ちょうど先週のおやすみに、
だりんと芝居を観に行きました。
ねずみの三銃士の、
万獣こわい。
五年前らしいから、
月日が経つのは早いです。
さて、
芝居はというと。
ヤマザキという男による監禁から逃げてきた高校生トキヨを、
略奪婚のうえに開いたカフェのマスターとその妻がかくまうところから始まります。
親切心か、下心か、
マスター夫妻は、
かわいそうなトキヨとともに生活し始めてしまったばかりに、
マスターの元妻の弟である刑事と、店に入り浸るライターの男、のちにトキヨの里親になった男たちが一緒になって、
ゆっくり時間をかけて、トキヨの支配下に置かれて行くお話。
裁判と並行しながら、話は進んでいきます。
ベースは、北九州監禁事件。
仕掛けは、饅頭こわい。
肝心な台詞は、
被害者の言葉。
もう、
なんとも言えません。
「ツキコがさぁ、どんどんノブオに似てくるだよ」
これも、
そうなのか、
そう見える心になっているのか。
もやもやしたまま帰る芝居なので、
デートには、
向いてなかった…。
だりんと芝居を観に行きました。
ねずみの三銃士の、
万獣こわい。
五年前らしいから、
月日が経つのは早いです。
さて、
芝居はというと。
ヤマザキという男による監禁から逃げてきた高校生トキヨを、
略奪婚のうえに開いたカフェのマスターとその妻がかくまうところから始まります。
親切心か、下心か、
マスター夫妻は、
かわいそうなトキヨとともに生活し始めてしまったばかりに、
マスターの元妻の弟である刑事と、店に入り浸るライターの男、のちにトキヨの里親になった男たちが一緒になって、
ゆっくり時間をかけて、トキヨの支配下に置かれて行くお話。
裁判と並行しながら、話は進んでいきます。
ベースは、北九州監禁事件。
仕掛けは、饅頭こわい。
肝心な台詞は、
被害者の言葉。
もう、
なんとも言えません。
「ツキコがさぁ、どんどんノブオに似てくるだよ」
これも、
そうなのか、
そう見える心になっているのか。
もやもやしたまま帰る芝居なので、
デートには、
向いてなかった…。
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