きっかけは セルモーターの回り方の弱々しさ
バッテリーが劣化してきてるのは確実だけど
以前から気になっていたパーツを試してみることにした
SPタケガワ ハイパーイグニッションコイル
心臓部に近いパーツなのに
剥き出しに近いところにあるのが面白い
ぶっちゃけ 電気が流れるだけなので
配線などは至ってシンプル
さっそく純正コイルを外してみる
プラグキャップはどうすれば… と迷ったけど
ネジのように回してみたら取れた
純正とタケガワで コードの長さがかなり違うので
ちょっきん!
プラグキャップを付けて 装着!
コードがエンジンヘッドの熱で焦げそうだな…
いったんプラグキャップ外して
3cmほどコードを切り詰めて
もっかいプラグキャップを付けて
装着!
エンジンも掛かるし これでコイル交換は終了
結局、コードは合計で20cmほど切り詰めた
弱っていたバッテリーを充電して
(バッテリー交換は避けられなさそうだ)
エンジンが掛かることを確認して
でけたっ!
今日は雨なので 試運転はまた後日
いつもながら いじってから試運転までが
なんとも待ち遠しい😆
2023.5.18 追記
エンジンの始動が早くなった気がする。
そんな気がする。
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