義城面事務所をスタート。今日は宣相圭韓国隊長が先頭を進む
地方都市の早朝の繁華街はまだ人通りが少ない
地方道は車が少なく、レンギョウの黄色い花が彩りを添える
新羅時代のたくさんの古墳群がある丘は、朝鮮時代に中国から綿花の栽培が伝えられた記念の場所。
古墳を見下ろす公園で記念写真
空が暗くなり、今回のウオークで2回目の雨模様
沿道の畑には果樹園が広がる。桃の花はまだツボミ
ソウル出発日以来の懐かしい顔、顔、顔に再会。
韓国体育振興会の孫明坤・副会長(中央)夫妻、金テホ事務局長、姜鎬甲・元コースリーダー,
洪淳彦・前半コースリーダー、柳炳熙・6次隊員が途中から参加し、待ち受けていた
集落の入り口には「ジャンスン」の守り神
名産のナツメの大きな大きなモニュメントがお出迎えです
左右に広がる畑にはニンニクがたくさん植えられ、緑のジュウタンのようだ
にぎやかな太鼓の演奏に迎えられて義興面(軍威郡)事務所にゴール
義興は軍威郡のはずれにあるが、面長さんが歓迎のあいさつ
心温まる歓迎に遠藤靖夫・日本隊長が御礼のあいさつ(柳炳熙隊員撮影)
記念写真を撮った後、マッコリをふるまわれ、キムチと豆腐をご馳走になった
勢ぞろいした「1950年生まれ」の日韓ウオーカー
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