『このままでいいのか、わたし』
と、本気で考え始めています。
この先の人生に目標を見いださないまま、
ただやみくもに走ったり
急に立ち止まったりして
とりあえずバタバタしてみるだけの日々。
自信のなさから精神的にも不安定な状態が続き、人に当たることが増えてきました。
『人を非難する前に、自分を磨け』
数人の人から同じようにことを言われて、
以前なら
『くそ~』
と頑張る気にもなったの . . . 本文を読む
先週は、
使い物にならない自分がいました。
週の始めに体調を崩し、
治りかけで頭が働かないまま参加した会議で恥をかき、
週末のイベントや打ち上げは他の業務の重なりで常に終盤での参加。
女の園で下手に張り切ると反感を買うし、
私は、今度ばかりは不要な人間になりました。 . . . 本文を読む
障害者(運動神経ない)って言われるし、
右手薬指骨折するし、
会議では『面白いものありますよ~』と書類をバカにされるし。
人が思っている以上にショック受けてるのに、
気付きもしない。 . . . 本文を読む
ゆっくりしようと思ったけれど、
なんだかんだであっという間の一日でした。
車を車検に出したあと、
買い出しを済ませてから、
ちかくの御蕎麦屋さんでランチ。
帰ってからバシバシ家の掃除をすると、
『夜からお通夜だから』
と連絡が入り、
親をバタバタ準備させ。
車検終わりの連絡を待っていたら、
だりんから電話。
『風邪引いた』
彼が去年のこの時期に風邪を引いて大変なことになりましたら、
. . . 本文を読む
今日は会社の人とソフトボールの練習をしました。
中学時代、
一つのグラウンドに、
野球、
サッカー、
ソフトボール、
に占領され、
形見の狭い思い&頭に幾度となくボール直撃を経験しているものとしては、
たまらないスポーツなのですが、
『なんで行くと勝手に決めているんですか。行かないとはっきり言ったじゃないですか』
とぶちギレてまで参加拒否をした先輩をみていると、
上司がかわいそうになっ . . . 本文を読む
二日目の朝は、
神戸へ。
住んでいたにも関わらず行ったことのなかった異人館へ行ってきました。
途中、
『変な歩きかたしてるなぁ』
と思いながら二人組の男女の後ろを行っていたら、
ふたりとも年配のオネエさまたちでびっくりしつつ、
細くて急な坂道をのぼった
り下ったりして、
『六甲もこんなんだっけ?』
と思い出したりしたのでした。
ここはデートスポットですが、決してデートにはむいてない . . . 本文を読む
朝6時の電車に乗り、
大阪の妹のところに着いた後、
京都は市内へ移動です。
混んだ阪急車内で2歳児のお子が
『この席はいやだぁ~』
と大声で泣き、
親切な京都の大人たちが気を遣ってあげたにも関わらずそれは止まないため、
とうとう着物のご婦人がキレて
『みんな迷惑してるやないの、泣くのやめなさい』
と叱咤され、
しっかり子供を叱れなかった母親が、すみませんの一言もなくただもう不機嫌になるとい . . . 本文を読む
今日~明日、関西へ旅立ちます。
大阪のシスターの所に荷物を置いたあと、京都にお出かけです。
(私は伊勢に行きたかったのですが…)
京都は大事な人と行きたい場所ですが、今日はちょっと我慢です。 . . . 本文を読む
朝から『なんだかなぁ』と思っていたのですが、
案の定、車のタイヤがパンクしていました。
深夜に。
ちょうどガソリンスタンドに寄っていた時に気付いたのですが、
あいにく整備士が居らず、バイトでいたおじさんにスペアタイヤに交換してもらいました。
全てが終わってだりんに電話したら、
『なんですぐに電話しなかったんだ』
と怒らせちゃいました。
心配させたみたいです。
明日、おばあちゃん特製のいな . . . 本文を読む
木曜日は、横浜から帰ってきた友とランチしてきました。
お互いに似たような仕事をしているせいか、
話すこと6時間。
学生時代のような時間の過ごし方でした。
ひとしきり話したあとは、休日出勤でひと踏ん張り。
いい一日でした。 . . . 本文を読む
打ち合せに連れていってもらった帰りに、おいしいカレー屋さんでランチをしようと思ったら、
取引先の方々が食事の席を用意してくれていたので、チャンスを逃した私です。
とてもありがたいことなのですが、つい上司(だりん)と
『カレー屋さんがよかった(です)ね~』
と残念がっちゃいました。
とってもおいしいお食事だったんですけどね。
近いうちに行けたらいいなぁ、カレー屋さん。 . . . 本文を読む
いつもは黙々と働くのですが、
今日は、朝から晩までひたすらしゃべり続けた一日でした。
明日もひたすらしゃべり続ける一日になります。
ストレスは溜まらないのでいいのですが、
喉が持つかどうか…。 . . . 本文を読む
ども\(^_^ )( ^_^)/
抱えていたもやもやが腑に落ちて、
スッキリしている私です。
世の中の厄介な人間には、
本人の意識が届かないので周囲の人間が世話を焼き、
諍いを起こさぬ様にしていたこと。
私はその『世話』を理解せず、嫉妬に走っていたこと。
馬鹿でした、私。
赤ちゃんが泣くのを止めさせるために与えたおもちゃを『特別な何かか?』と怒っていたようなものですから。
どん . . . 本文を読む