
こちら昨日の夕焼け。
だいぶ陽が延びてきて、急に暖かくなってきました。
仕事忙しく、忙しく、忙しい。
フリーになって、どうだろう。
こんなに書いて、書いて、書いてってことあったかしら(汗)
この忙しさ、Webの定期仕事で知り合ったライターさんが
黒子(彼女の代役<笑>)の仕事も含めて私に次々仕事をふってくれることも大きいし、
1年以上仕事を断り続けてきた友人の編プロの仕事を超久々に再開したことも大きい。
友人のところの仕事は、エンドレスで修正が来るストレスにさいなまれることが多く、
もう二度と受けないと決めていたけど、
依頼の内容がこれまでの仕事と異なること、内容的にも興味が持てるものであったので
とりあえず一本受けたら、
できればこれも、あれもと追加仕事もやってきて、
エンドレスにならない仕事なのでなんとかやっている。
その会社は私と同い年の社長、編集実務を行うMちゃんともう1人、
雑務を一手に受けていたスタッフがいたのですが
体調不良でやめてスタッフの子がしまったらしく、雑務・実務はMちゃんに。
だからでしょうか、Mちゃんのかなり強気でとんがった性格が
あまりの忙しさに助っ人がいなくては仕事が回らず、
以前に比べ少し?かなり?丸くなった気がして、それもなんとかやれている理由。
社長は小学生の子供が1人いて、基本的に自宅で仕事をするスタンスのため
事務所には必要なときしか来ません。
Mちゃんも、これまでスタッフと2人だったのに1人になるって
静かだし、愚痴や何気ない会話をする相手が誰もいなくなって
少し変わったのかもしれません。
事務所も、社長の自宅最寄駅の近くに移転したそうで、
Mちゃんの通勤時間もこれまで1時間から1時間半になったそう。
それでも物理的・精神的に社長とも近くなり頑張っている模様です。
私もできない無理、したくない無理をするつもりはないけれど
様子を見つつ、できることはしていってもいいかな、と少し気持ちが変わってきている。
春夏秋冬の季刊の仕事が4本に増え、このままの勢いで行くと
年収的に扶養範囲を超えてしまうかもしれない。
でも、自分でいろいろ払って損にならないまでには相当働かないといけないしで
それも少し躊躇する。
様子を見ながら考えよう。