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超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

スマホのおかげで不要になってしまった物

2015年12月12日 07時02分40秒 | ガジェット・玩具
1位 音楽プレーヤー 30.3%
→専用プレーヤーの方が電池持つ

2位 デジタルカメラ 28.5%
→一眼レフの方が便利

3位 目覚まし時計 27.1%
→タブレット端末で

4位 紙の地図 25.8%
→仕事で使う

5位 電卓 22.2%
→仕事で使う

6位 携帯ゲーム機 19.5%
→持ってない

7位 紙の時刻表 17.6%
→地元の駅のは使う

8位 パソコン(自宅用) 14.0%
→は?

9位 腕時計 12.7%
→普段使い

10位 紙のメモ帳 10.9%
→仕事で使う

R25

目覚ましと携帯ゲーム機は認める
他は以前として使ってる


さらに美味しくなったプレミアムWクリームエクレアが発売@ファイミリーマート

2015年12月11日 21時40分17秒 | スイーツ・食品
 株式会社ファミリーマートは、“一番身近な専門店”をコンセプトに、専門店品質の本格的なメニューをお届けする、大好評の“ファミマプレミアム”シリーズから、「プレミアムWクリームエクレア」(本体:172円、税込:185円)を2015年12月15日(火)から、全国のファミリーマート店舗約11,500店にて発売いたします。

■コーティングのチョコやエクレアの生地など、全てを見直し美味しさをアップした商品です!
 “Wクリームエクレア”は、ファミリーマートのチルドスイーツを代表する商品の1つで、その品質の高さと手ごろな価格から、多くのお客さまにご好評いただいております。このたびは、エクレアの生地、生地をコーティングするチョコレート、ホイップクリーム、カスタードクリームなど“Wクリームエクレア”の全てを見直し、さらなる美味しさを実現した「プレミアムWクリームエクレア」を発売いたします。

《プレミアムなポイント》
 ■エクレアの生地:フランス産の小麦粉を使用した歯切れの良い生地。
 ■チョココーティング:Wクリームエクレアのために、新たに作ったファミリーマートオリジナル配合の、チョコレートを使用。チョコレートの豊かなあじわいと香りが特長。
 ■カスタードクリーム:ナポレオンブランデーを配合し、卵黄比率を1.8倍(現行比)に高めることで、卵のあじわいをよりお楽しみいただけるカスタードクリームに。
 ■ホイップクリーム:高乳脂で口どけがなめらかでありながら、絞った形も美しいホイップクリームに改良。

【商品名】プレミアムWクリームエクレア
【価格】本体:172円、税込:185円
【内容】歯切れの良いエクレア生地にファミリーマートオリジナル配合のチョコをコーティングし、卵のあじわいをお楽しみいただけるカスタードクリームと高乳脂で口どけのよいホイップクリームを絞りました。また、ゴールドをイメージしたトレーを使用することで、よりプレミアム感を表現しております。

【参考】ファミマプレミアムシリーズ
 ファミマプレミアムシリーズは、素材や製法はもちろんのこと、見た目にまで徹底的にこだわったワンランク上の本格メニューです。2012年発売の“ファミマプレミアムチキン”以来、専門店品質の商品が気軽にファミリーマートでお楽しみいただけることから、大変ご好評いただいております。

美味しそうですけどね
たまに凄くエクレアが食べたくなる時がある

ふたご座流星群(2015)

2015年12月11日 21時33分43秒 | 自然
○ふたご座流星群は毎年12月13日、14日頃を中心に活発に活動する流星群です。

 この流星群は、流星を初めて見てみようという人にもおすすめの流星群です。理由のひとつは、毎年、ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することです。
 ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「三大流星群」と呼ばれています。夜空の暗い場所で活動が極大(注)の頃に観察すれば、最も多いときで1時間あたり40個以上の流星を見ることができます。

 もうひとつの理由は、夜半前からほぼ一晩中流星が出現することです。三大流星群のうちペルセウス座流星群やしぶんぎ座流星群は、どちらも夜半から未明の時間帯を中心に流星が出現します。しかし、ふたご座流星群は20時頃という早い時刻から流星が出現し始めるため、お子さんをはじめ多くの方々にとって観察しやすい流星群といえます。

注:流星群自体の活動が最も活発になること、またはその時期を言います。

○今年のふたご座流星群

 今年(2015年)のふたご座流星群はたいへんよい条件で観察ができます。極大の条件と月の条件が共によいためです。前後10年ほどの間で、最もよい条件です。活動の極大は、日本時間12月15日午前3時頃と予想されています。日本では、ふたご座流星群をとても観察しやすい時間帯にあたります。

 月については12月11日が新月です。そのため、極大となる12月14日頃には、夕方西の低い空に細い月が見えているものの、流星が本格的に出現する時間帯には月は沈んでしまいます。月明かりの影響がない暗い空で流星を観察すると、暗い流星まで見ることができるため、多くの流星を見ることができるでしょう。


☆観察に適した日時

 12月14日夜から15日未明にかけては、たいへん多くの流星が出現すると予想されます。また、13日夜から14日未明にかけても、特に夜半過ぎには、多くの流星が出現しそうです。


☆流星が多く見られる期間

 12月12日頃から16日頃までは、普段より多くの流星を見ることができると考えられます。


☆観察に適した時間帯

 20時以降、いつ観察してもよいでしょう。中でも、22時頃から未明までが特に観察に適しています。


防寒対策だけは万全に

X線天文衛星「ASTRO-H」2月12日打ち上げへ

2015年12月11日 21時26分01秒 | 宇宙
ASTRO-Hの科学目的~熱い宇宙の中を観る~

 X線天文衛星ASTRO-Hは、ブラックホール、超新星残骸、銀河団など、X線やガンマ線を放射する高温・高エネルギーの天体の研究を通じて、宇宙の成り立ちを調べ、熱く激しい宇宙に潜む物理現象を解明することを目的としています。熱く激しい宇宙とは何か、宇宙X線を用いて何を知るのかなど、ASTRO-Hが解明を目指す科学目標を紹介します。

 X線天文学は約50年前に始まった若い学問分野です。今では、宇宙で我々が観測できる物質の80パーセントは、ほとんどX線でしか検出できない高温状態にあると考えられています。そのため宇宙の全貌を知る上で、X線観測は不可欠の手段です。そして,これまでのX線観測により、可視光では見ることのできない、熱く激しい宇宙の姿が徐々に見えてきました。それにつれ、より根源的ないくつもの問いが姿を現してきました。それが上に述べたASTRO-Hの科学目標です。

 ASTRO-Hは、「すざく」の後継として、JAXAやNASAをはじめ、国内外の大学・研究機関の200人を超える研究者の緊密な協力により開発されて来ました。打上げ後は全世界から観測公募を受け付ける予定で、大型公開X線天文台と位置づけられ、「熱く激しい宇宙に潜む物理法則を知りたい」という世界の研究者の熱い期待を一新に背負っています。まさにX線天文学の国際的な旗艦ミッションです。

JAXA

ASTRO-Hプレスキット(PDF)

設計寿命は3年

計画書によると・・・
予定時間帯(日本標準時)17時45分~18時30分
予備期間 平成28年2月13日(土)~2月29日(月)
海面落下時間帯(打上げ後)
・固体ロケットブースタ 約5~9分後
・衛星フェアリング 約11~27分後
・第1段 約17~34分後
小型副衛星が4機(内、1機はキューブサット8機を分離)

成功して欲しい