遅ればせながらYUZUTOWN感想
YUZUTOWN1日目
本公演の 一部 というかメイン、中心 部分 だね。
YUZUTOWN二日目
本公演のアンコール、追加公演の決まっていたものの一部、
そして追加公演のアンコール
プラス時間的に足りない分を足した感じ、か。
いわゆる YUZUTOWNと ALWAYS YUZUTOWN
YUZUTOWN1日目
本公演の 一部 というかメイン、中心 部分 だね。
YUZUTOWN二日目
本公演のアンコール、追加公演の決まっていたものの一部、
そして追加公演のアンコール
プラス時間的に足りない分を足した感じ、か。
いわゆる YUZUTOWNと ALWAYS YUZUTOWN
で一つのツアーの構成になっていたと推察
ALWAYS YUZUTOWNで夏色をやらなかったことがネットでちょっと騒がれていたけど、
ALWAYS YUZUTOWNで夏色をやらなかったことがネットでちょっと騒がれていたけど、
そう考えれば違和感はない。むしろ納得。
一週間はさんで、本公演プラス追加公演 を織り交ぜた内容になっていたのだと思う。
各曲所感
GreenGreen
一週間はさんで、本公演プラス追加公演 を織り交ぜた内容になっていたのだと思う。
各曲所感
GreenGreen
こうちゃんの前髪斜め分け おでこちょっと出てるの可愛すぎ
イマサラ
イマサラ
ALWAYS YUZUTOWNついに悠仁さん翔んだか。
自分でも言ってたもんな、翔びながら
自分でも言ってたもんな、翔びながら
「 やっちまったなぁ~」
本公演はダンスで盛り上げ、追加公演は翔んで、弾けろ~!って感じ
こういうライブならではの演出、ハマるんだよね。
公私混同
絶対アンコールの1曲目だったんだろうな。
本公演はダンスで盛り上げ、追加公演は翔んで、弾けろ~!って感じ
こういうライブならではの演出、ハマるんだよね。
公私混同
絶対アンコールの1曲目だったんだろうな。
盛り上がるポイントだもんね。
ステージチェンジも必要だしね。
しかし金かかってんなあこれ。
ステージチェンジも必要だしね。
しかし金かかってんなあこれ。
オンラインライブ一回の配信じゃもったいない
方程式 2
どのDVD見ても泣かないんだよね。やっぱりライブと映像は違うし。
でも今回、ライブとはいえ映像なのに、泣くと思わなかったよ、自分。
なんでこうちゃんの曲は 弱ってる時に聴くと、こんなにも琴線に触れるんだろうか。
弱ってる時じゃなくても触れるけど。
気が触れてるのかな、自分
幸せの扉
久しぶり
この曲は多分、普通のラブソングと ちょっと意味合いが違う気がする
自分の弱い部分を見せられる、そうゆう心の繋がりみたいな、 友情的な部分というか、一番心の柔い部分で繋がってる人に贈る歌な気がする。
Always
ちょっと合唱曲っぽい
でもこういうハモリ好き
ちょっと一瞬 こうちゃんが下ハモリ悠仁さんが上ハモリになる部分、すごい好き
ふたりの声質似てるなぁ、って好きだな、ってしみじみ感じる
さすがにもうどちらの声かわからないということはないけど、
あえてそう見せてきてるんだろうなあっていう いたずらっ子みたいな感じ
まだまだ
これも、ちょっとうるっときた…
どころか、泣きました
なんでこんなに心に入ってくるんだろうか
こういう、今のゆずさんだからこそ書ける曲、みたいなの、もっと聴きたい。
イマサラ 及び チャイナタウン
ライブに行って馴染む曲って毎回あるけど
幸せの扉
久しぶり
この曲は多分、普通のラブソングと ちょっと意味合いが違う気がする
自分の弱い部分を見せられる、そうゆう心の繋がりみたいな、 友情的な部分というか、一番心の柔い部分で繋がってる人に贈る歌な気がする。
Always
ちょっと合唱曲っぽい
でもこういうハモリ好き
ちょっと一瞬 こうちゃんが下ハモリ悠仁さんが上ハモリになる部分、すごい好き
ふたりの声質似てるなぁ、って好きだな、ってしみじみ感じる
さすがにもうどちらの声かわからないということはないけど、
あえてそう見せてきてるんだろうなあっていう いたずらっ子みたいな感じ
まだまだ
これも、ちょっとうるっときた…
どころか、泣きました
なんでこんなに心に入ってくるんだろうか
こういう、今のゆずさんだからこそ書ける曲、みたいなの、もっと聴きたい。
イマサラ 及び チャイナタウン
ライブに行って馴染む曲って毎回あるけど
今回これがそうかも。この演出、この構成ありきで作ってきた感あるよね。
その時には
その時には
やるかと思ったのに。
夏物語
夏物語
あとチャイナタウンとかMIZUとか
あのときこうだったら、昔こう思っていた、
そんな懐古的なのが最近多いなあ
今だから 歌える、45歳の二人だから伝えられるような曲が聴きたいんだけどな。
あのときこうだったら、昔こう思っていた、
そんな懐古的なのが最近多いなあ
今だから 歌える、45歳の二人だから伝えられるような曲が聴きたいんだけどな。
懐古的になる年齢なのだよと言われてしまえばそうなんだねとしか言えないけども。
嫌いじゃないけどね。
あ~。
生で見たかったなぁ~。
絶対楽しかったって!
コロナのバカヤロー!
追伸
あとちょっと思ったのは。
円盤化のお知らせがなかったのはきっと、
「謳おう」まで含めてひとつのツアー、ひとつの物語、旅の構成の流れなんだろうなと。
コロナ前の世界、コロナ禍の現在、そしてwithコロナ(又はコロナ後)の世界、
みたいなさ。
勝手に思っただけ。
でもやっぱり
ゆずさんがゆずさんとして存在してくれてて、歌を届けてくれて、
私達ファンのことも大事に思ってくれてて、私達も変わらずゆずさんが好きで、それがまたゆずさんの活動の一助になっているんだとしたら。
なんて幸せな世界なんだろう。
「謳おう」行きたいなぁ