13-14日と、長野県松本市に「実質」帰省して信州ブレイブウォリアーズホームゲーム vs 岩手ビッグブルズを観ました。
松本都心の北東部、浅間温泉と女鳥羽川を隔てた美須々地区に市総合体育館はありました。13日は、女鳥羽川を隔てた松本市野球場で北信越BCリーグ、信濃 vs 富山が催されてその半券を持った人は、2F自由席が75%オフ!の¥500で入場できるということで、予定外だったけど来ました。
以下、2日間のレポートを。
・4/13(Sat.) 19:00 Tip Off 観客数:1,539人
全て選手の、in/outチェックしているわけではないんですけども。これまで、何度も信州の戦いを見ていると誰が多く出てその逆かって、大概分かってきてしまうんですよね。ただ、キャップ(#0 呉屋)はケガ?か何かで出ておらず、両日観ていると岩手より選手の層としては劣るように見えて、そこが誠に残念無念。
ファーストクオーター(1Q)に、リバウンド(特にディフェンスの方)がなかなか取れず後手に、12点のリード。2Qは、インサイドを中心に厳しい守備を固めるも要所で3pts.を決められ、突き放された格好。特に、澤岻が4 for 4と絶好調で例えば高橋の率の悪さを、カバーしたのははっきりいって「盲点」でしたわ(^^;)
いわれてみれば、確かにこの日の澤岻はスゴかった・・・。
・4/13(Sun.) 14:00 Tip Off 観客数:1,224人
この日は、#6 PG・齊藤祟人が新潟アルビレックスBB-信州ブレイブウォリアーズと、bjリーグ通算200試合出場という節目の日ということもあり、市体育館にはダンマクも掲げられてた。この日も、全体の3/4に当たる29分間出場。
ラストクオーターが、26得点で同点でしたからポイントとなるのは、ファーストとサードクオーターだったと思います。この日は、予め1F自由席買っていたので前者は2F自由から、後者は1Fレベルから観ていましたけど。確かに、序盤から何かイヤな予感はした。というのも、岩手がこの日はあまり調子が良さそうに見えず、土曜よりはむしろ信州は突けそうな感じはしたにも関わらず両チーム、スロースタートみたいな。
そうなるとどこで差が出てくるかといえば、オン・コート2などルール面は除外すると恐らく「個人の能力差」と、「総合力」の差で最終的に岩手が、信州を上回ったのではないかと思います。言葉では表現しづらいけれども、誰かが調子を落としていたとしても。例えば、ファールを誘いフリースローに持ち込むだったり、果敢に速攻に挑むだったり。
それにしても、#0 Dillion Sneed(center),#32 Carlos Dixon(forward)に#7 Reggie Okosaの3外国人、石橋コーチが指摘するように波に乗るとやはりスゴいかった。
結果としてこれで13連敗、ホームが続くとはいえ次節は千曲でvs仙台。
うん、早いとこ何とかしないと本当に、石橋ヘッドどころか三井さんが(_ _;) (←お察し下さい)
とりあえず、写真が両日計400枚くらいになったのでまだ、ここに書き切れるほどではないのです。また後日、「写真編」としてアップします!(*^^*)
松本都心の北東部、浅間温泉と女鳥羽川を隔てた美須々地区に市総合体育館はありました。13日は、女鳥羽川を隔てた松本市野球場で北信越BCリーグ、信濃 vs 富山が催されてその半券を持った人は、2F自由席が75%オフ!の¥500で入場できるということで、予定外だったけど来ました。
以下、2日間のレポートを。
・4/13(Sat.) 19:00 Tip Off 観客数:1,539人
信州 (home) 82-92 岩手(away)
(18-30,22-20,19-26,23-16,詳細スタッツ)
全て選手の、in/outチェックしているわけではないんですけども。これまで、何度も信州の戦いを見ていると誰が多く出てその逆かって、大概分かってきてしまうんですよね。ただ、キャップ(#0 呉屋)はケガ?か何かで出ておらず、両日観ていると岩手より選手の層としては劣るように見えて、そこが誠に残念無念。
ファーストクオーター(1Q)に、リバウンド(特にディフェンスの方)がなかなか取れず後手に、12点のリード。2Qは、インサイドを中心に厳しい守備を固めるも要所で3pts.を決められ、突き放された格好。特に、澤岻が4 for 4と絶好調で例えば高橋の率の悪さを、カバーしたのははっきりいって「盲点」でしたわ(^^;)
いわれてみれば、確かにこの日の澤岻はスゴかった・・・。
・4/13(Sun.) 14:00 Tip Off 観客数:1,224人
信州 (home) 83-95 岩手(away)
(23-22,19-21,15-26,26-26,詳細スタッツ)
この日は、#6 PG・齊藤祟人が新潟アルビレックスBB-信州ブレイブウォリアーズと、bjリーグ通算200試合出場という節目の日ということもあり、市体育館にはダンマクも掲げられてた。この日も、全体の3/4に当たる29分間出場。
ラストクオーターが、26得点で同点でしたからポイントとなるのは、ファーストとサードクオーターだったと思います。この日は、予め1F自由席買っていたので前者は2F自由から、後者は1Fレベルから観ていましたけど。確かに、序盤から何かイヤな予感はした。というのも、岩手がこの日はあまり調子が良さそうに見えず、土曜よりはむしろ信州は突けそうな感じはしたにも関わらず両チーム、スロースタートみたいな。
そうなるとどこで差が出てくるかといえば、オン・コート2などルール面は除外すると恐らく「個人の能力差」と、「総合力」の差で最終的に岩手が、信州を上回ったのではないかと思います。言葉では表現しづらいけれども、誰かが調子を落としていたとしても。例えば、ファールを誘いフリースローに持ち込むだったり、果敢に速攻に挑むだったり。
それにしても、#0 Dillion Sneed(center),#32 Carlos Dixon(forward)に#7 Reggie Okosaの3外国人、石橋コーチが指摘するように波に乗るとやはりスゴいかった。
結果としてこれで13連敗、ホームが続くとはいえ次節は千曲でvs仙台。
うん、早いとこ何とかしないと本当に、石橋ヘッドどころか三井さんが(_ _;) (←お察し下さい)
とりあえず、写真が両日計400枚くらいになったのでまだ、ここに書き切れるほどではないのです。また後日、「写真編」としてアップします!(*^^*)