T君はゲレンデの真ん中で落としたコンタクトレンズ(無色)を
もう一度同じコースを滑って探した結果、見つけました。
カオリです。
***
まあ、非巨乳女のひがみなんだけどさ、巨乳タレントって、もう見飽きた気がしない?
「なにコレ?デカきゃいいのか!Hカップって!どう見てもカラダのバランスおかしいぞ!!!」
って、感じで、美しくはない気がするんだよね。
アタシ、この世から巨乳タレントがいなくなったら、一般人の巨乳好きも、2割ぐらい減ると思ってるんだけど、どうかしら?
最近、下着売り場で気になるのが、これでもかと厚いパットがはいったブラジャー。
ワコールのデコルテメイクブラだって、その他のメーカーだってパットは入ってて当たり前になってきているのね。
見た目だけでも巨乳になれる、しかも「みんなで渡ればコワくない」的な詐欺まがいな世の中になってるんだけど、それでも巨乳好き男子がいるから、非巨乳女子だってがんばるんだよね。
好かれたいものね。
でも、あんまりパット入りばかり売ってるもんだから、パットの必要ない女子のための下着専門店ができたりして。。。
ちょっと優越感を煽って繁盛したりして。。。
そこに非巨乳女子が足を踏み入れたとしたら。。。
***
アタシが恐る恐る店の中に入ると
巨乳の店員は、一瞬、困った顔を見せた後、おもむろに、にこやかに微笑み、入り口のアタシのところへ近づいてくる。
そして、店の中で試着・商品説明をするお客に向かって、声を出す。
「みなさん、ご覧ください! 今、身分をわきまえぬ、上半身スレンダー女子が、ご来店されました! みなさん、盛大な拍手をお願いします!」
薄ら笑みを浮かべながら拍手をする店員と客。
店内の客が注視する中、店員がアタシに声をかける。
「お客様、本日は、いかがされましたか?」
たじろぐ、アタシ。
「................」
「大変申し訳ございませんが、お客様がお探しのA~Cカップのブラジャーは、あいにく当店にはおいてございません」
店内のそこかしこから、くすりと笑い声が聞こえる。
「................」
「ですが、お客様。幸いにも、我々の系列店が、お客様のような上半身スレンダーの方の為に、パット入りブラジャーを販売しております。わざわざ、勇気を振り絞って当店にいらっしゃったお客様に敬意を表しまして、お客様に、3Dパットをご用意いたしました」
「................」
「本日は、これを差し上げますんで、何卒、お引取り願えますでしょうか?」
店員、わざとらしく、パットを落とす。
「どうぞ」
店員がアタシに、床に落ちたパットを示した。
落とされたパット2つを拾うアタシ。
店員は、そのアタシを指差し、再び、大声を張り上げる。
「皆さま、ご覧ください! こちらは、自らの見栄のため、床にひざを突ける珍しい生き物”貧乳女子”でございます!」
店内が爆笑に包まれる。
店員は、店の扉を開け、アタシに退出を促す。
「さあ、お客様、あなたにお似合いの厚いパット付きのブラジャーが待っております。早急にお引取り願いましょうか?」
半ば、つまみ出されるようにして、店を出るアタシ...。
***
きっと、こんな扱いをされるに違いない。はぁ....。
別にパット付きブラジャーが悪いわけじゃないの。
アタシもデコルテメイクブラは買おうかと思ってるし。(もしくは天使のブラか)
でもね、あんまり事実との相違が明らかだと、怒りたくなる男子もいると思うのよ。
胸に触れた途端、「騙された!!!金返せ!」
と、キレられたって、そういう世の中なんだもの。まずは疑ってかからないとね。
男子も是非、女性下着売り場へ行って、むんずと触って、最新構造をチェックすることをお勧めしますよ。
以上、今日の妄想でした。
この文はほぼヒロ†さんとこのパクリです。ネタ元はコチラ↓
TB:可もナシズム、不可もナシズム レクサス妄想
もう一度同じコースを滑って探した結果、見つけました。
カオリです。
***
まあ、非巨乳女のひがみなんだけどさ、巨乳タレントって、もう見飽きた気がしない?
「なにコレ?デカきゃいいのか!Hカップって!どう見てもカラダのバランスおかしいぞ!!!」
って、感じで、美しくはない気がするんだよね。
アタシ、この世から巨乳タレントがいなくなったら、一般人の巨乳好きも、2割ぐらい減ると思ってるんだけど、どうかしら?
最近、下着売り場で気になるのが、これでもかと厚いパットがはいったブラジャー。
ワコールのデコルテメイクブラだって、その他のメーカーだってパットは入ってて当たり前になってきているのね。
見た目だけでも巨乳になれる、しかも「みんなで渡ればコワくない」的な詐欺まがいな世の中になってるんだけど、それでも巨乳好き男子がいるから、非巨乳女子だってがんばるんだよね。
好かれたいものね。
でも、あんまりパット入りばかり売ってるもんだから、パットの必要ない女子のための下着専門店ができたりして。。。
ちょっと優越感を煽って繁盛したりして。。。
そこに非巨乳女子が足を踏み入れたとしたら。。。
***
アタシが恐る恐る店の中に入ると
巨乳の店員は、一瞬、困った顔を見せた後、おもむろに、にこやかに微笑み、入り口のアタシのところへ近づいてくる。
そして、店の中で試着・商品説明をするお客に向かって、声を出す。
「みなさん、ご覧ください! 今、身分をわきまえぬ、上半身スレンダー女子が、ご来店されました! みなさん、盛大な拍手をお願いします!」
薄ら笑みを浮かべながら拍手をする店員と客。
店内の客が注視する中、店員がアタシに声をかける。
「お客様、本日は、いかがされましたか?」
たじろぐ、アタシ。
「................」
「大変申し訳ございませんが、お客様がお探しのA~Cカップのブラジャーは、あいにく当店にはおいてございません」
店内のそこかしこから、くすりと笑い声が聞こえる。
「................」
「ですが、お客様。幸いにも、我々の系列店が、お客様のような上半身スレンダーの方の為に、パット入りブラジャーを販売しております。わざわざ、勇気を振り絞って当店にいらっしゃったお客様に敬意を表しまして、お客様に、3Dパットをご用意いたしました」
「................」
「本日は、これを差し上げますんで、何卒、お引取り願えますでしょうか?」
店員、わざとらしく、パットを落とす。
「どうぞ」
店員がアタシに、床に落ちたパットを示した。
落とされたパット2つを拾うアタシ。
店員は、そのアタシを指差し、再び、大声を張り上げる。
「皆さま、ご覧ください! こちらは、自らの見栄のため、床にひざを突ける珍しい生き物”貧乳女子”でございます!」
店内が爆笑に包まれる。
店員は、店の扉を開け、アタシに退出を促す。
「さあ、お客様、あなたにお似合いの厚いパット付きのブラジャーが待っております。早急にお引取り願いましょうか?」
半ば、つまみ出されるようにして、店を出るアタシ...。
***
きっと、こんな扱いをされるに違いない。はぁ....。
別にパット付きブラジャーが悪いわけじゃないの。
アタシもデコルテメイクブラは買おうかと思ってるし。(もしくは天使のブラか)
でもね、あんまり事実との相違が明らかだと、怒りたくなる男子もいると思うのよ。
胸に触れた途端、「騙された!!!金返せ!」
と、キレられたって、そういう世の中なんだもの。まずは疑ってかからないとね。
男子も是非、女性下着売り場へ行って、むんずと触って、最新構造をチェックすることをお勧めしますよ。
以上、今日の妄想でした。
この文はほぼヒロ†さんとこのパクリです。ネタ元はコチラ↓
TB:可もナシズム、不可もナシズム レクサス妄想
そんな世の中になっちゃイヤだ・・・。
どうしよう。なんか、涙でてきた。(爆
ふ~んそんな構造なんだ。てか、何気なくデコルテメイクブラをクリックしたら下着、下着のオンパレード!!
カオリンはどれを選ぶのかな~?オッと刺激が強すぎる、鼻血が!!!
個人的には、超個人的には黒がいい!でも水色も外しがたい。
巨乳は興味ないっすね~。それより形がいいほうがいいな~。
がんばってるなぁって思うときもあるけど
もっと肩の力を抜けばいいのにって思いますよ。
ナマ乳の物理係数測定の方が心躍るのですよ
ものすご~く低重心な乳になってしまうような・・・想像すると怖い・・・
女の子が肩から斜めがけするカバンを持っているときね、肩紐が胸の谷間を通っていて、ちょっと胸が強調されているのを見たときです。
特に身長が小さめなんだけど、胸が大きめって子だと、それを見ているだけで、昇天します。
はい。
で、トラバありがとう。
そろそろ非巨乳ブームがくるよ。
きっと(希望含む)。。。そして涙。
ちなみに大きさも形もまったく自信がありません。。。
せめて形くらいどうにかならないものか。。。
女は一歩外に出たら7人の敵がいるわけで。
背中を見せたら危険なわけで。
肩の力なんて抜けやしないわけで。
がんばるしかないわけで。
そう。
いつかは垂れてしまうんでしょうねぇ。
その時やっと貧乳で良かったと思えるのか。。。
長いな。
思う存分パクらせてもらっちゃいました、テヘ。
で、最近見かけない「おんぶヒモ」はどうですか?
おばあちゃんのチクビがピンクとかも昇天しますか?