買い物の途中で見かけた花々です。
広島も梅雨入り。梅雨の代表的な花ですね。
私の子供の頃、葉っぱには必ずと言って良いほどアマガエルがいました。
今は見ませんねぇ。
ピンクのアジサイも良いけど、私の中の紫陽花はやっぱり青紫かなぁ・・
原っぱでよく見かけるヒメジョオンですね。
見分けのつかないくらい良く似た花にハルジオンがあります。
茎を折った時、空洞が無いのが写真のヒメジョオンです。
タチアオイに、
ヒマワリ。 「もう夏だよう!」って声が聞こえそう・・・
広島も梅雨入り。梅雨の代表的な花ですね。
私の子供の頃、葉っぱには必ずと言って良いほどアマガエルがいました。
今は見ませんねぇ。
ピンクのアジサイも良いけど、私の中の紫陽花はやっぱり青紫かなぁ・・
原っぱでよく見かけるヒメジョオンですね。
見分けのつかないくらい良く似た花にハルジオンがあります。
茎を折った時、空洞が無いのが写真のヒメジョオンです。
タチアオイに、
ヒマワリ。 「もう夏だよう!」って声が聞こえそう・・・
事が減りました。見かけなくなった=親も
居ない訳なので、実際は随分昔から居なく
なってしまっている筈なのです。
ですが、この手の自然は、人の手の介入に
よりもたらされている事も多く、人の生活
が田畑から、都会での製造販売にシフトして
いる証拠なんですね。
こうやって、緩やかな野生と人間の境界域と
して機能していた里山は無くなり、突然
出くわす様な事になって行く訳です。
突然出くわすと、殆どの場合は互いに命の
取り合いとなりますから、最後は大概、動物
が殺されて終わります。
ピンとこないでしょうね。
私自身においてもカエルにカタツムリ、メダカにドジョウ
もう郷愁の中です。
サル、イノシシ、クマ、シカなどが農家の嫌われ者になったのも
この里山の喪失が大きな要因だと言われてますね。