今年の漢字は「北」、我が家にもいろいろ「来た」
パソコンはOSが壊れ、新車購入4年目の乗用車のフロントのショックアブソーバーの不具合が「来た」
耐用年数10年の風呂給湯器が20年めで寿命が「来た」
近所が軒並み実施する家の塗替えの時期が「来た」
そして請求書が「来た」
銀行振り込みで決裁した。古き良き日本では領収書と手土産を持って届けに「来た」が最近は「来ない」
国税庁に経費として税の . . . 本文を読む
「滅びの美学」は目線が弱者に向かい「判官びいき」に成る事で、お友達だけに目線が向かうアベノミックスは「滅びの修学」だろうか。
〇系新幹線に東海道本線を追われ地方巡業したクリーム4号と赤2号の国鉄特急色で化粧するボンネット型「こだま」の20系⇒151系⇒181系に代表される電車特急、ブルドックに似たキハ80系など気動車特急に「滅びの美学」を感じ執着する老人がいる。
国が100%の株式を保有する民 . . . 本文を読む