新幹線には二つの行き先が違う列車を連結している二階建列車と一階と二階に客室のある二階建車両がある。
最近、新幹線で函館~鹿児島を往復乗車した時に両方の乗車経験がある。
二階建列車はこまち17号11号車で東京から盛岡・はやぶさ17号9号車で盛岡から新青森、そしてやまびこ140号9号車で仙台から福島、つばさ140号11号車で福島から大宮、継続して大宮から高崎まではMaxとき325号8号車で二階建車両の二階。
福島駅でやまびこにつばさを併合する時に異様な光景を目にする。新幹線は左側通行だから対向、追い抜きの車両は右側に見える。この駅では左側になるのである。
理由は山形新幹線のホームは東北新幹線の下り線の左側の14番線のみだから、上りのやまびこは東北新幹線の下り線を横切り、つばさの到着を待つから発生する現象である。
時刻表では気が付かない事を経験できるのが旅の効用の一つである。