★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

4月23日 いよいよ日本へ。 釜山⇒対馬

2019-04-25 14:33:52 | 朝鮮通信使ウオーク

空港のような釜山港の国際航路カウンターで搭乗手続きをして、高速船(ジェットフォイル)に乗船します

それほど揺れることもなく、対馬・厳原港へ到着です

港には歓迎の人たちが出迎え、朝鮮通信使縁地連絡協議会の松原会長も出迎えて遠藤隊長と握手

一列に並んで街中の歓迎会場へ向かいます

対馬交流センターでは、比田勝尚喜市長(右から3人目)と松原一征・縁地連理事長(同2人目)が歓迎の出迎え

比田勝市長、松原理事長を囲んで記念写真

比田勝市長が歓迎のあいさつを行い、遠藤、宣両隊長が御礼のあいさつを行った

日本で最初の食事はいつもの料亭・よしもとで。

お刺身とさつまいものデンプンと繊維で作る麺 「六兵衛」でした

市内で行われている「対馬に残る朝鮮通信使記録展」を見学

市内に残る史跡を見物

 そして対馬藩主宗家の菩提寺・万松院を見学した

 


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