±プラマイゼロ思考 

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★草あそび、作り方も紹介

季節の花々

2012年06月10日 | ひまつぶ私日記
買い物の途中で見かけた花々です。

広島も梅雨入り。梅雨の代表的な花ですね。
私の子供の頃、葉っぱには必ずと言って良いほどアマガエルがいました。
今は見ませんねぇ。
ピンクのアジサイも良いけど、私の中の紫陽花はやっぱり青紫かなぁ・・


原っぱでよく見かけるヒメジョオンですね。
見分けのつかないくらい良く似た花にハルジオンがあります。
茎を折った時、空洞が無いのが写真のヒメジョオンです。


タチアオイに、


ヒマワリ。 「もう夏だよう!」って声が聞こえそう・・・

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2 コメント

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自然とは (大ペケ)
2012-06-10 22:29:18
アマカエルだけではなく、カタツムリも見る
事が減りました。見かけなくなった=親も
居ない訳なので、実際は随分昔から居なく
なってしまっている筈なのです。

ですが、この手の自然は、人の手の介入に
よりもたらされている事も多く、人の生活
が田畑から、都会での製造販売にシフトして
いる証拠なんですね。

こうやって、緩やかな野生と人間の境界域と
して機能していた里山は無くなり、突然
出くわす様な事になって行く訳です。
突然出くわすと、殆どの場合は互いに命の
取り合いとなりますから、最後は大概、動物
が殺されて終わります。
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里山 (ダチョウの河野)
2012-06-11 12:47:04
里山っていっても都会生まれ、都会育ちの子供たちには
ピンとこないでしょうね。
私自身においてもカエルにカタツムリ、メダカにドジョウ
もう郷愁の中です。
サル、イノシシ、クマ、シカなどが農家の嫌われ者になったのも
この里山の喪失が大きな要因だと言われてますね。
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