こんにちわ
としぶぅ~です。
昨日、今日とほとんど外に出なかった・・・・^^;
何をしていたかって?
それは。。。。しばらくブログかけなかったので、書けるようにチェック用のボードを
作ってました!
なんか一から作ると時間かかりすぎ~
だからやらなくなってくるんだな・・・・(笑)
とりあえずPIC16F690ののせたシンプルなボードです。
写真はこちら・・・
回路図はこちら
今回はI2Cの確認をするためのボードなのでシンプルです。
今後いろいろ追加する事になると思いますが・・・
で、I2Cエクスパンダ経由でLCDを制御するボードも作りました。
なかなか手をつけてなかったんですが。。。。今回何とか一気に作っちゃいました。
ケーブルも手作り!!
結構大変でしたよ^^
回路は・・・・以前アップしたけど・・・・
これですかね・・・チェック用のLEDと電源ラインに47uFの電解コンデンサ追加・・・とプルアップは1KΩⅡ変更
また。。。動かし始めたら修正します。
で、ボード作成後のチェックにて。。。PICKIT3を壊してしまったようです(;_;)
PIC16F690のボードに電源を入れたとき、配線ミスで電源とグランドがひっくり返っていました・・・
PICKIT3の供給口ですね。。。動かないので探っている間に。。。。。。逝ってしまったようです。
状況は接続時に、デバイスIDを読み出せない・・・・という状況です。
(ボードとのラインに入っているICが燃えたかな・・・)
また買わねば。。。。予定外の出費。。。ま、しょうがない・・・しばらくはPICKIT2で頑張ります。
後、回路は今回外部クロック使っています。。。というか使えるようにと言ったほうがいいだろうか・・
とりあえずICソケットつけて抜き差し可能にしました。
現在プログラムで、LEDが1秒ずつついたり消えたりしてます。(内部クロック8MHz使用時)
外部クロックで使うと、プログラムそのままだと、LEDは0.4秒ごとについたり消えたりします。
(外部取り付けセラロック20MHz)
とりあえず早くなる事はわかります。
ちょっとスピードアップしようかな。。。ということです。
さて、それではこのハードを使って今後確認進めていきます。
とりあえず今日はこの辺で(^o^)/