成都での仕事もピークを越えた1995年に、自然のパンダを見に行こうと、職場の同僚たちと、マイクロバス(1晩泊り)で出かけた。
目的地は、臥龍自然保護区だった。
臥龍パンダ研究センターでは丁度、食事時であり、不思議なことに、豆腐のおからのような塊(パンダケーキ)を食べていた。
また、檻の隙間から目の前のパンダの頭をなでることもできたが、怖くて、やめた。
成都の西北に位置する臥龍パンダ研究センターのパンダ
臥龍自然保護区では、残念ながら、放し飼いの自然のパンダを見ることはできなかったが、レッサーパンダに餌を手渡しで、食べさせることもできた。
自然保護区ではレッサーパンダと遊ぶことができた。
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