今日立ち寄った本屋で、
ふら~っとコミックコーナーを回ってみたら、
先日初めてアニメで見たT/H/E/ L/O/S/T/ C/A/N/V/A/Sのコミックを発見!
アニメは途中までしか作られてないみたいなので、
最終話がどうなったのかな~と気になっておりました!
ということで、試しに最終巻を購入!
さすがにねぇ、全巻購入は厳しいので(笑)
あとは、アニメで一番のお気に入りになったマ/ニ/ゴ/ル/ドの回をゲット!
いやー、なんでこんなに好きなんだろうw
多分、本家というか原作?である、星/矢の時代の蟹/座の黄/金/聖/闘/士/デ/ス/マ/ス/クとの
あまりの違いに、びっくりしたのも要因の一つなのかも(笑)
彼はあまりにも・・・・残念な黄/金/聖/闘/士だったもんねぇ(^^;)
星/矢たちとの敵対ポジションだったから仕方ないんだけどさ。
聖/衣に見放されるってなんで彼は黄/金/聖/闘/士になれたの??なくらいだったからなぁ(汗)
そういうイメージが強い蟹/座の黄/金/聖/闘/士だったので、
マ/ニ/ゴ/ル/ドにはもー、めっちゃ感動してしまった(笑)
あー、やっぱ黄/金/聖/闘/士ってかっこいいな~!!って素直に思えましたもん。
態度や口調は粗雑な感じだったけれど、
一緒に買ってきた外伝を見た感じ、
なんだかんだで面倒見もよさそうだよね?
でもって、お師匠がいない所ではじじいとか言っちゃってるけど、
師匠に対して敬意とそして感謝の気持ちをちゃんと持ってるあたり、
そりゃあかわいい弟子だっただろうねえ、教/皇(^^)
この二人の師弟タッグ戦、
二人ともステキ過ぎますv
そしてマ/ニ/ゴ/ル/ドの魂?と一緒に聖/域へ戻ってきた黄/金/聖/衣・・・・。
これも泣けました・・・!
シ/オ/ンに教/皇からハ/ク/レ/イへの届け物を預けて消えていったマ/ニ/ゴ/ル/ドにも号泣です(涙)
もー、マ/ニ/ゴ/ル/ドに意表をつかれまくったせいで脱水気味ですよ(笑)
しっかし、アニメの方、かなりコミック版に忠実に作られてる??
全巻読んだわけではないのでもしかしたらここだけなのかもですが、
大部分がコミック通りに作られてる印象を受けました。
あ、でもエ/ル/シ/ドがヒ/ュ/プ/ノ/スの結界について調査に出たのが
コミックでは教/皇の命令で、だったんだね。
ここはアニメとは違うのか~。
ちょっとした相違点を探すのも楽しいかも♪
外伝の方もおもしろかったな~!
ア/ル/バ/フ/ィ/カまで一緒でなんか得した気分v
でもって、ここでもお師匠様との絆の片鱗が描かれていたのがうれしい(^^)
お師匠様の教えを胸に、強敵の先輩に見事勝利~!!
うんうん、やっぱりかっこいいな~!
ア/ル/バ/フ/ィ/カとの会話も意外と弾んでるじゃないですかw
全然違うタイプだからでしょうかね(^^)
この時のジ/ョ/ー/カ、どうしてるのかな。
結局二人にはもう、会えなくなっちゃったのが悲しいですね・・・・・・(涙)
そして最終巻!
いやー、テ/ン/マ、大きくなったな~(涙)
サ/ー/シ/ャの聖/衣もかっこいいじゃないですか~!
なんというか、こちらも読みながら大泣きですよ(^^;)
まずは耶/人!
なんていいヤツなんだ~!!
あの状況で戦場へ戻ってきて、
テ/ン/マが立ち上がることを信じて必死に呼びかける姿に感動ですー!
特別な力があるわけでは決して無いのに、
今まで築き上げた絆の力なのかな、
瀕死と言ってもいいくらい傷つき
救おうとしていた人たちから否定されて戦意喪失してしまったテ/ン/マに
その声を届けて目覚めさせちゃうなんてすごい!!
それを必死にサポートしているユ/ズ/リ/ハ/達もめっちゃかっこいい!!
その声に引き上げられて、ボロボロなのに立ち上がったテ/ン/マもかっこいいぞー!!
さすが主人公!!
そうだよね!
みんなが繋いでくれた道だもんね!!
だけど、ようやくア/ロ/ー/ンを止める事が出来たのに、
今度こそ本当にハ/ー/デ/スが目覚めちゃった!!
今までずっとハ/ー/デ/スを押さえ込んでたなんて、
ア/ロ/ー/ン、並大抵の精神の持ち主ではありませんね!
かなり色々やらかしちゃってはいたけれど(^^;)
早く体も魂も消滅させてくれとア/ロ/ー/ンは叫んだけど、
それよりも早く目覚めたハ/ー/デ/スの攻撃で、
テ/ン/マも、耶/人達もやられちゃった!!??
今動けるのは後方にいた童/虎とシ/オ/ンのみ・・・・。
いや、この聖/戦で生き残った聖/闘/士はこの二人だけだったってのは
本家の方で知っていたからわかっていたけれど、
実際に全滅していく描写を見てしまうと衝撃ですね・・・・・。
完全に覚醒してしまったハ/ー/デ/スを相手に、
闘えるのは童/虎とシ/オ/ンの二人だけ・・・。
ハ/ー/デ/スに圧倒的な力を見せ付けられても、
弟分だったテ/ン/マの思いを無駄にするものかと諦めない童/虎がかあっこい~!!
そして冷静に勝算のある策を考えだし、
すべての黄/金/聖/衣を呼び寄せるシ/オ/ンもかっこいいじゃないですかv
二人で力を合わせて放つ黄/金/の/光!
でもこれさえもハ/ー/デ/スには効かなくて・・・・。
もうダメなのかと諦めかけたその時に現れたのは、
この聖/戦で倒れた同胞、黄/金/聖/闘/士!!
ここでやっと、すべての黄/金/聖/闘/士が揃った~!!!
王道な展開なんだろうけれど、
やっぱりこういう展開は燃えます!!
そして泣けますね~!!
ホントかっこいいなー、黄/金/聖/闘/士♪
本家では星/矢たちにスポットが当たっている分、
黄/金/聖/闘/士の活躍ってなかったもんねぇ・・・。
あ、私が脱落したハ/ー/デ/ス/編の続きでは活躍してるのか。
そちらを見てない私にはとっても新鮮w
そちらでもこれくらい活躍してくれてたらうれしいな♪
さて、すべての黄/金/聖/闘/士が揃って放つ黄/金/の/光/完全版!!
先ほどよりも数段強い光が、
今度こそハ/ー/デ/スをとらえ、
なんとア/ロ/ー/ンの身体から分離させた!!
うわー、すごい!
だって、これってア/テ/ナの力でも出来なかったんだよね?!
それが出来るんだったらとっくの昔にサ/ー/シ/ャが分離させてるはずだし。
本気モードの黄/金/聖/闘/士、やっぱりすごーい!!
そんな黄/金/聖/闘/士の強さを目の当たりにして、
テ/ン/マも・・・最後の覚悟を決めた感じです(涙)
そしてハ/ー/デ/スが飛び去った冥/王/星へ一緒に連れて行って欲しいという
ア/ロ/ー/ンの手を取り、
サ/ー/シ/ャと3人で、最後の決戦へ・・・・・。
この決意の過程で、
テ/ン/マがずっと自分を支えてくれていた耶/人/達の事を思うシーンも、
よかったな~(^^)
いよいよ決戦なわけですが、
童/虎、優しいなぁ・・・・・。
ハ/ー/デ/スの所へ行くのは黄/金/聖/闘/士である自分とシ/オ/ンの役目だと、
3人を引きとめようとしてますよ(涙)
だけどそれはア/テ/ナによって強制的に却下されちゃった・・・・。
星/矢のO/V/Aで老/師が若い頃の姿に戻ってたけど、
その理由がこれだったのかぁ。
ただ次の聖/戦のためにというわけじゃなく、
童/虎の命を守るための措置だったんだねぇ。
そして下るア/テ/ナからの最後の命令。
悔しかっただろうなぁ・・・・・。
でもそれ以上に悲しかっただろうなぁ・・・・・・。
自分がかわいがってきた弟分と一緒に闘うことが出来ず、
死地へと送り出すことしか出来ず・・・・・・。
当のテ/ン/マからは、
悲しいくらいの笑顔で童/虎に会えて、聖/闘/士になれてよかったなんて言われちゃって・・・。
地上でまた会おうなんて言ってたって、これってもう完全に別れの言葉じゃないですか(涙)
そうしてそんな童/虎と別れてハ/ー/デ/スの元へ向かうテ/ン/マ/たち。
こんな状況なのにとても穏やかで楽しそうな3人が悲しい・・・・・。
でも、やっと元の形に戻れてよかったね(涙)
さて、もう満身創痍な感じのテ/ン/マたちだけど、
どんな最終決戦になるんだろうと思ったら、
最後の最後に活躍するのがサ/ー/シ/ャの作った花/輪!!
今までもさり気に活躍していたけれど、
まさかこれで勝負が決まるとはびっくり~!!
どんだけ丈夫なんだこの花/輪、とか思っちゃいけないですかね(笑)
3人の手を重ね合わせてハ/ー/デ/スをエ/リ/シ/オ/ンへと送り返しちゃった!
おー、こういう決着だったんですねぇ。
3人の最後の笑顔が、とってもいい表情です(T T)
戦いが終わり・・・・
聖/域で別れの挨拶をしている童/虎とシ/オ/ン。
最後の戦いからどれくらいの時間が経ったのかは不明だけど、
やっぱりテ/ン/マもア/テ/ナも戻っては来ず・・・・・。
ア/テ/ナからの最後の命令を果たすべく、
それぞれの役目につくことに。
童/虎はここで五/老/峰に向かうんですね~。
そして200年以上、そこで天/馬/星/座と語り合ってたのかな(涙)
一方残されたシ/オ/ンの所には
ア/ル/デ/バ/ラ/ンの弟/子・テ/ネ/オが帰ってきた!!
復興に向けて心強い若者が来てくれてよかったね、シ/オ/ン!
そしてそして!
なんと耶/人とユ/ズ/リ/ハ、生きてた~!!!
あれ、生き残りは童/虎とシ/オ/ンの二人だけなんじゃないの??と思ったけれど、
小/宇/宙を失って聖/闘/士じゃなくなったからカウントされてないってことか?
まあいいや。
生きててくれたのならそれだけでうれしい!
二人の体はテ/ン/マとア/テ/ナの小/宇/宙で守られてたってそうなの!?
あの極限の状況で、
テ/ン/マたち、そんな事までしてたとは(涙)
そこまでして守りたかった耶/人達が無事でよかったね、テ/ン/マ(涙)
それにしても、え、ユ/ズ/リ/ハって・・・・・
まさか耶/人の事が好きだったの!!!??
まぁいいヤツだけど、意外だわー。
この最終巻に来るまでの間になにかきっかけでもあったのでしょうか(笑)
最後の最後に243年後がちらっと描かれてたのも、
なんだかうれしいぞー♪
ちゃっかり出番があるム/ウ、よかったねw
そして沙/織/さ/んがなんとも凛々しいわー!
サ/ー/シ/ャはなんとなく、かわいい印象の方が強かったけれど、
同じア/テ/ナでもやっぱり違うよねぇ。
その新たなア/テ/ナの側に、
すでにペ/ガ/サ/スの/聖/闘/士がいると紫/龍から聞いた老/師の心境を
ぜひとも聞いてみたいところですよね(^^)
約束どおり地上に戻ってきたテ/ン/マだけどその記憶を持っていない星/矢を前に、
何を思ったのかな~なんて、つい考えちゃいますv
いやー、ホント、予想外にはまってしまった過去編♪
他の巻も読んでみたくなっちゃいました。
じっくり揃えてみようかな~(笑)
ふら~っとコミックコーナーを回ってみたら、
先日初めてアニメで見たT/H/E/ L/O/S/T/ C/A/N/V/A/Sのコミックを発見!
アニメは途中までしか作られてないみたいなので、
最終話がどうなったのかな~と気になっておりました!
ということで、試しに最終巻を購入!
さすがにねぇ、全巻購入は厳しいので(笑)
あとは、アニメで一番のお気に入りになったマ/ニ/ゴ/ル/ドの回をゲット!
いやー、なんでこんなに好きなんだろうw
多分、本家というか原作?である、星/矢の時代の蟹/座の黄/金/聖/闘/士/デ/ス/マ/ス/クとの
あまりの違いに、びっくりしたのも要因の一つなのかも(笑)
彼はあまりにも・・・・残念な黄/金/聖/闘/士だったもんねぇ(^^;)
星/矢たちとの敵対ポジションだったから仕方ないんだけどさ。
聖/衣に見放されるってなんで彼は黄/金/聖/闘/士になれたの??なくらいだったからなぁ(汗)
そういうイメージが強い蟹/座の黄/金/聖/闘/士だったので、
マ/ニ/ゴ/ル/ドにはもー、めっちゃ感動してしまった(笑)
あー、やっぱ黄/金/聖/闘/士ってかっこいいな~!!って素直に思えましたもん。
態度や口調は粗雑な感じだったけれど、
一緒に買ってきた外伝を見た感じ、
なんだかんだで面倒見もよさそうだよね?
でもって、お師匠がいない所ではじじいとか言っちゃってるけど、
師匠に対して敬意とそして感謝の気持ちをちゃんと持ってるあたり、
そりゃあかわいい弟子だっただろうねえ、教/皇(^^)
この二人の師弟タッグ戦、
二人ともステキ過ぎますv
そしてマ/ニ/ゴ/ル/ドの魂?と一緒に聖/域へ戻ってきた黄/金/聖/衣・・・・。
これも泣けました・・・!
シ/オ/ンに教/皇からハ/ク/レ/イへの届け物を預けて消えていったマ/ニ/ゴ/ル/ドにも号泣です(涙)
もー、マ/ニ/ゴ/ル/ドに意表をつかれまくったせいで脱水気味ですよ(笑)
しっかし、アニメの方、かなりコミック版に忠実に作られてる??
全巻読んだわけではないのでもしかしたらここだけなのかもですが、
大部分がコミック通りに作られてる印象を受けました。
あ、でもエ/ル/シ/ドがヒ/ュ/プ/ノ/スの結界について調査に出たのが
コミックでは教/皇の命令で、だったんだね。
ここはアニメとは違うのか~。
ちょっとした相違点を探すのも楽しいかも♪
外伝の方もおもしろかったな~!
ア/ル/バ/フ/ィ/カまで一緒でなんか得した気分v
でもって、ここでもお師匠様との絆の片鱗が描かれていたのがうれしい(^^)
お師匠様の教えを胸に、強敵の先輩に見事勝利~!!
うんうん、やっぱりかっこいいな~!
ア/ル/バ/フ/ィ/カとの会話も意外と弾んでるじゃないですかw
全然違うタイプだからでしょうかね(^^)
この時のジ/ョ/ー/カ、どうしてるのかな。
結局二人にはもう、会えなくなっちゃったのが悲しいですね・・・・・・(涙)
そして最終巻!
いやー、テ/ン/マ、大きくなったな~(涙)
サ/ー/シ/ャの聖/衣もかっこいいじゃないですか~!
なんというか、こちらも読みながら大泣きですよ(^^;)
まずは耶/人!
なんていいヤツなんだ~!!
あの状況で戦場へ戻ってきて、
テ/ン/マが立ち上がることを信じて必死に呼びかける姿に感動ですー!
特別な力があるわけでは決して無いのに、
今まで築き上げた絆の力なのかな、
瀕死と言ってもいいくらい傷つき
救おうとしていた人たちから否定されて戦意喪失してしまったテ/ン/マに
その声を届けて目覚めさせちゃうなんてすごい!!
それを必死にサポートしているユ/ズ/リ/ハ/達もめっちゃかっこいい!!
その声に引き上げられて、ボロボロなのに立ち上がったテ/ン/マもかっこいいぞー!!
さすが主人公!!
そうだよね!
みんなが繋いでくれた道だもんね!!
だけど、ようやくア/ロ/ー/ンを止める事が出来たのに、
今度こそ本当にハ/ー/デ/スが目覚めちゃった!!
今までずっとハ/ー/デ/スを押さえ込んでたなんて、
ア/ロ/ー/ン、並大抵の精神の持ち主ではありませんね!
かなり色々やらかしちゃってはいたけれど(^^;)
早く体も魂も消滅させてくれとア/ロ/ー/ンは叫んだけど、
それよりも早く目覚めたハ/ー/デ/スの攻撃で、
テ/ン/マも、耶/人達もやられちゃった!!??
今動けるのは後方にいた童/虎とシ/オ/ンのみ・・・・。
いや、この聖/戦で生き残った聖/闘/士はこの二人だけだったってのは
本家の方で知っていたからわかっていたけれど、
実際に全滅していく描写を見てしまうと衝撃ですね・・・・・。
完全に覚醒してしまったハ/ー/デ/スを相手に、
闘えるのは童/虎とシ/オ/ンの二人だけ・・・。
ハ/ー/デ/スに圧倒的な力を見せ付けられても、
弟分だったテ/ン/マの思いを無駄にするものかと諦めない童/虎がかあっこい~!!
そして冷静に勝算のある策を考えだし、
すべての黄/金/聖/衣を呼び寄せるシ/オ/ンもかっこいいじゃないですかv
二人で力を合わせて放つ黄/金/の/光!
でもこれさえもハ/ー/デ/スには効かなくて・・・・。
もうダメなのかと諦めかけたその時に現れたのは、
この聖/戦で倒れた同胞、黄/金/聖/闘/士!!
ここでやっと、すべての黄/金/聖/闘/士が揃った~!!!
王道な展開なんだろうけれど、
やっぱりこういう展開は燃えます!!
そして泣けますね~!!
ホントかっこいいなー、黄/金/聖/闘/士♪
本家では星/矢たちにスポットが当たっている分、
黄/金/聖/闘/士の活躍ってなかったもんねぇ・・・。
あ、私が脱落したハ/ー/デ/ス/編の続きでは活躍してるのか。
そちらを見てない私にはとっても新鮮w
そちらでもこれくらい活躍してくれてたらうれしいな♪
さて、すべての黄/金/聖/闘/士が揃って放つ黄/金/の/光/完全版!!
先ほどよりも数段強い光が、
今度こそハ/ー/デ/スをとらえ、
なんとア/ロ/ー/ンの身体から分離させた!!
うわー、すごい!
だって、これってア/テ/ナの力でも出来なかったんだよね?!
それが出来るんだったらとっくの昔にサ/ー/シ/ャが分離させてるはずだし。
本気モードの黄/金/聖/闘/士、やっぱりすごーい!!
そんな黄/金/聖/闘/士の強さを目の当たりにして、
テ/ン/マも・・・最後の覚悟を決めた感じです(涙)
そしてハ/ー/デ/スが飛び去った冥/王/星へ一緒に連れて行って欲しいという
ア/ロ/ー/ンの手を取り、
サ/ー/シ/ャと3人で、最後の決戦へ・・・・・。
この決意の過程で、
テ/ン/マがずっと自分を支えてくれていた耶/人/達の事を思うシーンも、
よかったな~(^^)
いよいよ決戦なわけですが、
童/虎、優しいなぁ・・・・・。
ハ/ー/デ/スの所へ行くのは黄/金/聖/闘/士である自分とシ/オ/ンの役目だと、
3人を引きとめようとしてますよ(涙)
だけどそれはア/テ/ナによって強制的に却下されちゃった・・・・。
星/矢のO/V/Aで老/師が若い頃の姿に戻ってたけど、
その理由がこれだったのかぁ。
ただ次の聖/戦のためにというわけじゃなく、
童/虎の命を守るための措置だったんだねぇ。
そして下るア/テ/ナからの最後の命令。
悔しかっただろうなぁ・・・・・。
でもそれ以上に悲しかっただろうなぁ・・・・・・。
自分がかわいがってきた弟分と一緒に闘うことが出来ず、
死地へと送り出すことしか出来ず・・・・・・。
当のテ/ン/マからは、
悲しいくらいの笑顔で童/虎に会えて、聖/闘/士になれてよかったなんて言われちゃって・・・。
地上でまた会おうなんて言ってたって、これってもう完全に別れの言葉じゃないですか(涙)
そうしてそんな童/虎と別れてハ/ー/デ/スの元へ向かうテ/ン/マ/たち。
こんな状況なのにとても穏やかで楽しそうな3人が悲しい・・・・・。
でも、やっと元の形に戻れてよかったね(涙)
さて、もう満身創痍な感じのテ/ン/マたちだけど、
どんな最終決戦になるんだろうと思ったら、
最後の最後に活躍するのがサ/ー/シ/ャの作った花/輪!!
今までもさり気に活躍していたけれど、
まさかこれで勝負が決まるとはびっくり~!!
どんだけ丈夫なんだこの花/輪、とか思っちゃいけないですかね(笑)
3人の手を重ね合わせてハ/ー/デ/スをエ/リ/シ/オ/ンへと送り返しちゃった!
おー、こういう決着だったんですねぇ。
3人の最後の笑顔が、とってもいい表情です(T T)
戦いが終わり・・・・
聖/域で別れの挨拶をしている童/虎とシ/オ/ン。
最後の戦いからどれくらいの時間が経ったのかは不明だけど、
やっぱりテ/ン/マもア/テ/ナも戻っては来ず・・・・・。
ア/テ/ナからの最後の命令を果たすべく、
それぞれの役目につくことに。
童/虎はここで五/老/峰に向かうんですね~。
そして200年以上、そこで天/馬/星/座と語り合ってたのかな(涙)
一方残されたシ/オ/ンの所には
ア/ル/デ/バ/ラ/ンの弟/子・テ/ネ/オが帰ってきた!!
復興に向けて心強い若者が来てくれてよかったね、シ/オ/ン!
そしてそして!
なんと耶/人とユ/ズ/リ/ハ、生きてた~!!!
あれ、生き残りは童/虎とシ/オ/ンの二人だけなんじゃないの??と思ったけれど、
小/宇/宙を失って聖/闘/士じゃなくなったからカウントされてないってことか?
まあいいや。
生きててくれたのならそれだけでうれしい!
二人の体はテ/ン/マとア/テ/ナの小/宇/宙で守られてたってそうなの!?
あの極限の状況で、
テ/ン/マたち、そんな事までしてたとは(涙)
そこまでして守りたかった耶/人達が無事でよかったね、テ/ン/マ(涙)
それにしても、え、ユ/ズ/リ/ハって・・・・・
まさか耶/人の事が好きだったの!!!??
まぁいいヤツだけど、意外だわー。
この最終巻に来るまでの間になにかきっかけでもあったのでしょうか(笑)
最後の最後に243年後がちらっと描かれてたのも、
なんだかうれしいぞー♪
ちゃっかり出番があるム/ウ、よかったねw
そして沙/織/さ/んがなんとも凛々しいわー!
サ/ー/シ/ャはなんとなく、かわいい印象の方が強かったけれど、
同じア/テ/ナでもやっぱり違うよねぇ。
その新たなア/テ/ナの側に、
すでにペ/ガ/サ/スの/聖/闘/士がいると紫/龍から聞いた老/師の心境を
ぜひとも聞いてみたいところですよね(^^)
約束どおり地上に戻ってきたテ/ン/マだけどその記憶を持っていない星/矢を前に、
何を思ったのかな~なんて、つい考えちゃいますv
いやー、ホント、予想外にはまってしまった過去編♪
他の巻も読んでみたくなっちゃいました。
じっくり揃えてみようかな~(笑)