カナの闘病日記

闘病記録&日々の生活について、徒然なるままに書き込みます(о´∀`о)

今朝の夢

2019-11-03 11:19:58 | 日記
風邪とゲームの3D酔いで早々と就寝した。
夢をいくつか見たんだけど、一つはなぜか小錦と散歩する夢。
時々夢の中で、空中を飛んでるんだけど、この夢でも少し地面から浮かんで
「夢ではこんなことできるんだよね~」と喋りながら散歩してた。
もう一つは、よくわからないところで下宿?している夢。
そしてラストが、病院で検査している夢。
夢では最初に腎臓がんが見つかった病院で、これまで検査してものよりはるかに明確に病巣が確認できていた。
がんの輪郭が所々崩れているのがわかる。
わたし「これって、がんの種類まで見分けられませんか?」
Dr「うーん、はっきりとはわからないかな?」
そう言いながら、Drは足早に去って行って、夢は終わった。
目覚めて、心臓がドキドキしているのがわかった。
腎臓がんには種類がある。
今かかっている病院のDrがCT画像を見ながら「輪郭がぼやけてる」と何回かつぶやいていた。
「若い人がかかる予後の悪いがんがあって。隠すことではないから。」
誰かのブログに、似たような状況があり、手術後、予後の悪いがんだったことが判明したと書かれていた。
今朝の夢は、不安な気持ちが夢にまで現れたんだと思う。
予後が悪ければ、5年生存率がかなり低くなる。
こんなこと言われている人、世の中たくさんいるのかな?
私みたいに、悶々とするだけなんだろうか?