本を買っても・・・・・(何も)変わりません!!

本を買っても変わりません。でも買わずにはいられません。本からどのような影響を受けるのか、本の紹介ブログです。

日経WOMAN11月号(1)

2012年11月09日 | 断捨離
日経WOMAN11月号(1)  ¥600 日経BP社


この雑誌も手帳特集!

ここに紹介されている働く女性はみんなA5もしくはB5サイズの手帳だった。
やっぱり大きいサイズだとたっぷり書けていいよね。

「Suits DIME for WOMAN」でも思ったけど、みんなこんな風に手帳使っているんだね。
マスキングテープとかシールとかスクラップとかイラストとか。
女性の手帳ってかわいらしい。
カバーも華やかだし・・・
日記や目標なんかも書いているんだね・・・。

本当かな?
こういう手帳には憧れるんだけど、これをすると私1年続かないんだよね・・・。
基本的に手帳は読み返さないので途中で飽きちゃう・・・。
私この手の手帳は何回かチャレンジしているけどことごとく挫折してる・・・。
と、いうことは私はこういう手帳は必要ではないということなんだね。


手帳術で役に立った記事は
① 「自分をもっと好きになる手帳の書き方、教えます」(P20~P21)
3WAY手帳使いこなし術の紹介
3WAYは「時間&タスク管理」「ライフログ」「目標管理」を手帳に記入するそうだ。

② 「定期的に自分を見つめる“振り返りノート”を拝見!」。(P58~P59)
振り返りノートとは1日、1週間、1年など定期的に自分の行動や目標を見つめ直すノート」なのだそう。

結局夢がかなわないというのは、自分の夢や目標を正しく認識していないということなんだと思う。
もしくは、本当は望む夢じゃないけど夢だと思い込んでるとか。


時間管理をしてそれを修正していくことが、私の手帳のテーマだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Suits DIME for WOMAN

2012年11月08日 | 
Suits DIME for WOMAN  ¥530  小学館


手帳が出る頃はいろいろな雑誌で手帳特集をしている。
もう、この特集大好き。
毎年この時期、手帳特集をしているけど買ってないは年ない。
しかも、毎年数冊買っている。
たまに手帳術の書籍も買っている。


よく、手帳に夢を書くと叶うとかいわれてる。
でも、それで夢が叶うなら私はとっくにお金持ちになって、結婚していて、子どももいる。
それで夢が叶う人と、叶わない人の違いって何???
欲で文句を言っているのではなく、本当に純粋な興味。
本当にそれがあるとしたら、何が違うのだろう?

その疑問の先にあるのは、夢を叶える人と叶えられない人の違い。
それはなんだろう???
これは本当に知りたい。
(私の研究のテーマだね。)

きっとこの答えはいろいろな本に書いてある。
おそらくこれが答えだろう、というのは分かる。
例えば、「明確な夢を持て」とか「行動を起こす」とかetc・・・
でも、読んでもいまいち実感がない。
やっぱりこれは自分で答えを体感しないと!


私は仕事で手帳を使っていない。
ちょっとはあるけど、ほとんどプライベートのみ。
だから、働く女性の手帳はすごく興味ある。
ただ、この雑誌の働く女性の手帳ってみんな重そう。
こんな手帳みんな本当に持ち歩いてるの?
手帳がかさ張らない?鞄重くない?肩こらない?


あと、個人的には「『悩む力』姜尚中のココロの処方箋」というインタビュー記事が興味深かった。
いままでは「あれもこれも」という時代だったそうだ。でもこれからは「あれかこれか」という時代だそうだ。
つまり「仕事も結婚も子供も」という時代から「仕事か結婚か子供か」という時代になるそうだ。
そういう時代になると女性はすごく楽になると思う。
「あれもこれも」というのは大変だもの。
仕事も結婚も子供もきちんとするのは「私、これできる?」ってツッコミ入れるくらい大変なことだもん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほぼ日手帳2013(2)

2012年11月07日 | 
ほぼ日手帳2013(2)


毎年同じ手帳を使う人がうらやましいな、と思っている。
同じ手帳を使う人ってきっと自分なりの手帳の使い方をマスターしているんだよね。

こんなに手帳好きなのに私は手帳を使いこなしていない。
毎年手帳は挫折している・・・。
「今年こそ手帳術をマスターしたい」と思って買っているんだけどね・・・。
今まで失敗し続けたけど、次こそは!
私なりの手帳術をマスターする!!   
私の手帳術のゴールは“毎年同じ手帳をつかうこと”だな。

それとも、年代によって手帳術は変わってくるのが自然なのかな??
実際毎年毎年同じ手帳は飽きるかも・・・。
ちなみに今までの手帳は断捨離して残っていない。


文房具屋さん、本屋さん、Loft、いろいろ見てまわって決めました!
今年は「ほぼ日手帳2013」

いろいろ迷いましたが!
なぜほぼ日手帳2013」にしたのかとうと、今年は気分が「シンプルなデザイン」だったから。
なので、私はカバーはイラナイ派。
もともと、普段読む本でさえカバーをはずして読むタイプなので。
鞄の中がかさばらないことと、鞄が重くならないことも大事。

でも、ネットで見たタータンのカバーは可愛かった!
ちょっとカバー有りかも、と思った。


一番悩んだのが手帳サイズのオリジナルにするか、A5サイズのカズンにするか。
たっぷり書けていいなと思ったのはカズンだけど、持ち運びに軽そうだなと思ったのはオリジナルだから。


残り2カ月、今までの手帳術の失敗を研究して手帳を使う準備をしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほぼ日手帳2013(1)

2012年11月06日 | 
ほぼ日手帳2013(1)


今年も残す所、2か月を切った。
「季節を楽しむ」ということは平凡な日常に彩りを添えるということで、私はそれを楽しみに生活している。
とはいえ、毎日はそれなりに忙しいのでおしゃれな女性雑誌にあるようなことまではしていない。
あくまでも、今の生活で負担なく取り入れられる程度でだ。


このシーズン楽しみはなんといっても来年の手帳を選ぶこと。
とにかく手帳が大好きで、大好きで・・・
と、言いながら毎年手帳を使い切ったことはない!
でも手帳を選ぶのが好き。
買うのはもっと好き。

来年はどんな年になるのだろう、とか考えながら手帳を選ぶ。
今まですごくすごく平凡に生きてきているから、おそらく来年も同じように平凡な一年になるとは思う。
でもなぜか来年の手帳を買う時、「来年はいいことがある」と思って買う。
だから手帳を選ぶのはわくわくする。
私はどんなスケジュールを書くのかな、と想像しながら選ぶ。
その時の私は笑顔でスケジュールを書いている。
そんな想像が楽しいのだと思う。

真っ白なスケジュール帳には希望があるのだと思う。
自分の将来の希望を信じられるのはなんて幸せなことなのだ、と思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

買い物日記 ほぼ本たまに違うもの

2012年11月05日 | 日記
買い物日記 ほぼ本たまに違うもの

このブログでは買ったモノを載せていきます。
ほぼ本だと思います。
でもたまには違うもモノ載せていきます。

買った本(たまに違うモノ)のタイトル、出版社、値段を書きます。
買った本(モノ)写真も載せていきます。
写真はおいおい載せていきます。

よろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする