購入したすぐにWindowsHomeServerをインストールして使っていたAcerPower1000を元のWindowsVistaのハードディスクに戻しました。
同時にCPUを標準のSempron3500+から先日購入した低消費電力のAthlon X2 4850eに載せ替えました。
まずは分解します。
ハードディスクをWindowsHomeServer用に使っていた500GBのものから、AcerPower1000の標準の160GBのものに戻します。
次はCPUをAthlon X2 4850eに載せ替えます。
これが標準のSempron 3500+です。
そしてAthlon X4 4850eのコアの写真を撮ろうと思ってましたが気が付いたらヒートシンクをビス止めした後でした。
組み込みが終わったので元に戻します。
WindowsVistaを起動する初期設定画面から始まります。
購入時にはこの画面が出ることだけ確認していました。
4850eは動作するかどうかわかりませんでしたが結果的に問題なく動作しているようです。
良かった!良かった!
初期設定が終わるとパフォーマンスの確認が始まります。
エクスペリエンスインデックスの値はこんな感じでした。
プロセッサは4850eに載せ替えたので5.1となかなかいいです。
メモリは2GBに増設で5.9と非常にいい感じです。
グラフィックは3.3と3.0でそこそこです。
ハードディスクは省スペースでも3.5インチを使っているので5.6と良い値です。
で、こちらが同じAcerのASL5100のエクスペリエンスインデックスの値です。
4850e(2.5GHz)よりクロック周波数の高いAthlon64 X2 5000+(2.6GHz)を載せているASL5100ですがほぼ同じ値でした。
AcerPower1000の方を残そうと思っているのでこれは嬉しいですね。
ちなみにシステムの詳細表示のプロセッサのところには
「AMD Prosesser Model Unknown 2.5GHz」
と書かれています。
あとはSP1を入れてからハードディスクを500GBに入れ替えて完成です。
そしたら資金の回収のためにASL5100やWindowsHomeServerのOSとそれに使っていたUSBハードディスクなどを売りに出そうと思います。
この際他にも使ってないものも売りに出すかな。
とりあえず問題なく動きそうなので安心しました。
同時にCPUを標準のSempron3500+から先日購入した低消費電力のAthlon X2 4850eに載せ替えました。
まずは分解します。
ハードディスクをWindowsHomeServer用に使っていた500GBのものから、AcerPower1000の標準の160GBのものに戻します。
次はCPUをAthlon X2 4850eに載せ替えます。
これが標準のSempron 3500+です。
そしてAthlon X4 4850eのコアの写真を撮ろうと思ってましたが気が付いたらヒートシンクをビス止めした後でした。
組み込みが終わったので元に戻します。
WindowsVistaを起動する初期設定画面から始まります。
購入時にはこの画面が出ることだけ確認していました。
4850eは動作するかどうかわかりませんでしたが結果的に問題なく動作しているようです。
良かった!良かった!
初期設定が終わるとパフォーマンスの確認が始まります。
エクスペリエンスインデックスの値はこんな感じでした。
プロセッサは4850eに載せ替えたので5.1となかなかいいです。
メモリは2GBに増設で5.9と非常にいい感じです。
グラフィックは3.3と3.0でそこそこです。
ハードディスクは省スペースでも3.5インチを使っているので5.6と良い値です。
で、こちらが同じAcerのASL5100のエクスペリエンスインデックスの値です。
4850e(2.5GHz)よりクロック周波数の高いAthlon64 X2 5000+(2.6GHz)を載せているASL5100ですがほぼ同じ値でした。
AcerPower1000の方を残そうと思っているのでこれは嬉しいですね。
ちなみにシステムの詳細表示のプロセッサのところには
「AMD Prosesser Model Unknown 2.5GHz」
と書かれています。
あとはSP1を入れてからハードディスクを500GBに入れ替えて完成です。
そしたら資金の回収のためにASL5100やWindowsHomeServerのOSとそれに使っていたUSBハードディスクなどを売りに出そうと思います。
この際他にも使ってないものも売りに出すかな。
とりあえず問題なく動きそうなので安心しました。
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