ウィルス感染したPCを友人に直してもらった。
「ウィルスを1つ1つ消していきました。
100以上ありましたよ。
メインのウィルスにくっついて、色々なのが入ってきていました。
『削除』では消えないものもありました。
そういうのを消す裏技があります」
友人には好物の「エビスビール」を持っていってもらった。
これにやられた→「字幕 Invitation to a Gunfighter - 世界中のあら . . . 本文を読む
PCの動作速度は1/20位に落ちて「あなたのPCは遅くありませんか?
いますぐダウンロード…」なんてバカにして…「クチョー ワンワンワン!」
ここから入った…そして引っ掛かってしまった。
コレ、上手い話だよね。
「無料でダウンロード」には、気をつけよう! . . . 本文を読む
庭の福寿草の植え替えをした。
あまりに密集してきたので…。
ここは朝日(午前7時から)が当たるので、福寿草は元気に増える。
でも、もう植え替えの場所がない。
石を動かせば、増殖は可能だが…重くて人手では動かせない。
石の南(写真右)は邪魔になる。
2007年に小さな2株を石に囲まれた場所に植えたもの。
今まで一度も植え替えをせずに増え続けてきた。
そう、福寿草は植え替えなどしなくても、元気に増 . . . 本文を読む
春分の日(彼岸の中日)に妻の実家へ線香を上げにでかけた。
庭は少しずつ綺麗になっている。
南の庭は未だ木が多く、まるで山へ入ったよう。
「少しずつ切っていこうと思って…」
西の畑で「ソレッ」とマロがドッグランした。
私が植えたカタクリは、あまり増えていない。
昼前に暇(いとま)を取り、農林公園前のラーメンショップで昼食にした。
この店、大将が体を悪くしたのか、1年以上店を閉めていた。
そ . . . 本文を読む
こんな山の中にお寺が…あるの?。
農作業をしている人に尋ねた。
「寺はこの先の山の上にあるよ」
お寺は最近改築して、広く立派になった。
今まで無人だったお寺に、お坊さんが移り住んだ。
そのお寺で法事は行われた。
寺では昔のように、畳に座るのではなく、椅子が用意された。
「楽だ」
新築の寺は尺貫法。
敷居は六尺(約180cm)、天井も低い。
天井から、ありがたい飾りが、いくつもぶら下がっている。
避 . . . 本文を読む
自宅から映画館までは遠い…映画館へは2年ほど行っていない。
自宅からレンタル・ビデオ店までは遠い…ビデオ店へは4年ほど行っていない。
最近は県立図書館に行く人が減って困っていると新聞にあった。
本の貸し出しを中止にする県立図書館が続出とのこと。
熊谷市の県立図書館も、本の貸し出しはしていない。
調べ物をするだけの図書館になっている。
近くの小さな図書館は盛況だ。
特に夏の暑い日は、クーラー目当 . . . 本文を読む
福寿草の花を咲かせる条件(私の経験より)。
冬の1月~3月の間、朝9時から午後2時までサンサンと日光が当たること。
特に朝日が大切。
1月、2月は太陽が低い。
小さな木でも影が長く伸び、木は毎年大きくなっていく。
木を剪定するなど、福寿草の環境を作らないと、庭での栽培は難しい。
更に夏は木陰となるなど、乾燥しないことが条件に入る。
夏でも多少の湿り気があれば、必ずしも木陰でなくてもよい。
(常に . . . 本文を読む
全然進歩がないな~。
つーか後退だ。
気持ちを変えないと…。
その時を待っている奴が一匹おる。
走らんでいい!
日光の山でも眺めろ!
グライダーが飛んでいた。
雲雀(ひばり)も鳴いていた。
雲雀は写真に撮れない。
希望を持ったり、落ち込んだり…。
こんなの描ける日が来るのか?
こんな絵を描きたい。
. . . 本文を読む
この数日の暖かさで、福寿草の花が開き始めた。
一週間前に土をほじって、福寿草の芽を確認してみた。
これで一株。
全部で四株ほどある。
15年以上前のこと。
インターネットで「かって寄居町は日本で一番の福寿草の生産地であった」というのを見つけた。
そのころ妻の実家は、寄居町の専業農家であった。
義父にそのことを確認した。
「寄居町で養蚕が盛んであった頃、副業として福寿草を桑畑に植えて栽 . . . 本文を読む
音楽のこと歌謡界のこと、ほとんどわからない私は、いつも妻の後に付いていく。
最近出かけたコンサートは
・森昌子さん
・大黒摩季さん
・岩崎宏美さん
その前は覚えていないが・・・そうそう、小柳ルミ子さん。
そして、アリスさんのコンサートも行った。
歌ではないけれど、「コロッケさん」のショーも。
最近は熊谷近辺に歌手が来ないようです。
やっと来たのが、この「 夢コンサート」。
会場は満員。
思い . . . 本文を読む
このところパソコンの具合が悪く、ブログを書くにも苦労していた。
2台、パナのLet's note を使った。
とても使い易かった。
でも…
1台目は1年で突然電源が燃えてしまった。
2台目は3年か4年使ったと思う。
信頼性に問題ありかな…。
次回はPCに詳しい友人の奨めで、以下をネット購入する。
私はCADの仕事に従事していた。
最初は、
IBM(機種は不明)の大型コンピューター、当時10億円。 . . . 本文を読む
パソコンが壊れた。
週末まで(新規購入、立ち上げを友人に手伝ってもらう)Blogの更新が思うようにできそうにない。
最近、PCの具合が悪いので、データのバックアップをしたところ。
. . . 本文を読む
亡き義母の13回忌法要、妻の実家で。
妻の兄弟姉妹とその伴侶のみ。
お坊さんは83歳、カクシャクとしている。
自分で車の運転をしてやって来た。
お経を上げるのに1時間かけた。
1時間の内、有難いお説教が半分以上。
お経の説明から始まり天国の話や、頭が禿げたお話し・・・と話はグングンずれて行く。
早く終らないか・・・そればかり考えていた。
後で聞いたら皆さん同じく「早く終って」と拝んでいたそうであ . . . 本文を読む
高校同級生のI君の家は、所謂「旧家」。
高校後輩のK君の家も「旧家」。
どちらも、敷地、家、庭木がとてつもなく大きい。
「大きいことは良い事だ」は、いまや通じない。
2人に「もみじ造園」を紹介した。
「デカイ木だな・・・」
「右の糸ヒバだけ剪定して欲しい」
尚、蔵の修理には500万円かかるそうで、いずれ潰したい・・・と。
蔵を潰す旧家は多い。
この糸ヒバを、どうやって剪定するのだろう。
興味 . . . 本文を読む
「また絵を貸してください」
「初心者の絵ですよ」
「それが良いんです」
という事で、絵を届けに出掛けた。
ここが絵を飾る場所。
預けた絵は、この3枚。
額に入れると、また印象が違う。
コナラの落ち葉が綺麗であった。
コナラの林
腐葉土をもらった。
1年前に落ちた葉がほぼ腐葉土になっている。
これを自宅の小さな畑に入れる。
車のトランクに一杯。
帰りにシクラメンの栽培 . . . 本文を読む