庄境公園の入り口に1本のサルスベリが生えていました。夏の長い間、赤や白の華やかな花を
つけるので、百日紅とも呼ばれている木です。
円錐花序の軸を長く伸ばして、たくさんの実をつけていました。葉もすっかり色づき、丸い
さく果は、熟して先端から6裂し、種を飛ばす寸前のようでした。
サルスベリの幹は、名前の通りすべすべした感触の樹皮に覆われていました。
つけるので、百日紅とも呼ばれている木です。
円錐花序の軸を長く伸ばして、たくさんの実をつけていました。葉もすっかり色づき、丸い
さく果は、熟して先端から6裂し、種を飛ばす寸前のようでした。
サルスベリの幹は、名前の通りすべすべした感触の樹皮に覆われていました。
おはようございます。
いつも、ありがとう。
サルスベリ、もう実になっていますね♪
あの木肌は、特徴があるから何とかわかります。
夏に次々に咲くけれど、
受粉して実になれるのは、運みたいなものかしら?
(笑)
今日は、
ワンコと散歩中に、コミカンソウに実がなっていたのに出会ったので、掲載しますね♪
サルスベリの花は、受粉が出来ないと、萼の基部からぽろりと落ちてしまうらしいですね。
たくさんの雄しべを出して、昆虫を呼んでいても、うまく受粉に至らないのもあるのでしょうね。
やっぱり運かな・・。
でも、たくさんの実が出来ているのを見ると、受粉の確率は高そうね。
コミカンソウは知らないので楽しみにしています。