今日は雨が降ってる中、雰囲気ぴったしと言う事で、断章のグルムⅡを読んでました。^^
作者は嫌いなタイプの人間なんですが、だけどお話は好きなんですね、これが。悔しい事に。^ー^;
だからあとがきも本を読み返すたびに読み返しているし、ブギーポップなんかはあとがきが読みたいばかりに手に取る事もあるんですが、これはあとがきは一回だけ。
でもなー、前に編集さんに小説を読んでもらったときにいわれたアドバイスがあって、だけどこの人の小説って、Missing全巻、夜魔、グリムⅠ、Ⅱを読んでも、守られていないんですよね。
だからちょっと、うーん、って、悩む。(笑い
でも面白いんですよね。
だけど私はMissing派ですね。あやめと亜紀が居るし、魔王空目も好みだし、意外と魔女詠子も嫌いじゃないし。
せっかく13巻であんな終わり方にしたんだから、続編のような形でやればよかったのに。
でもMissingの一番の魅力は翠川しん先生のイラストですよね。1巻を手に取った理由もあやめにやられたからだし。
うぬ。
なんだかMissingをまた詠みたくなってきました。
プロットも完全に執筆に入れるところまで作り上げられたのでホラーでファンタジーな座敷童さんをこれから書こうと思います。
目指せ、スーパーダッシュ文庫大賞!!!
ファイト、おー、なのですよ。(>_<
ダッシュは初めてだしで、楽しみです。^^
えいえい、おー、なのですよ。
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