荒神山の山裾の道端で、立ち木に絡みついたセンニンソウが、路上にまで伸びてきていました。
緑の草木の中に白さが際立ち、小さい十字型の花をいっぱいつけています。
この花弁に見えるのは、実はガク片で、本当の花弁はないということです。
丸っこい葉っぱもとても可愛いです。でも、有毒植物なので、注意が必要です。
果実は熟す頃に、白い毛が生え、これを仙人のヒゲに見立てて、この名がつきました。
緑の草木の中に白さが際立ち、小さい十字型の花をいっぱいつけています。
この花弁に見えるのは、実はガク片で、本当の花弁はないということです。
丸っこい葉っぱもとても可愛いです。でも、有毒植物なので、注意が必要です。
果実は熟す頃に、白い毛が生え、これを仙人のヒゲに見立てて、この名がつきました。
長良川の堤防には以前はセンニンソウの仲間のボタンヅルが見られた事がありましたが草刈りがあってから見られなくなりました・・・・・
キンポウゲ科の植物には個性的なものが多いので素敵なモデルになってくれますね・・・・・^^
今度は仙人のお髭を是非載せて下さいね・・・・・♪^^
3枚とも綺麗に写されていますね~
植物の特徴も良く判るのでとてもいいです・・・・・♪^^
実の熟すころの仙人の髭は 残念ながら タイミングが悪いのかまだ撮れていません
なずなさんが もし撮れたら ぜひアップしてください
センニンソウは以前にも別の場所で見つけていたのですが、花糸のとれたものばかりでしたので、撮影していませんでした。
仙人のお髭、うまく出会えたら、報告させて頂きます。^^)
撮影を誉めて頂いて、恐縮です。
センニンソウも花姿が綺麗な時はタイミングがいい時のようです。
前に、別の所で見かけた時は、ぜんぜんダメでした。
仙人のお髭うまく捉えられるといいのですが・・継続観察が必要ですね。^^)