Making of Panda(6) 2008-11-27 13:35:20 | Weblog アイロンで毛の流れを修正。アルパカの場合、毛が柔らかいのでブラシでもある程度修正できますが、アイロンで毛の流れを定着させます。ちなみに毛なので温度は中温、ふんわりさせるのにスチームモードです。 毛の流れは、頭は鼻先から首の方へ、胴は左から右へ(上から見て反時計回り方向)、しっぽは生え際から先端へ。
Making of Panda(5) 2008-11-27 13:27:33 | Weblog 切り出した各パーツは縫い代部分の毛をカット。こうすることで縫い易くなるし縫い目がきれいに仕上がります。 ただ、この行程は結構大変です。この行程を省いても、縫った後に表裏両側からブラシで縫い目に挟まった毛をかき出せばだいぶきれいに仕上がります。でも挟まってた毛の分縫い目が緩んでしまうので、面倒でもこの行程を省かずにいます。