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「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるため、1999年よりひふみともこさんに下されている神示をお伝えします

神様の警鐘 ◎日本・和の伝統文化に触れよ◎

2017年05月30日 | 木花咲耶姫様からの神示



(和の文化)

日本は島国なり。神は世界の要、神出づる国として、日本の

島々を作られし。神はこの日之本、日本が神国として、

神と共に歩み、世界の要となりては、神に似せし美しき言霊を

与えられ、どの国にも冒されぬ、国民性を与えられたまいし。

神と交信しえる、一番神に近き天皇を長とし、何事も、神に

お伺い交流しながら、伝統を守りし国なり。神代の時代の

なごりも、日本にはまだ少しは残りしものなり。日本の伝統

文化は神と共にあり。芸能も音楽も祭りも然り。されど現世、

和文化から離れゆくなり。和の伝統に目を向けよ。

和の文化には神の御意図宿るなり。日本人の日本人たる魂、

呼び起こすには、和の文化に触れることなり。和の伝統には、

神国日本の神の心あるらん。その事忘るるなかれ。






(日本の伝統)

神国日本の人々よ。日本の古き伝統に心合わせよ。日本の伝統、

すなわち神とともにありし。皇室の伝統。神社仏閣。武芸。

剣道。太鼓。全てが神の心。意図。その中にありし。日本民族は

神仏を敬い、先祖を敬い、家を敬い、日本の心を敬いながら

生きし民族なり。日本人の心は良い意味での曖昧さを持ち合わせ

るらん。そが日本民族の特性なり。誇りなり。その民族の特性

ありなば、世界の要となり得る国なり。古き良き伝統に触れなば、

心も魂も浄化さるる。

心が満たされぬ者、何をすべきかわからぬ者。何でも良い。

日本の古き良き文化に、自己の心合わせ、触れるなら、神の心も、

意図も、少しずつあらわるるらん。日本の伝統誇りに思いし心、

湧き出づるなば、この国、このままなりてはならぬと、はっきり

わかるものなり。さすれば、少しの事でも、一人でも行動起こせよ。

己のできる事からまずは始める事なり。






(内なる心)


人よ。空を見よ。空に浮かぶ雲にても神の意図宿る。太陽は

ますます輝き、浄化強まりなん。いつ何時何が起きても

おかしからずや。さなる時、神と縁を結びて己を浄化せよ。

まずは己の心を見つめ、問い直せよ。己の心清きか否か。

己の魂清きか否か。自分で自分のことは気づき難きなれど、

自分のこれまでの行い、心の動きを知るは自分だけなり。

たとえ親にても知り得ぬ。たとえ夫婦であっても知り得ぬ。

ある意味、人間は孤独なり。自分以外、人間社会において、

己の全てを誰一人知り得ぬ。それゆえ人は、魂を清く

保たねばならぬものなり。他者にうつりし己の姿は、

ごくごく一部の表面なり。されど、神はいかなる時も

見ておられる。ゆえに、社会でどんなに認めらるる人間で

あっても、魂の曇りがあれば、神は見逃さぬ。己の人生の

心の動き知るは、本人と神のみなり。それゆえ、自分を

見つめ直し、魂磨くべし。人間は一人では生きられぬ。

助け助けあいて共に成長しあい生きるなり。親、兄弟、

夫、妻、子供、友人、全てが成長の助けとならん。

されど、己の真実知るは己自身。いかに社会に認められ、

いかに見かけが善意なるとも、内なる心汚れぬれば、

人間をごまかせても、神はごまかせず。神の前には何も

隠せず。ならば神にゆだねて、神の心に添う心、魂持つ

ことが成すべきことなり。 今この時、何が起こっても

おかしくなし。さなる時、成すべき事は真に神にゆだね、

真心を持ち、祈り、感謝を捧ぐることなり。ただただ、

人と地球の浄化を祈らん。









木花咲耶姫様の御神示、神様の警鐘より
http://konohanasakuya.blog.jp/archives/17345693.html

大神神社 狭井神社 三輪山の巫女
「三輪の祈り(ひふみの祈り)」
http://kukurihime.blog.jp/

神様の警鐘 ◎日本の地形・人も自然も元ある姿へ ◎

2017年05月13日 | 木花咲耶姫様からの神示



(人も自然も元ある姿へ)



この日本の地形には特別な意味ありなん。四方を海に囲まれ、


山があり、川があり、湖があり。さにて豊かなる水と食に恵まれ、


独特の民族性養われん。神が最も嫌うは、水ある場所を固める、


埋める行為なり。海を埋め、川を固めるは、人の体で言うなれば、


血液の循環を妨げるも同じことなり。水ある場所を埋め立てて、


出来た地は弱く、大地の波動も弱く、さなれば人の気も弱くならん。


山、川、海。自然の姿を変えてはならぬ。この美しき、日本の


地形を変えてはならぬ。本来山も、川も、海も、人の生活を守る


存在ならん。なれど、自然の森林伐採され、保水力失いし山、


固められし川は、その役割果たすことかなわず。むしろ思わぬ


災害を引き起こさん。人間の自然への冒涜は今、自然からの反撃を


受けんとす。これ以上、その渦を大きくせぬためには、まずは、


自然という神への感謝を取り戻し、共存の意識をもって動くこと


なり。すでに荒らされし、自然を元に戻すは容易にあらず。


なれば、気づきある者は、これまでの人の傲慢を詫び、自然への


感謝と祈りを忘れぬことなり。人の祈りは波動となり、この世を


浄化する力とならん。山、海、川の姿。そして、人の魂を元ある


形に戻す努力をせねばならぬ時訪れん。


                    (2017.5.6)













(山と動物)



この地球に存在する生命は、多種多様にて調和せん。今、この


地球の自然は破壊され、森林は、元ある姿を失わんとす。


杉の木や檜ばかりの山の姿と変わりにけり。それのみにあらず、


植林さえされぬ裸山も多くみらるる。それが如何なる影響を、


環境や人間に与えるやを人は考えおるや。樹木の回りには、


大きく根をはる草木や草花、多種多様の様々な動物達の存在が


ありてこそ、強き山となりぬれば、保水力に優れ、湧水となり、


雨が降るたび、水が表上流出することはなし。神が作られし、


もとある山は、豪雨にても容易く崩れることもなし。杉、檜


ばかりの森は、山に住む動物達の餌も少なきて、さらに山を


崩し、住宅立ち並ばば、行き場も餌もなく、人里へ降りて、


時に殺さるる。山、森林を守る動物たちの居場所を奪い、


餌のない人工の森林を作るは、他ならぬ人間なり。


このままにては、多くの動物絶滅し、森もこの日本から消え、


人の生きられぬ世界へとなりぬる。自然保護ができず、ただ利益


追究していては生き延びられぬ。動物にてもお役割あり。そして


それは人間を守ってくれていること肝に銘ずるがよし。

                      (2015.12.18)






木花咲耶姫様の御神示、「神様の警鐘」より
http://konohanasakuya.blog.jp/archives/17345693.html

木花咲耶姫より ◎立て替え直し・ミロクの世について◎

2017年01月12日 | 木花咲耶姫様からの神示


木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示

     http://696.kibanamano.net/ より


         2008.3.6



・ミロクの世に残る事ができる人というのは、神様の声を聞くことができる人のことでしょうか。
・神示がいろいろあるのはなぜですか。
・天皇家はなぜ必要なのですか。





過去の神示より抜粋


(このサイトの)神示を読んだ者の中にもそなたと同じシャーマンあり。
また、近々の色々な出来事は立て替え立て直しの為の現象であると気づく者もあり。
縁のある者、集えよ。
一人の力ではどうにもならぬ事でも、一人より、二人。二人より三人。
その輪が広がりゆけば、その祈りの力は大きい物になり得るであろう。
神はこの時期、多くのシャーマンをつくらるる。手を結び縁を結べよ。
手を離す事無く1人でも多く縁ある者と手を結べよ。



神はそなたに神からの信号を受け取る力を授けたもうた。
されど、おごるなかれ。特別の者と思うなかれ。この時期、神はたくさんのシャーマンを
それぞれに異なる役割を与え、地上に降ろされた。
我が言う事のみ信ぜよと人に言う事の無きよう気をつけよ。
それぞれが異なる力を宿し、異なる役割を持ち、それぞれが補い合い、手を取り合い、
日本を神国に戻せよ。我一番と思うなかれ。そのような言葉を発する者、本物にあらず。
立て直しは現世の目で見れば危機かもしれぬが、その後には良き国が待っていると信じて
力を合わせよ。
1人でも多く気づきある人を・・。1人でも多く、魂清めらるる人を・・。
1人でも多くの魂残さるる努力を、神の言葉を聞き分けらるる者の力で成し遂げよ。



神は人を脅す為に事象を起こすのではない。また人を脅す為にシャーマンを介して、
予告、警鐘を鳴らすわけでもない。神は今迷い続けらるる。
一旦この地球の生物を無にすべきか。改心あるなら、神の姿に似し人間をこのまま地球に残すのか。
神は迷われ、人間の気づきをこれでもか、これでもかと信号を送りて待ち続けらるる。
この時期、神に仕組まれ、声聞こえる者、交信できる者、神を研究する者もありし。たまたま、
たどり着いた者もありし。されど、どの場合でも皆縁ありし者。
あの書物にはこう書きしゆえ、この考えは違う。あの宗教はこう唱えしゆえ、これはおかしい。と、
批判する者いるやもしれぬ。されど、どのような宗教でも神は一つ。
どのように神を研究する者でありても、心は深い信仰心を持ち、どちらが正しい、どちらが誤り、
などと考えるな。視点を変えれば皆一つ。



神の信号小さきものでも見逃すなかれ。与えられし神との縁無駄にするなかれ。
神と人とは話すこともならず、人は神の姿を見ることもならず。
なれば、神は予期せぬ出来事を起こし、人間に信号を送らるる。
また、神の使いになる者を通じて神の言葉を伝えらるる。
いずれにても、繰り返し繰り返し送らるる神の信号を無駄にするなかれ。
神の意図その中にあるらん。



神は姿も見せぬ。声も聞かせぬ。されど、自然の恵みを見よ。山も海も川も野も畑も
全てが恵みなり。神の贈り物なり。どれ一つ欠いても生活ならず。
神の光無くしては何も育たぬなり。このような不思議、当たり前と思うなかれ。



天皇家ありての日本なり。天皇家滅びるなれば日本国も滅びるものなり。
日本は天皇を長とし、神との交信為し、神と共に生きるを許されし民族なり。
神に一番近い国なるは事実の事なり。今の世、人の心から神は忘れ去られ、それどころか
神への偏見、軽視、神なぞ信じぬと申す者あり。
今の天皇家の姿はただの象徴なりて、人の言いなりにて意志も通らず、このままなれば、
やがて地球も滅びん。戦後、飾りとされた天皇家は現代の風潮に飲み込まれ、天皇家としての
威厳を忘れ、過つなり。宇宙の摂理もおかさん。されど神は許され、奇跡を起こされん。
天皇家滅ぶは日本の未来無きゆえなり。
今の日本は混乱の時なり。全て原因結果の法則によるものであることを忘るるなかれ。




(要訳・木花万乃)

立て替え立て直しを成功させるために、今の時代は神様からのメッセージを受け止め、人に伝える役割の人間、
いわゆるシャーマンがどの時代と比べても多いそうです。神示は神様からの信号・想念を人が翻訳して、
言葉で、文章でお伝えするものですから神様の想いを100%お伝えするのはなかなか難しく感じています。
ですが、今は神様から人が離れてしまっているため、人々の気付きを促すために私以外にもたくさんの
シャーマンがそれぞれに役割を与えられ活動しています。
これは神様が取られた緊急の措置であると言えるでしょう。




本来、神示によって国を動かしていくこと、政治を取り仕切るのは天皇家に与えられた役割です。
本当に宇宙の大本、スの神様のメッセージをきちんと受け止めることができるのは、天皇陛下だけなのでは
ないかと私は思っています。ですから、天皇家が太古の昔に失ってしまった、または封印された本来の力を
取り戻すことも、立て替え立て直しにとって大変重要なことです。




ミロクの世に残る魂というのは神様の声が聞こえると言うことではなく、聞こえずとも、姿が見えずとも、
神様からの信号を受け取り、神の意に乗って生きていくことができる魂と言うことです。
神示が色々あるのは、人には縁と言う物があり私にしか縁がない方もいれば、その他の方にしか縁がない方も
いるという理由と、先述の通り神示は100%神様の想いをお伝え出来る物では無いため、摺り合わせる
必要があること、また、人によって必要な学びは違うことなど複合的な理由であろうかと思います。

神様の警鐘より ◎神社参拝・お礼参りについて◎

2016年12月30日 | 木花咲耶姫様からの神示



お正月には皆さん初詣に神社を訪れますが、年末、御礼参りに神社を

訪れる人はわりと少ないです。今年一年お守り下さった神様に

感謝を捧げ、お礼を申し上げなければなりません。今年一年何もよい

ことはなかったのに、何で行く必要があるのかなどと罰当たりな事を

考えてはいけません。命があること、それだけで奇蹟なのです。

神様は願いを叶える存在ではありません。私達に命をあたえ、肉体を

与え、自然という環境を与えられ見守っておいでなのです。

私達の命は神様にゆだねられているのです。今年には今年の神様が

いらっしゃるわけですから、今年も無事過ごさせていただいた事に

感謝申し上げなければなりません。そうして来年の神様をお迎えするの

です。年末31日はとても忙しいと思いますが、近くの氏神様に時間を

つくって是非お参りになってくださいませ。







木花咲木花咲耶姫様の御神示、神様の警鐘より
http://konohanasakuya.blog.jp/archives/10120693.html

神様の警鐘 ◎言葉の封印を解く前に◎

2016年10月11日 | 木花咲耶姫様からの神示


地球温暖化の現象、刻々と表われる。遠く離れし国にては、住むに適わぬ

土地もあり。日本の中にも台風、大雨にて多大な影響あるなれど、

己に降りかからずば関係無しと、他人事なる人間まだまだ多かりき。

嘆かわしき。明日はわが身なり。大雨、台風の影響はますます厳しく、

日本も避け難し。今の地球、自然も、食も、物品も安全な物少なし。

土地の地場も狂いて死せる土地多きかな。ゆえに神は立て替え立て直しを

急がるる。今すぐに人ができることは言葉を正すことなり。言葉の神の

封印解かるる前に急ぎ正せよ。





言葉には霊力あり。 言葉によりて唱える者の魂も、聞く者の魂も浄化されん。

言葉の霊力侮るなかれ。言霊には神の御意図込められり。神の禊ぎは厳しき

ものなり。なれば己のできうる限り言葉を大切に、美しく、清らに発する

努力をするべし。人間と人間は、言葉一つで争いにもなり。憎しみにもなり。

信頼にもなり。友情にもならん。真の言葉一つで悪しき波動は禊がれん。

ゆえに言葉の暴力は、肉体に受ける暴力よりも、魂穢して心に突き刺さらん。

目には見えずとも、立て替え立て直しは先へ先へと進みゆく。地球の混乱、

危機の時代、今この時に生を受けるは意味があるなり。そを悟りて言葉の神の

封印解かるる前に、言葉を正し、自ら禊ぐべし。








木花咲耶姫様の御神示、神様の警鐘より
http://konohanasakuya.blog.jp/archives/10120693.html
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神様の警鐘 ◎立て替え立て直しは必要ならん◎

2016年09月17日 | 木花咲耶姫様からの神示


その昔、人は神を敬い、慕いて互いに協力しあいてこの世を作りたる。

なれど、人は長い時の流れの中で、次第に神から遠ざかりて、

今や神という言葉を発するもはばかられし世となりにけり。その昔、

人は清き魂持ちて、人と人とが互いに協力しあい、自ら神を求め、

神の恵みに感謝捧げ生きたる。なれば、神の存在を人に知らしめる必要も

なき。長き歴史の中で、現代ほど魂汚れし時はかつてなし。自然も、

自然形態も全てが汚れ、荒れ果てたる。今この世、神は神の存在を、

様々なる手段にて知らされんとす。なれど人はなかなか気付かぬ。

神々が作りし、宇宙、自然万物の不思議さ神秘さを思わば、そこに神の

御意図込めらるるを、容易に悟りゆけるものを。神の恵みなる自然を

破壊し、自然形態乱し、宇宙の循環さえも乱しゆく。





ついに神は、立て替え立て直しの決断をされん。人間の傲慢さ、我欲の

強さを気付き悟りし者、極少数なればもう地球は元に戻ることなし。

自然保たれ、形態乱されず、調和保たれし時、人間の魂まだまだ清き時、

神はただ人間を見守るのみ。今の世ほど、神の存在を示さるる事は、かつて

なき事なり。神は神の存在を気付かせんと、人に呼びかけ続け、そして今、

最後の呼びかけの時なり。神はこの時神の言葉を伝える役割持つ、多くの

人間をこの地上に降ろされん。これほど多くの人を使いて呼びかけらるるは、

最後の時近づくゆえならん。なれば、今人は神に最も近づきやすき時なり。

神の存在を身近に感じ取れる時なれば、神の呼びかけ無駄にするなかれ。

神の御意図を、言葉にて文章にて、書物にて書画にて、自然動植物にて

伝えんとす。来たる年、水の浄化作用強まりし。雪をもって雨をもって

台風をもって、水全ての作用にてこの世は浄化されん。地球の温暖化は着実に

進みて、人間の予想せぬ事態引き起こさん。その早さもまた、人の想像以上

ならん。なれど繰り返し申すが、地球が汚染され病みゆく原因は、温暖化のみ

ならず。自然形態乱されし地球の自然は、思わぬ形にて災害生み出すなり。

なればもう時はなし。神は人を立て分けはじめんとす。なれどまだ間に合うぞ。

人が改心し、己は神が作られたる神の子なることを気付き、己の魂穢し、

地球を穢したる罪を、認め、反省あらば、神はいつでも救いの手を差し伸べ

られん。神から人を遠ざけることはなし。人は自ら離れゆくものなれば。

人皆気付き戻りゆけよ。





食物の汚染、土地の汚染、勝手なる木々の伐採、海川の汚染・埋立てにより、

人も動物も植物も全ての命あるもの、生き難き地球となりにけり。日の本

日本は、神いづる国なり。神より作られしはじめの国なり。そもそも我を

持たぬ民族なり。神に一番近き国なれば、神は遠き昔より、日の本日本を

守られ続けたる。神を信じぬと言う者あらば、日本の文化を見よ。伝統に

心馳せよ。日本には至る所に神社あり。神社無き土地はなし。いかなる者も

お宮参り、七五三、祭り、初詣、何らかの形にて、神を信じる者も、信じぬ

者も神との縁あり。日本は神国なり。神と共にある国なり。今この世情、

日本の民は何を考えぬるか。神手伝いて、世界の人々を救うべき民なり。

毎日毎日、忌まわしき出来事起こる国。さなる世、このまま続きたるは

いかなるか。心ある者は既に悟りたる。立て替え立て直しは必要ならん。

立て分けもまた必要ならん。立て分けの現象ますます表れ、人も、物も、

文明も、全てが立て分けられん。繰り返し申す。まだ間に合うぞ。 神国

日本の民よ。心の中に眠れる神に気付きて、今こそ神国日本の魂を取り戻す

べし。 付きても何為すべきかわからぬ者は、まず、今生あることのみ神に

感謝せよ。神に心馳せよ。さすればいかにせんか、日々の生活、心の中に

答えを見い出せん。気付きの答えは己の心の中、生活の中にあり。宇宙万物

全て神仕組なり。人は神により作られし神の子なるを、気付かねばならぬ時

来たれり。





木花咲耶姫様の御神示、神様の警鐘より
http://konohanasakuya.blog.jp/