スノーピーク(SnowPeak)のキャンプ場としては5ヶ所となる「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」と、併設する直営店「スノーピークおち仁淀川」が4月22日、高知県・越知町にオープン予定。
“日本一の清流”として名高い仁淀川の自然を楽しめる同施設は、キャンプ場及び直営店としては四国初、スタッフ常駐の店舗としては高知県初の出店。越知町ゆかりの木々が程よく木漏れ陽を作る、美しい芝生のオートキャンプサイト30区画と、隈研吾デザインのモバイルハウス「住箱」を10棟設置した宿泊棟を展開する他、ガラス張の艇庫が特徴的な併設の直営店ではスノーピークのアウトドアギア・アパレルを取りそろえる。
また、今秋には同町内にて「コスモスまつり」などで親しまれる宮の前公園に「スノーピークかわの駅おち」をオープン予定。地域の物産品を中心とした販売、ビジネスや観光、旅を含めた同町内様々な来訪者へ向けた宿泊拠点として、同施設でもモバイルハウス「住箱」を展開し、「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」と2拠点で越知町の自然と野遊びの魅力を発信する。
詳細は同施設のフェイスブックページにて。
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