農福連携なる言葉を新聞で発見した。
後継者不足の農業の経営援助と障害者に最低限の幸福と社会的援助を合体させる取り組みの事の様である。
アベノミックスの最大の障害者は老人だろう。年金を支給し、病気治療補助、介護費用で税の浪費はデフレ脱却の障害となっていると権力者は考ええる。
善良で健康な老人は世間の厄介者と自己嫌悪する、罪障消滅を願って農作業の奉仕活動をする。
農は国の大本なり、粗末な食事でも良い、あまねく国民が飢えの苦しみが無い国、いいね!
昔々の右翼の大物と言われた人は世界は一家、人類は皆兄弟と述べた。
あんな人達と国民を差別する右翼と言われる宰相は左翼なのだろうか。混乱する。