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『カナダ文学研究』投稿規定・執筆要項

2021-07-23 | 紀要情報

『カナダ文学研究』投稿規定・執筆要項

 

 

『カナダ文学研究』投稿規定

 

1. 応募資格

原則として学会員に限る。(*依頼原稿はその限りではない。)

2. 使用言語

日本語、英語、フランス語

3. 原稿

カナダ文学・文化に関する未発表の完成稿に限る。

4. 原稿書式

(1) 邦文の場合:A4 版横書き、1 枚横 40 字× 30 行(400 字詰め原稿用紙 3 枚相当)
(2) 欧文の場合:A4 ダブルスペース 1 枚 400 語程度 5. 原稿の枚数制限(図表、注、文献リストを含む)

5〈原稿の種類〉     〈邦文〉        〈欧文〉
(1) 研究論文             15 枚以内        20 枚以内
(2) 研究ノート         10 枚以内        15 枚以内
(3) 書評                    2 枚以内
                                (英仏語の書籍も対象とするが、原稿は日本語に限る。)

6. 付記事項

(1) 日本語の論文・研究ノートには、英語またはフランス語のシノプシス(500 語程度)をつけること。投稿時は氏名不記載。
(2) 欧文の論文・研究ノートには、日本語のシノプシス(800 字程度)をつけること。投稿時は氏名不記載。
(3) 英語またはフランス語を母語としない者は、投稿前にネイティブ・スピーカーのチェックを受けること。
(4)  原稿には表紙不要。提出時のカバーメールに以下の情報を記載。
       1 執筆者名(フリガナ、ローマ字表記を付す)
       2 執筆者の所属機関、役職名・身分
       3 連絡先(住所、電話番号、メール・アドレス)
(5)  原稿にタイトルを明記(氏名は不記載)し、通し番号(ページ数)をつける。
(6) 投稿は会員 1 名につき 1 編を原則とする。

7. 投稿申し込み

形式:原則として MS Word 形式で電子メールにより 2 カ所の事務局宛に提出すること。
提出先:日本カナダ文学会編集委員会事務局 y-araki@keiwa-c.ac.jp
            日本カナダ文学会事務局 muro@nufs.ac.jp
提出期限:2022 年 10 月 15 日(厳守)
投稿希望届:7 月末日までに原稿の種類および仮題(トピック可)を明記の上、上記アドレスに連絡すること。

8. 採択

投稿原稿については、編集委員会から委嘱されたレフリーの審査に基づ き、編集委員会が決定する。採択条件としてレフリーより修正意見がつけ られた論文については、原稿を修正・書き換えのうえ、指定期日までに再 提出し、修正が十分と判断されれば掲載可となる。

9. 校正
執筆者による校正は、初校 1 回を原則とする。校正段階での書き換えは 原則として認められない。

 

 

『カナダ文学研究』執筆要項

1.    本文について

1)  MS Word 形式で、A4 版横書き(邦文 40 字× 30 行)(欧文 1 枚 400 語程度)
2) フォントは邦文には MS 明朝、欧文には Times New Roman を使用する。
3) 数字はなるべく算用数字(半角)を用いる。
4) 文字サイズは、タイトル及び章見出し 12 ポイント太字、氏名 11 ポイント、本文 10.5 ポイント、注見出し 10.5 ポイント太字、注 9 ポ イント、引用文献見出し 10.5 ポイント太字、引用文献 10.5 ポイントとする。
5) 本文中の章の数字は、I II III とし、中央揃えにする。ピリオドはつけない。前後 1 行空ける。各章を要約するような見出しをつける。
6) 邦文のパラグラフは、全角 1 文字インデントする。欧文(英・仏)のパラグラフは、半角 5 文字分インデントする。
7) 本文中で、作家 / 論者名・作品名に言及する場合は、初出時はフルネームで記載する。外国名をカタカナ表記する場合はその後( )内にア ルファベット表記を入れる。研究対象の作家については生没  年、作品 の初版年を( )で示す。作品名・登場人物名を原語で表記する場合は、 統一をはかる。
8) 著書、雑誌などのタイトルには『 』(欧文の場合はイタリック体)、 論文タイトルは「 」を用いる(欧文の場合は引用符“ ”または « » を用い、前後に半角スペースを空ける)。
9) 引用文に関して
      a. 原文で示す場合は、邦訳をつけない。翻訳して示す場合は、統一をはかる。
      b. 短い文中での引用文は、邦文の場合は「 」、欧文の場合は“ ”または « » で示す。邦文・欧文いずれの場合も、「 」“ ”« » 内の最後の句点、ピリオドは省く。
      c. 長い引用で、邦文原稿の場合、引用の前後を1行ずつあけ、引用文は全角 2 文字分インデントする。欧文原稿の場合は、シングルスペースで、半角 5 文字分インデントする。
      d. 出典は引用直後に( )内に作者・評論家名、ページ数を記す。
          例)(Atwood 50) 
          使用テキストからの引用の場合は、初出時に注で出典を明記し、以 後の引用ではページ数のみを記す。使用テキストが複数あり、章内で混在する場合は、作品名を略記する。
          章内で同一の作品か  らの引 用に限る場合は、ページ数のみ。 例)(CA 123)
          同一著者による文献が複数含まれている場合には、書名の一部を加 筆する。例)(Frye, Anatomy 193)
      e. 邦文で 1 文の途中を省く場合は、半角中黒 6 つ置く。 例)......
          欧文の場合は、半角スペースを空けてピリオドを3 つ置く。例)...
          文末を省く場合、ピリオドは 4 つとなる。
10) その他
      a. 地の文が日本語の場合、ダッシュ「――」は半角ハイフン「-」と 区別できるように全角のダッシュを 2 文字分打つ。
      b. 年代の表記でまたがる場合は、後半部で上 2 ケタを略す。 例)1980 ~ 90 年代
      c. 引用ページ数の表記でまたがる場合は、3 ケタの場合に限り、後半の上 1 ケタを略す。例)(58-59)、(131-32)。

2. 注・Notes について

1 注は脚注ではなく、末尾注とし、本文から 1 行空けて始める。
2 注・Notes の見出しは、中央揃えで 10.5 ポイント太字、以下は 9 ポイント。
3 本文中の邦文・欧文共通して、注番号は上付き、両かっこ( )とし、通し番号をつける。ただし、邦文の場合は句読点 [ 。][ 、] の前、欧文 の場合はピリオド・コンマ [ . ][ , ] の後につける。
    記号 [ ; ][ : ][ ? ][ ! ] の場合は共通して後につける。
4 注は原則として注釈が目的であり、出典明示のために注を使用しない。 使用テキストの初出の場合のみ注をつけ、末尾の注で使用テキストを 明示する。
5「同書に」「同じ箇所に」を表す Ibid は使用しない。

3. 引用文献の記載について

1 引用文献の見出しは、中央揃えで 10.5 ポイント太字、以下は 10.5 ポイ ント。
2 引用箇所、参考箇所が本文中に明示されていない文献については記載 しない。
3 本文中で直接引用、ないし言い換えて参考にした場合に限り、以下の見出しで記載。
    a. 日本語原稿(論文・研究ノート・書評):引用文献 ( 太字)
    b. 英語原稿(論文・研究ノート):Works Cited(太字)
    c. フランス語原稿(論文・研究ノート):Bibliographie(太字)
4 日本語論文の場合、欧文文献、日本語文献の順で列挙する。 (欧文文献に翻訳がある場合、欧文の直後に丸かっこで付記してもよい。)

4. 邦文の引用文献の表記

1 単行本 著者名『書名』発行所、発行年。
2 書籍論文 著者名「論文名」編著『文献名』発行所、発行年、ページ数。
3 雑誌論文・雑誌記事 著者名「論文 / 記事名」『掲載誌名』号、発行年月日、ページ数。

5. フランス語による引用文献の表記

日本ケベック学会『ケベック研究』投稿規定に定めるところに準ずるか、 以下の英語による引用文献の表記に準ずる。

6. 英語による引用文献の表記に関して

1  Modern Language Association (MLA) 方式への準拠は、引用文献の表記方 法に限る。注などの表記は編集委員会作成の当執筆要綱に準ずる。
2 引用文献の表記は、MLA Handbook: Eighth Edition (MLA, 2016) に準ずる。 8th edition に基づく MLA 方式の邦訳解説書が入手できる。『MLA ハン ドブック』第 8 版(秀和システム、2017 年)

7. MLA Handbook, 8th edition 準拠の記載例
書籍・雑誌・Web すべてにおいて次の順番で表記する。(媒体によって 使用しない項目もある。)
作者. 資料のタイトル. 資料が掲載されたもののタイトル, 制作に関わっ たその他の人々, 版, 巻/号, 発行元, 発行年月日, 具体的な場所(ペー ジ数や URL).

〈書物の基本形〉
1)  同一著書による複数の書物

Borroff, Marie. Language and the Poet: Verbal Artistry in Frost, Stevens, and Moore. U of Chicago P, 1979.
---, translator. Pearl: A New Verse Translation. W. W. Norton, 1977.
---. “Sound Symbolism as Drama in the Poetry of Robert Frost.” PMLA, vol. 107, no. 1, Jan. 1992, pp. 131-44. JSTOR, www.jstor.org/stable/462806. (本誌では、破線を実線 に代え、統一)

2)  2 人の作者の場合
Dorris, Michael, and Louise Erdrich. The Crown of Columbus. HarperCollins Publishers, 1999.


3) 3 人以上の作者がいる場合

Burdick, Anne, et al. Digital_Humanities. MlT P, 2012.

4) 編者のいる書物

Nunberg, Geoffrey, editor. The Future of the Book. U of California P, 1996.

5) 編者のいる本の中の章

Bazin, Patrick. “Toward Metareading.” The Future of the Book, edited by Geoffrey Nunberg, U of California P, 1996, pp. 153-68.

6) 翻訳本

Puig, Manuel. Kiss of the Spider Woman. Translated by Thomas Cochie, Vintage Books, 1991.

〈定期刊行物中の論文〉
1) 月刊または隔刊雑誌の中の記事

Deresiewicz, William. “The Death of the Artist—and the Birth of the Creative Entrepreneur.” The Atlantic, Jan.-Feb. 2015, pp. 92-97.

2) 週刊または隔週刊の中の記事

William, Joy. “Rouge Territory.” The New York Times Book Review, 9 Nov. 2014, pp. 1+.

3 通し番号付きの学術ジャーナル中の論文

Goldman, Anne. “Questions of Transport: Reading Primo Levi Reading Dante.” The Georgia Review, vol. 64, no. 1, 2010, pp. 69-88.

〈電子資料〉
1) ネット上で入手できる研究書

Gikandi, Simon. Ngugi was Thiong’o. Cambridge UP, 2000. ACLS Humanities E-book, hdl.handle.net/2027/heb.07588.0001.001.

2) オンラインデータベースに収められた学術誌からの論文

Goldman, Anne. “Questions of Transport: Reading Primo Levi Reading Dante.” The Georgia Review, vol. 64, no.1, 2020, pp. 69-88. JSTOR, www.jstor.org/ stable/41403188.

3) オンラインデータベース上の新聞書評・記事

Hollmichel, Stefanie. “The Reading Brain: Differences between Digital and Print.” So Many Books, 25 Apr. 2013, somanybooksblog.com/2013/04/25/ the-reading-brain-differences-between-digital-and-print/.

4) ウェブサイト上のビデオ

“Buffy the Vampire Slayer: Unaired Pilot 1996.” YouTube, uploaded by Brain Stowe, 28 Jan. 2012, www.youtube.com/watch?v=Wr3J-v7QXXw.

5) Kindle 版
MLA Handbook. 8th ed., Kindle ed., Modern Language Association of America, 2016.

 


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