冬の京都その７♪

ご存知、南禅寺の横にある水路閣です。
琵琶湖疏水の分線（蹴上以北）にある水路橋で1888年（明治21）完成。
南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して
田辺朔郎が設計、デザインしたそうです。
全長93.2メートル（幅4メートル、高14メートル）レンガ、花崗岩造り、
アーチ型橋脚の風格ある構造物で、静かな東山の風景にとけこんでいます。

大勢の観光客が写真をとっていました。
どこから撮っても様になります。


昔のデザインって、おしゃれで、暖かみがあると思います。
今でも現役というのがすごい。
機能性、耐久性があるということなんですね。
すばらしい。

冬の琵琶湖はナイス♪

風は、あまりなかったけど

空気が冷たいって感じの一日。

冬の琵琶湖はナイス。

渡り鳥が羽を休めている風景。

遠くの山々が寒そうな感じ。

どれも、これもステキ。

クラブ♪ハリエ

彦根のクラブ♪ハリエまで行きました。

久しぶりに行ったので、たくさん買いました。
どれもこれもおいしそう。
特にお気に入りの抹茶とロゼをたくさん買いました。

窓から店内の様子を見るだけでわくわくします。


おいしいお店というのは、外観からして
ただ者ではないという構えをしています。
ここもそうです。
それに、共通しているのは、あったかい感じがする
ということですね。
よかった、よかった。
ありがとう。



ハリエの近くに小さなパン屋さんを見つけました。
そのお店でも、ちょっとだけ買いました。
年内は今日がラスト。
偶然行ったけど、ラッキーでした。

冬の京都その６♪

”美術はがきギャラリー　京都便利堂”

このお店は、美術印刷１２０年の老舗。
ミュージアムグッズのシェアが８割ほどだったかな。
壁一面の美術はがきは圧巻。
お店自体がアート空間。
見ているだけで、わくわくしてくる。
一枚一枚、見ていると時間が経つのも忘れてしまう。
非日常を味わうことができる。


コロタイプという技法は、何でも本格的に
行っているのは、便利堂さんだけとか。
だから、プロ意識があるお店なんだ。

鳥獣戯画シリーズや和テイストたっぷりの
絵はがきをたくさん買った。
できるだけ、余白があって文字が書けるのを選んだ。
どれもステキ。
早く誰かに送りたいと思うものばかり。

もう一つ。
筆ペンを買った。
あかしやさんの製品。
天然竹、本造り毛筆筆ペン。
しかも、鳥獣戯画シリーズ。
試し書きしたら、とっても書きやすい。
こんな筆ペンに出会ったことはない。
「とうとう、出会ったね」というインスピレーション。
迷わず、ゲット。
いいものに出会えたことに感謝。
ありがとう。

お店の方もやさしい方で安心。

コルリで眼鏡ケース、ありがとう♪

待ちに待った眼鏡ケース
色も形もおしゃれ
やっぱ、フランス製はいいねえ
ありがとうございます
大切に使います


コルリさん、相変わらずセンスいい、チョイスですね。
感心します。
それに、入荷のお知らせもありがとう。
雑貨を売るのではなく、雑貨をもつ人にあったかい心を
届けてくださるのは、さすがです。
だから、お店そのものがあったかいのですね。
ありがとうございます。