宇曽川下流の河川敷へ初めて下りてみました。葦や葛が鬱蒼と茂る中に丈の低い草原もあり、ムラサキツメクサが
あちこちに見られました。
ムラサキツメクサは明治時代にシロツメクサと共に牧草として導入された帰化植物です。
シロツメクサに比べると、草丈が高く、30cmほどになり、小葉は細長く、葉の中ほどに三日月型の白い模様が
入ります。 花言葉は「快活・勤勉」。
あちこちに見られました。
ムラサキツメクサは明治時代にシロツメクサと共に牧草として導入された帰化植物です。
シロツメクサに比べると、草丈が高く、30cmほどになり、小葉は細長く、葉の中ほどに三日月型の白い模様が
入ります。 花言葉は「快活・勤勉」。
マメコガネのカップルがついていました。マメコガネはマメ科の植物が好物だそうです。
この花をドアップして背景に青空を入れるととても綺麗で可愛くなります・・・・・
この花は花期がとても長いですね~
春から咲き始めてまだ花を見る事が出来ます
マメコガネは日本の在来種ですが輸出入に混じってアメリカに渡りましたがこちらで外来種による害が出ているように向こうではマメコガネを日本からの侵略者のように思っているようですね・・・・・
マメ科の葉を食べるので大豆などに被害が出ているみたいです・・・><
3枚目の写真いいですね^^
花の咲き始めが外側から咲くので 咲きかけの花はまるで「花金環食」みたいでも面白いですよ ^^
今頃ムラサキツメクサを登場させると、何だか季節外れみたいですね。><
青空を背景にしたら、きっと綺麗だろうと思いますが、撮影姿勢が大変ですね。液晶モニターを見てピントを合わせたら、いいかな。
マメコガネ可愛いですが、アメリカの農家の方たちに昔、迷惑をかけたみたいですね。
外側から咲いていくのですか?そしたら、本当に花金環食で面白いでしょうね。
今度、気をつけて観察しておきます。