今回、キャストは7人、ですが、全員2〜7役の役替わりをしています。
そして、今回の特徴は、7人全員出ているシーンが多かったこと!!
「いつ着替えたの?」って驚いてくださったり、「7人とは思えない」
「いろんな役で出てたけど違和感なく見れた」
など、嬉しい感想をいただきました。
では登場人物を序章から見ていきましょう!!
蘇我蝦夷と4人の酔芙蓉の精霊たち、そして、バックには蘇我馬子と鹿深という僧侶。
最初から全員登場!!😲
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そして、情景1の蘇我馬子ファミリー♪
楽しいナンバーで始まりました。
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また小道具編でご紹介したいと思いますが、この海の幸、山の幸、お料理、めちゃくちゃ美味しそうなんですよ!!
奥の右手から馬子の妻、布都芽、馬子、息子の蝦夷、娘の刀自古、
前列は働き者の舎人、采女の3人。
おや、ここにも7人いますね!!
そして用明天皇のゆわゆるお葬式、みたいなシーンがあって、
その後の蘇我馬子と物部守屋との対決!!
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はい、これもまた7人出てますね〜笑
馬子、ビシッ。
黒い、いかにも悪そうな人は物部守屋、白いのが泊瀬部皇子です。
背後の仏チーム、
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もう、誰が誰だかわからないです。
ファンクラブの人がいたら、『仏のシーン上手から○番目です』ってお手紙に書かないとだめなレベルです笑
そして、馬子と泊瀬部のこんなシーンの後、
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スタッフ人気の高かったこのシーン。
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泊瀬部皇子から崇峻天皇に。遊び女たちとワイワイ♪
そして。
怒涛の歴史の流れが…。
額田部皇女(のちの推古天皇)と厩戸皇子(のちの聖徳太子)に馬子が決断を迫る。
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このシーン、このあと
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蝦夷もずっとしゃべっているので…はい、全員登場です!!
さて、この事件の後、馬子の時代が終わりまして、後半、蝦夷の時代へと移っていきます。
ここからはまた役替わり編後半で!!