近所の方が、趣味で、藍の生葉染めをするために、アイを育てておられます。
花が咲いていましたので、写真を撮らせてもらいました。
アイの花というのは、タデ科だけあって、イヌタデとよく似ています。でも、花序の先が垂れ下がって
いるものは少なくて、まっすぐに立ち上がっているのが多いように思いました。
小花が入れ替わり咲いては実を結んでいくのは、イヌタデと同じです。
花が咲いていましたので、写真を撮らせてもらいました。
アイの花というのは、タデ科だけあって、イヌタデとよく似ています。でも、花序の先が垂れ下がって
いるものは少なくて、まっすぐに立ち上がっているのが多いように思いました。
小花が入れ替わり咲いては実を結んでいくのは、イヌタデと同じです。
そうですね。アイの方が、葉っぱが立派な感じですね。
また、見てこられたら、教えて下さい。
急に寒くなりましたね。風邪をひかないようにして下さい。
私もアイの花、見たことがあります。
イヌタデに似ているけれど、葉っぱの感じが厚みがある様で・・違うなと思ったのを思い出しました。
上手くいって・晴れたらアイを植えてるお店まで
お散歩に出かけてみようと思います。
雰囲気が・・イヌタデとは違うのよね・・・。
何とも言えませんが。
いつも、ありがとう。
急に寒くなってきましたね。
藍染めは、生葉染めもありますが、よく知られているのは、発酵させるすくも染めですね。
わたしも、藍の花をつくづく見せてもらったのは、初めてでした。
タデ科の植物なんですね。
3番の画像もピントばっちりとは、いいがたいですが、どうも、手ぶれの癖があります。
藍の花がこんなにもイヌタデと、よく似たものだとは知りませんでした。
写真を見ただけなら、イヌタデだと思ってしまいますね。
2番にはモンシロチョウが止まっていますね。
3番はピントばっちりです。