21日、今季の野沢菜漬けの桶を開けました。11月9日に漬けこんだものをこの時期から食べ始めます。
今季は暖かい日が続き、その影響が心配しておりましたが、食べてみるとまずまずの味につけあがりました。お楽しみに!!
スキー場は、依然としてやまびこ、上の平ゲレンデのみ滑走可能な状態で、心配しています。
25日からしばらく雪マークが続く予報となっていますので、それに期待しています。
21日、今季の野沢菜漬けの桶を開けました。11月9日に漬けこんだものをこの時期から食べ始めます。
今季は暖かい日が続き、その影響が心配しておりましたが、食べてみるとまずまずの味につけあがりました。お楽しみに!!
スキー場は、依然としてやまびこ、上の平ゲレンデのみ滑走可能な状態で、心配しています。
25日からしばらく雪マークが続く予報となっていますので、それに期待しています。
18日、待望の雪が積もりました。でも少なめです。50年ぶり?まだスキー場がオープンできません。今夜の降雪に期待です。
野沢菜を収穫した後、取り残した野沢菜は、徐々に蕪が大きくなります。野沢菜の蕪はほとんど食べませんが、なんとか食材にならないものかと、数年前に野沢菜の蕪のスープとして食べてみました。これがなかなかの味になりましたので、シーズン初めの1品にしたいと思い収穫しました。
写真は雪を被った野沢菜と大きくなった野沢菜の蕪です。
JA某団体主催の料理教室が本日開催され、そこに参加しました。講師はもちろん、料理研究家の横山タカ子さんです。
今回のメニューは、五穀ご飯、みぞれ鍋、鶏胸肉のだし蒸し煮、いか詰め生酢の4品です。(写真)
調理の後試食、ちょっとした工夫でおいしい料理になりますのでお試しください。
いか詰め生酢の材料(5人分)大根300g(塩2%)、人参50g、煮いか1杯、<甘酢>酢大さじ5、水100cc、砂糖大さじ3.5、塩大さじ0.5.
①大根、人参を千切りにする。大根だけ2%の塩をして絞る。②ボウルに人参を入れ甘酢をかける。そこに絞った①と、煮いかの足のみじん切りをいれ、味を含ませる。③煮いかの腹に生酢を詰め、甘酢に浸す。味がなじんだら1cm幅の輪切りにする。