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芝居、旅、音楽、日々のこと、いろいろつぶやきます。

平成→令和の旅 霧島旅館・温泉編

2019年05月19日 00時30分01秒 | 
かなり時間があきました。
旅館編です。

やっぱり道に迷ってたどり着いたのは、
霧島悠久の宿きりしま一心です。



雨ふりが、一層趣を醸し出します。



ベランダもおしゃれで、
鳥のさえずりがBGMの静かな空間。

忙しかった新年度の仕事も、
忘れるほど、ゆっくりした時間です。



内湯です。ライトもちょうどよく、雰囲気あります。



そして露天風呂。蓋も付いていて、虫除けにもなります。

温度もちょうどよくて、お湯こそ鉄分豊富ですが、やっぱり気持ち良さは変わりません。
滞在中、何度も入りました

実は、昼食後に、
ランチのお店の目の前にある山鹿温泉の公共施設、桜の湯で、温泉を楽しんだのです。

今でそこ、新しく綺麗な建物になっていますが、その昔に初めて入った時は、それはそれは、湯のとろみ具合に、驚いたものです。

そして今回、だりんを連れて参りましたら、やっぱりとろみ具合に驚きと感動を覚えていらっしゃいました。
いつかの楊貴館くらいでした。

閑話休題。

湯浴みを堪能した平成最後の夜。
やっぱり美味しいごはんが、私たちを迎えてくれます。

しかしこの時に、
平成最後のという感覚は私にはなく、
ただただ食事を楽しみました。

それはまた、別の記事で。

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