さあー。第三次 世界戦争が始まるぞ。日本も準備しなくちゃー」という書き込みを
見つけました。日本在住の外人らしい。
みたところアメリカ人らしかった。私は彼らとは同じ価値観には立ってない。
いかに同盟国とは言え 世の国に棲みながら 公専活動も迷惑な話です。
昔から日本の剣客には、刀の中の勝負を追及する修練が盛んにおこなわれていました。
「鞘の中の勝負」これは外人さんにはわからない日本独特の価値観です。
しかしねいったん刀をぬふぃだら 血をみずには刀を鞘に納めることはできないのです。
そういう日本新のDNAが今でも生きていますから われわれ日本人はよくよく自重して
徳をもって政治の中心に据える。そのような民主国で会って 民主国なら価値観
だけですべてを飲み込んでしまうほど 愚かなことはしない筈です。
よくよく吟味し、兵隊と呼ばれている実力部隊を戦場に赴任されることがあってはならない。あってはならないことを矢っしまおうという阿部内閣は
日本国のためにも、世界のためにも存在してはいけないのです。
平和は「勇気と、不動心と徳化政策により 世界のこんらんを 沈めなくてはいけません。
日本外務省の いけない事例が伝えられています。
平和の使徒 公明党のだらしなさ 自民党の愛国心ひとかけらも持たず
『今だけ金だけ自分だけ」の武闘派のテロ化を防ぐべきである。