービス精神旺盛なんでしょう。
で、終わりです~。
大体30分。
近くで見れたし、大満足です。
行って良かった。
前日の23時まで悩んで、何事も経験と思って、覚悟を決めていってよかった。
やっぱり大好きです。
ありがとうありがとう。
あなたたちに出逢えたことをひたすら感謝します。
ちなみに、ゲイサイも見てきました。
初めてです!!
そちらは別にしてみました。
こちらが長くなってしまったので。
そっちのほうに、WWのブースの写真も載せようと思いますので。よろしければ。
いや~。
芸術は爆発だね。
はっはっは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます