神風JAPAN NOW

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電磁波サイバー攻撃!アメリカの洗脳を解き、独立国となれ。

2008-07-30 19:00:00 | Weblog
  《眠れる獅子たちへ!》
   

まさか日本は 、アメリカから正式には独立国として認められていないのか?

よく、タカ派と呼ばれる指導者は黙って堪えてきたと思う。

☆人類史上初の原子爆弾リトルボーイ
さらに、追い撃ちをかけた長崎。アメリカが日本に、原子爆弾を降下したこのことに謝罪が、なされていない!

ユースタス・マリンズ師が94年頃に来日した時、演説を聞きこの事をアメリカ人であるが力説してくれていた事が印象に残った。憲法改正のイベントだった。

☆サンフランシスコ講話条約の原文を英語で、書かれていたにしろ 誤訳でとはいえないが非常に問題があった。
(Dr.苫米地 英人。脳と心の洗い方・フォレスト出版~より以下引用)

※驚くべきことにサンフランシスコ条約の最後の一文は、こうなっています。,,all  being equally  authenticつまり等しく正文であるのは、英語、フランス語スペイン語各版においてだけなのです。
これでは日本語もまるで成文のように、日本人に読ませる訳文です。「やられた!」です。

日本人に「独立国」としての幻想をあたえるための日本人向け超訳文版…

条約を原文で読む限りでは、調印した国連各国は、日本を独立国家として承認しているとは、どうしても私には読むことができません。

もちろん、連合国だけでなく当時間の吉田内閣も、日本人には、独立国として認められたと思わせたかったのでしょう。
(~以上、参考文献ヨリ)
…………………………
恐るべきことに、刷り込まれ常識としていることが 真実とは限らない。

ドクター苫米地の卓越した天才の視点は、社会の常識や大前提とされてる所の呪縛を解き放つ。

書店に並ぶドクター苫米地ベストセラーには、英語教育から 得意の脳機能学者としての洗脳理論、一般社会への啓発と幅広い。

先に引用させて戴いた『脳と心の洗い方』に挙げている日本の国体に関する重要な 意見をこの著作では2006年7月に初版が出ている。

今さらに、私は非常に驚き 日本政府の不甲斐なさが腹立たしい。大勲位 中曽根元首相とは ドクター苫米地は 話していないのだろうか。首相には、話したことがないのだろうか。
タカ派イメージの代表 石原都知事とは、語り合いましたか?
~と聞きたい。

彼ら施政者は、やる気があるふりだけの腑抜けでは まさかないだろう。
だとしたら、終わってる。…あ、今がこうである、ことは終わってるということなのか?

まだ 独立も出来ず、ヘラヘラと国連の常任理事国に なれない理由がはっきりとあるではないか。

石原都知事は、四六時中、心に
敗戦時に与えられた『憲法は改正』すべきだと思ってる人だと思う。期待してる。

中曽根元首相は、御自身が戦争に参戦した経歴があるために 靖国問題にも 深い洞察が定まり国家を代表する唯一の政治家である。権力を保持してきた立場から 非常にアメリカ親派とも目される。

国体を論じることは、長老方の特権だった。
しかし、今の今迄、何一つ解決せずいくら資金援助をだそうとも 日本という国はまだ、北朝鮮と似たテロ敵国のランクから外して貰えてないとは!
呆れ返り言葉がない。

アメリカ人が、日本はアメリカの属国であり 州の一つだと言ってたのはジョークだと思ってたが 飛んだ自惚れだったということか。

タカ派の石原都知事や中曽根大勲位が 若き頃に、青雲塾で一致団結した熱い思いの輝きは 無意味だったのか。

精一杯 尽くされたと思う。
しかし、今の日本が 此処まで堕落したのは 総合的な戦略ミスだ。欠けていたのだ。

何故、アメリカに食い込まなかったのか。腹立たしい。
ドクター苫米地は、立派だ。学者としてであるが 見事に食い込みある「重大事項」を 獲得した。

敗戦時、マッカーサー元帥と共に、洗脳の権威スタンフォード大学教授の理論も上陸し日本人を洗脳支配してきた事実。
それは、ドクター苫米地が孫弟子に当たるから判明したという。

日本は、余りにも いざとなると何するか判らない 神風特攻隊の国。恐るべし。二度と立ち上がれないようにパーフェクトな洗脳をしなくては危ない。

日本の伝統精神と文化。独特の 優秀さを持ち、庶民にまで貫く高貴な人間性。
何を連合国が恐れたか。
日本の最終兵器は、武力を越えた 潔く純粋な『民族精神』そのものなのである。

日本人は 忘れてた。
しかし、敵国としての指定は依然として「解除していない」ことさえ 日本人は気付かないでいる。支配者層は よく知っていることだとしても。

◎◎◎個人的に、私は アメリカに怒っている。
少なくとも、アメリカと融和する為に……
最も 大切な、私の血族を
アメリカに 捧げた!
八月六日。アメリカが 世界初の原子爆弾を投下した記念日を選び。
~北朝鮮に 人質に取られたのとは確かに違う。自分の意志ではある。
しかし、「アメリカが 地球のリーダー」として善き役割を 果たしていると信じてのことだ。

私は、空想家だと思われているかもしれない。だが、実は徹底した現実主義者である。言うだけの関わりはあるのだ。

◎ブッシュ大統領は、北京オリンピックに参加する位ならば。
それより大事なことがあるだろう。人類最悪の罪である原爆投下記念日に お詫びの参列をすべし!

人間としての 仁義ではないか?石原都知事さえも、こんなことを言わないのか。
なんて 情けないタカ派なんだろう。ハト派に改名して戴きたい。

日本は、何故そんなに弱気にされたのか?
本当に、骨抜きに 洗脳されてるらしい。

日本に、男子は居なくなってしまったのか。
若き眠れる獅子よ!
もう、目覚める時が来た。
……………………
日本人の皆さん。
日本が、世界を リードしていくより他に 地球を守る道はありません。

◎母なる地球GAIAへ、
これ程の傷みを与えてるお詫びを 第一番に、 共に 祈りましょう。お詫びと感謝です。

◎こんな地球にして申し訳ありません。それでも生かして頂きありがとうございます!

地球復活=人間復活=日本再生 共に 担い手と

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