自主映画とはまったく別に、プロの仕事として、今、2本ほど、映画の企画が動いています。(まだ詳細は公表できませんが……)
この2本は、ずっとやりたかった企画で、いろいろな人達に相談し、何人ものプロデューサー諸氏に会って、何年もプレゼンを続けてきたものです。
去年、ようやく、それぞれの企画において、「やりましょう!」と言ってくださるプロデューサー氏が現れ、現在は具体的な前準備に入っているところです。
ここで、一つ宣言しておきたいのは、“後乗りプロデューサー”の出現は、断じて許しはしないということです。
共に「やりましょう!」と言ってくださったプロデューサー氏とは、むろん、とことん付き合う気ですが、それまで企画を見せても、いっさい何もやらなかったクセに(一円も資金を集めてこなかったクセに)、少しでも動き出したとみるや、「実は俺もやろうと思っていたのに」とか「なんで声をかけてくれないんだ」とか言って、突如“後乗り”してきて、他人の金で儲けようとするプロデューサーと名乗る輩は、徹底的に排除したいと思っています。
当たり前のことですが、一番最初にリスクをおかして、共闘の意志を示してくれたプロデューサーこそが、もっとも尊敬に値する存在なのです。
この2本は、ずっとやりたかった企画で、いろいろな人達に相談し、何人ものプロデューサー諸氏に会って、何年もプレゼンを続けてきたものです。
去年、ようやく、それぞれの企画において、「やりましょう!」と言ってくださるプロデューサー氏が現れ、現在は具体的な前準備に入っているところです。
ここで、一つ宣言しておきたいのは、“後乗りプロデューサー”の出現は、断じて許しはしないということです。
共に「やりましょう!」と言ってくださったプロデューサー氏とは、むろん、とことん付き合う気ですが、それまで企画を見せても、いっさい何もやらなかったクセに(一円も資金を集めてこなかったクセに)、少しでも動き出したとみるや、「実は俺もやろうと思っていたのに」とか「なんで声をかけてくれないんだ」とか言って、突如“後乗り”してきて、他人の金で儲けようとするプロデューサーと名乗る輩は、徹底的に排除したいと思っています。
当たり前のことですが、一番最初にリスクをおかして、共闘の意志を示してくれたプロデューサーこそが、もっとも尊敬に値する存在なのです。