ロシアかウクライナか
4.ロシアかウクライナか 1991年、ソ連邦が崩壊し、連邦は多くの共和国に分かれた。 クリミアはウクライナ共和国の一部となる。 ...
ソビエト連邦の一員として
3.ソビエト連邦の一員として ソビエト連邦の一員(クリミア自治ソビエト社会主義共和国)となった クリミアは、一挙にスラブ化、ロシア化が進む。 農業の集団化が進めら...
ロシアとトルコのはざまで
2.ロシアとトルコのはざまで 17世紀末、ウイーン包囲戦でヨーロッパ・ロシアの連合軍に敗れた オスマン帝国は衰退に向かう。 一方、ロシアではロシア帝国が成立し、東...
クリミア・ハン国
1.クリミア・ハン国 13世紀半ば、チンギスカンの孫、バトゥ率いるモンゴル軍は ロシアを席巻する。 その後、成立したキプチャク・ハン国に、ロシアは間接支配される。...
はじめに
はじめに 現在、クリミアはウクライナとロシアの紛争の地となっています。 クリミアは黒海の要の地にあり、古来より、その支配をめぐり、 争われてきました。 近世と近現代の...
家康の海外交易(8)
家康の海外交易(8) さらに、海外からの情報により、“まず、宣教師を送り込んで人心を掌握し、その後、軍隊を送ってその国を...
家康の海外交易(7)
家康の海外交易(7) 海外交易をさらに発展させるためには、自前の船団が必要だった。 それと、船団の護衛や他国との衝突で勝つためには、強力な艦隊が必要となる。 戦国時代を...
家康の海外交易(6)
家康の海外交易(6) 海外との交易には、外洋を航行できる船が必要だ。 しかし、当時の日本は近海航行用の船しか、もっていなかった。 ...
家康の海外交易(5)
家康の海外交易(5) 関ヶ原の戦いの5か月ほど前、オランダ東インド会社の東洋遠征艦隊のうちの1隻が、九州に漂着する。 救助された乗組員の一人に、イギリス人の航海長ウィリ...
家康の海外交易(4)
家康の海外交易(4) ヨーロッパの新興国、オランダは香辛料を求め、アジア進出を図る。 16世紀末から17世紀初めにかけて、武装商船の船団を次々と送り出す。 1602...
- クリミアの歴史(7)
- 「オリエント急行」バルカンを行く(9)
- ウイルスって何だろう(6)
- 不死身の通信ネットワークを構築せよ!(6)
- ヒトラーのいない第二次世界大戦(7)
- 不思議な病気(8)
- 秀吉の野望と挫折(9)
- 生命の源「アミノ酸」(6)
- 「ドイツ民主共和国」の消滅(8)
- ナイルの水争い(8)
- ドン・カザーク(19)
- 貧者の空軍(9)
- 地震って何?(7)
- 遥かなる海へ(16)
- 北軍兵士の見た「風と共に去りぬ」(12)
- 脳内麻薬を捜せ!(9)
- 19世紀パリの光と影(9)
- 若宮丸の航跡(9)
- 原爆スパイ(8)
- 「北京の55日」番外編(8)
- 「地球外生命」はいるか?(5)
- 「林彪事件」の謎(8)
- 金(きん)(8)
- 国歌いろいろ(6)
- 悪党(鎌倉末期)(6)
- 老化を防げ!(5)
- 森の中に消えゆくトラ(4)
- テスラー成功と挫折(7)
- 国境とは?(25)
- 日記(0)
- 大西洋(696)
- ソマリアの青い海(20)
- 吹雪のバルト海(24)
- ペルシャ湾波高し(24)
- ロック・オン(20)
- ワレ「雪風」ト共ニ(20)
- 騎兵隊、前へ!(26)
- 惑星の動きを探れ!(19)
- 東方見聞録序章(25)
- 元素を捜せ!(25)
- レアメタルは戦略物質だ!(6)
- 種はどこから?(17)
- 智の都、アレクサンドリア(20)
- 文化大革命の嵐(22)
- 世界は微生物で満ちている!(19)
- 連合艦隊の誕生(17)
- 鉄砲見参!(18)
- 成功は失敗の始まり(17)
- 黒船の影(19)
- 石油の一滴は血の一滴(15)
- 前門の虎、後門の狼(8)
- 月をめざして(18)
- 水の不思議と太陽の恵み(17)
- がんの正体をあばけ!(10)
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