『ウルトラマンメビウス』の撮影以来、現場に立っていませんでした。
実のところ、昨年末から、『ウルトラマンマックス』『牙狼<GARO>』『ハツカレ』『ウルトラマンメビウス』と、ほとんど続けざまに監督してきて、今年の夏は休もう=書く仕事と“仕込み”に専念しよう、と計画していたのです。
で、実際、その計画通りに進めているわけですが・・・。
人間とは天邪鬼なもので(いや、それはワタクシゆえか!)、現場に立っていると書斎が恋しく、書斎に座っていると現場が恋しくなります。
というわけで、映画やドラマの現場ではなく、ちょっとグラビアのそれに立つことで、とてもいい気分転換をさせてもらいました。
もちろん、普通のグラビアではなく、某メジャー漫画雑誌を舞台に、信頼する編集者の方にプロデュースしていただいて、企画、構成、演出までやってしまうという、きわめて我侭な仕事です。
主演は、『牙狼<GARO>』以来の及川奈央ちゃん、相手役にギャッビーボーイの金山孝之君(『ウルトラマンマックス』でも、ヨシナガ教授の助手役で出演してもらいました)という、いわば“戦友”キャスティング。
スタッフも、カメラマンの西條彰仁さんはじめ、ベテランの面々で安心。
途中、菊地“ヒカリ・サーガ”雄一監督も陣中見舞に来てくださって、一日限りの撮影ではありましたが、充実満喫の撮影現場でした。
たまには、こういう、時間にも押されず、騒音も気にしなくていい、平和な現場もいいなあ。
実のところ、昨年末から、『ウルトラマンマックス』『牙狼<GARO>』『ハツカレ』『ウルトラマンメビウス』と、ほとんど続けざまに監督してきて、今年の夏は休もう=書く仕事と“仕込み”に専念しよう、と計画していたのです。
で、実際、その計画通りに進めているわけですが・・・。
人間とは天邪鬼なもので(いや、それはワタクシゆえか!)、現場に立っていると書斎が恋しく、書斎に座っていると現場が恋しくなります。
というわけで、映画やドラマの現場ではなく、ちょっとグラビアのそれに立つことで、とてもいい気分転換をさせてもらいました。
もちろん、普通のグラビアではなく、某メジャー漫画雑誌を舞台に、信頼する編集者の方にプロデュースしていただいて、企画、構成、演出までやってしまうという、きわめて我侭な仕事です。
主演は、『牙狼<GARO>』以来の及川奈央ちゃん、相手役にギャッビーボーイの金山孝之君(『ウルトラマンマックス』でも、ヨシナガ教授の助手役で出演してもらいました)という、いわば“戦友”キャスティング。
スタッフも、カメラマンの西條彰仁さんはじめ、ベテランの面々で安心。
途中、菊地“ヒカリ・サーガ”雄一監督も陣中見舞に来てくださって、一日限りの撮影ではありましたが、充実満喫の撮影現場でした。
たまには、こういう、時間にも押されず、騒音も気にしなくていい、平和な現場もいいなあ。