★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

5月13日 天竜川ー藤枝 25㌔

2019-05-17 04:44:06 | 朝鮮通信使ウオーク


 

韓国コースを歩いた林銀さんが夫の上松和彦さんと1日参加。出発式などで再び通訳としても活躍しました

駅前整備中のJR天竜川駅をスタート
 


磐田市の見附宿で休憩


 「弥次さん喜多さん」は洪淳彦さんとウラジミールさん


 

 いつものスタイルの竹樋夫婦は手をつないで



 信号の無い横断歩道では車に注意を促す

江戸の古道は林の中を通って
 


 下りの坂道では宣相圭・韓国隊長もサポートされて歩く

袋井宿の「どまんなか茶屋」ではお茶と冷たいメロンのサービス

袋井市役所で原田英之市長が歓迎のあいさつをし、正使役の朴允熙さんがお礼のあいさつ
 

市役所で血圧を測る宣相圭・韓国隊長
 

韓国語を勉強している市民グループが韓国隊に「アンニョンハセヨ!がんばってください」
 

休憩ポイントでは足を伸ばしてストレッチ
 


 

出発時間に間に会わなかった青年が自転車で追いかけてき
 

掛川駅にゴールし、林さん手作りのマッコリでカンパイ