かいてつす 地球を救う

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太陽(ミロク)の説明NO117

2011年10月08日 21時21分37秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO117

天使とサタン編の詳細NO1
 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1117.html

2-2. 天使とサタン編

2-2-1. 「天使と大天使」と「月人と堕天使(サタン)」

基本的な構図

A. 天使と大天使

「天使と大天使」と「月人と堕天使(サタン)」の基本的関係は説明した通りです。

これらの説明で人類の立場も大体理解できたと思います。

これらの事実の確認はほとんど不可能です。

月人やサタンの玩具である人類が、地球を出て宇宙に確認しに行くことは出来ません。

人類は強力な情報と科学進化の管理体制の下に置かれコントロールされています。

ですからいくら説明しても無意味でしょう。

宇宙へ出る可能性は人類には無いからです。

ここで「アメリカのNASAのアポロ計画で月へ行ったではないか」と言われるかもしれません。

しかし彼らの宇宙船の表面に降り立ち「宇宙への偉大な一歩」等と寝言を語っている程度では話しになりません。


もし、分かりにくければこの様に考えてください。

例えばアメリカの原子力空母が港で休んでいる時、かの偉大な蠅が陸地から飛んできて旗を立て 「偉大な蠅の偉大な一歩である!」 と騒いだら、皆さんは蠅に何と説明するでしょう?

何も言わないと思います。

無視するか、目の前でハエをだまって飛行させるでしょう。

もちろん蠅は戻ってことの次第を説明するでしょう。

しかし見たことを全ての蠅に知らせるでしようか?

知らせれば偉大な蠅は大いに自尊心を失うでしょう。

これは例えでなく、現実に人類はこの立場にあります。

疑われるようでしたら西暦2012年を待たず、隠している物を発表させれば済みます。

それでも隠すようでしたら、少し待てば、皆さんは誰でも確認できます。

西暦2012年には処分される予定の人類が、ジタバタしても問題となりません。


しかし、堕天使の玩具として創られた人類の皆さんに説明しようとする事は即、知らせた者の死を意味しています。

今までも、ほんの少し、このことに気づいた人間もいたのです。

しかし、気がついてそれを廻りに知らせた者は、即殺されました。

「天才は命短し」という諺がそれを物語っています。

月人たちは、養殖される人類が大事なことは、何も理解しないように人類の情報を管理しているのです。

従って今まで宇宙の誰も人類に本当の事を知らせられなかったのです。

もちろん、隙をみてリークしてくれた事もありますが、管理され「人間が宇宙で一番に進化した生物だ」 と洗脳されている人類の皆さんには余りレベルが高すぎて消化できません。

そして、今日に至っているのです。


つづく

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