広い会場内に入ると、正面メインステージから花道が四方に伸びた円形型会場を生かした構成になっている。
この花道があるということで、小田さんが動き回る事は予想できるが、さて自分の席はどこにあるのだろうと場内座席表を見ると、メインステージからはやや離れているが花道には近く、まずまずの座席に二人して納得する。
周りを見ると年齢層がかなり高いが、小田さんが60歳前なのだから当たり前の事。
それにやはり私たちのような親子連れも珍しくない。
時と世代を超えて今もなお小田さんの唄が聴きたくて、皆こうしてやってきている。
定刻より15分遅れで始まったオープニングは「まっ白」。そして次にいきなり「ラブストーリー・・・」の前奏が始まり、会場内は総立ちの大歓声
子供から「くれぐれも言っておくけど、大声で叫んだり恥ずかしい事するな!」と釘を刺されていたが、一旦、始まってしまうともうそんな事はどっかに吹っ飛んで、知らず知らずに歓声をあげていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り終演が迫る。
ラストの曲が終わり、一旦はステージから降りた小田さんだが、アンコールの拍手にすぐさま応え再びステージ上に・・・と、ここまではいつものコンサートと同じなのだが、今回はアンコールで4曲も歌ってくれた。
そして再びステージから降りていくが、アンコールの拍手喝采が鳴り止まない。
するとまたステージ上に姿を見せて「唄います!」とひとこと。
会場内が一体となって「Yes-No」や「キラキラ」を大合唱し、2度目のアンコールもなんと4曲を歌ってくれて終演となったが、時計を見るとすでに9時半、こんなに長いライブは初めてだった。
帰り道はまだライブの余韻が残り、子供と二人で車の中で大熱唱
帰宅後は留守番のワンコとニャンコの世話をして、お風呂にゆっくり入った後、程よい疲労感と心地の良い余韻が眠気を誘い就寝。
きっと小田さんの夢を見ると思ってたのに・・・夢?何も覚えていないよ・・・
今度は8月の野外コンサート。またそれを楽しみにがんばるとするか・・・
この花道があるということで、小田さんが動き回る事は予想できるが、さて自分の席はどこにあるのだろうと場内座席表を見ると、メインステージからはやや離れているが花道には近く、まずまずの座席に二人して納得する。
周りを見ると年齢層がかなり高いが、小田さんが60歳前なのだから当たり前の事。
それにやはり私たちのような親子連れも珍しくない。
時と世代を超えて今もなお小田さんの唄が聴きたくて、皆こうしてやってきている。
定刻より15分遅れで始まったオープニングは「まっ白」。そして次にいきなり「ラブストーリー・・・」の前奏が始まり、会場内は総立ちの大歓声
子供から「くれぐれも言っておくけど、大声で叫んだり恥ずかしい事するな!」と釘を刺されていたが、一旦、始まってしまうともうそんな事はどっかに吹っ飛んで、知らず知らずに歓声をあげていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り終演が迫る。
ラストの曲が終わり、一旦はステージから降りた小田さんだが、アンコールの拍手にすぐさま応え再びステージ上に・・・と、ここまではいつものコンサートと同じなのだが、今回はアンコールで4曲も歌ってくれた。
そして再びステージから降りていくが、アンコールの拍手喝采が鳴り止まない。
するとまたステージ上に姿を見せて「唄います!」とひとこと。
会場内が一体となって「Yes-No」や「キラキラ」を大合唱し、2度目のアンコールもなんと4曲を歌ってくれて終演となったが、時計を見るとすでに9時半、こんなに長いライブは初めてだった。
帰り道はまだライブの余韻が残り、子供と二人で車の中で大熱唱
帰宅後は留守番のワンコとニャンコの世話をして、お風呂にゆっくり入った後、程よい疲労感と心地の良い余韻が眠気を誘い就寝。
きっと小田さんの夢を見ると思ってたのに・・・夢?何も覚えていないよ・・・
今度は8月の野外コンサート。またそれを楽しみにがんばるとするか・・・